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2014/10/27

入試

過去問チャレンジ特集〈第三弾〉

6年生の皆様は、すでに過去問にチャレンジし始めている方も多いかと思います。模試の成績では、合格の可能性が低く出ていても過去問では合格最低点を上回っている方も多いのではないでしょうか?

11/3の小6統一合判では、合格最低点一覧を付録資料(解答解説)として掲載しますが、それを見て頂くと入試本番では、50%~60%の点数がとれれば合格できることがわかると思います。

各教科の配点や、問題の構成、出題傾向、出題方式など学校によって様々ですが、これから過去問にチャレンジしていく時には、入試問題との相性や適性をしっかり探っていきましょう。

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「入試問題との “相性” や” 適性” をしっかり探り、その芽を育てる!」

私学の入試問題が、その学校の6年間の教科指導方針や中高一貫カリキュラムを反映したもの。だとすれば、その学校の入試問題との “相性” も、その学校で学んでいくための立派な “適性” に他ならない。何より入試問題と「相性が良い」ということは、それだけ “合格” に近いということになる。
 
この点での “選択” がうまくいくと、偏差値のうえでは見えてこなかった「合格可能性」が、グンと身近なものになるはずだ。
また、最近の中学入試問題には、それ以前と比べて、「知識の量」を問うタイプの出題は目立って減ってきた。
もちろん「知識」は大切だが、単にそれを「知っている」だけではなく、いざ入試問題と向き合ったときに、その「知識」を柔軟に使い、「自分の頭で考え」、「論理的に整理し」、「自分の言葉や図で表現させる」ような問題が多くなってきている。そしてそれらの問題は、
決して受験生を「振り落とす」意図で作られたものではなく、個々の小学生の持つ資質や将来への可能性を「発見し」、「引き出す」ような問題だ。
 
こういった、受験生にとって「チャレンジしがいのある」問題が増えてきた最近の入試状況を踏まえて、志望校の出題の特色をつかむことができれば、これから残りの受験勉強の方向性や目標がはっきり見えてきて、それが励みになってくる。こうなると、小学生の学力は短期間でも大きく伸びるものなのだ。
 
最近では、各私学の説明会に低学年の保護者が参加するケースも多くなってきたことから、対象学年を6年生とそれ以外に分けて別々に説明会を実施し、入試を目前に控えた6年生の保護者に対しては、入試問題の出題方針や受験生に求める力を、具体的に詳しく説明してくれる私学も多くなっている。ずばり「入試体験」という機会を設けてくれる私学さえある。
さらには、最近の入試問題や入試の形態では、受験生の適性や長所を発見し、伸ばしていくために独自のコンセプトや新形式のユニークな出題を工夫するケースも増えてきた。
 
そういう意味でも、秋の各私学の説明会にはできるだけ時間を割いて参加し、そこで話される入試の出題方針をしっかり確かめておくことが大切なポイントになると考えておきたい。
 
 
以上で、過去問チャレンジ特集は終了です。
 
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