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2016/01/12

学校

春高バレーで八王子実践が準優勝。文京学院、駿台学園は第3位に!

今年も1月5日(火)から1月10日(日)にかけて、高校生バレーボーラーの全国決戦、第68回「全日本高等学校バレーボール選手権大会(=通称:春の高校バレー)」が、東京体育館(渋谷区)で開催されました。

2016harukou-volley_hachioujijissen_03.jpgそこでは連日、全国の都道府県予選を勝ち抜いて出場した各代表チームによる熱戦が繰り広げられてきましたが、1月10日(日)の最終日には、男子は東福岡(福岡県代表)と鎮西(熊本県代表)、女子は八王子実践(東京都第1代表)と下北沢成徳(東京都第3代表)による男女決勝戦が行われました。

結果は男子が東福岡の2年連続優勝、女子は下北沢成徳の3年ぶり3回目の春高優勝となり、のべ5日間にわたる高校生による熱戦の舞台は幕を閉じました。2016harukou-volley_hachioujijissen_02.jpg

中学受験生にとっての学校選びの対象となる私立中高一貫校では、女子の八王子実践が準優勝文京学院大学女子(東京都第2代表)が第3位と、東京都の3代表がすべてベスト4以内まで勝ち上がるという快挙を、男子は駿台学園(東京都第2代表)初の第3位入賞という活躍を見せてくれました。

そして女子は、昨年優勝で2連覇のかかる金蘭会(大阪府第1代表)を準決勝で破った八王子実践と、一昨年の覇者である九州文化学院を3回戦で破り、準決勝では東京都予選で敗れている文京学院大学女子にリベンジを果たして勝ち上がった下北沢成徳との「45年ぶりの」東京代表同士の決戦となりました。

男子は、準決勝で創造学園(長野県代表)とフルセットの接戦を制した東福岡と、やはり準決勝で駿台学園(東京都第2代表)をフルセットで破った鎮西との、九州の強豪同士の対戦となり、東福岡がみごと2連覇を達成しました。

2016harukou-volley_bunkyou_01.jpgまた決勝戦への進出はなりませんでしたが、女子では昨年夏のインターハイで準優勝し、東京都予選では準決勝で下北沢成徳を破って、東京都第2代表として今回の春高バレーに出場した文京学院大学女子にも期待がかかっていました。2枚看板エースの一人、長内選手を故障でスターティングメンバーに欠いた準決勝では、残念ながら下北沢成徳にストレート負けを喫しましたが、小柄ながら高い技術とチームワークの良さを生かした好チームでした。TVの準決勝ダイジェストでは、中学時代から6年間一緒に過ごしてきた仲間との固い信頼関係が紹介されていました。2016harukou-volley_bunkyou_02.jpg

男女各3校ずつの東京都代表のうち、女子は3校、男子は1校がベスト4に進出した今回は、準決勝・決勝戦ともに各校の生徒や保護者、OB・OGによる大応援団が集結し、東京体育館は連日ほぼ満席となっていましたが、そのなかで文京学院女子は今大会の優秀賞のひとつ「ベスト応援賞」を獲得しています。2016harukou-volley_bunkyou_05.jpg

2016harukou-volley_bunkyou_03.jpg男子では、ベスト4(第3位)まで進出した駿台学園は、昨年夏のインターハイでは準々決勝で(昨年の3冠達成に続き2年連続の3冠を狙っていた)東福岡を破って準優勝しており、今大会でも優勝候補の一角に挙げられていましたが、準決勝では鎮西とフルセットの末、僅差で敗れて決勝進出を逃しました。2016harukou-volley_sundaigakuen_1.jpg

今大会は、高校生バレーボーラーによる全国大会ですが、実はこれまで紹介した東京都内の私立中高一貫校(女子の八王子実践文京学院大学女子、男子の駿台学園)は、いずれも中学でもバレーボールの強豪校として、東京都大会全国大会で優勝を競い合う強豪校です。

とくに女子では今回の春高バレーでは東京都4位となって出場権を逃した共栄学園を含めた「女子4強」は、いずれも中高とも、関東大会~全国大会には必ず出場し、毎年ほぼ上位進出するというレベルの高さです。実践学園東京立正なども女子の強豪校に数えられるでしょう。

また、男子の駿台学園中は、中学生の全国大会(全日本中学校バレーボール選手権大会)では過去5回の優勝(うち4連覇あり)と3回の準優勝を誇る全国トップレベルの強豪校です。東京都内ではサレジオ中(小平市)安田学園中(今回の東京都予選でも第4位となり、春高バレー出場にあと一歩でした)などが、全国大会、関東大会出場や上位進出の常連校です。

首都圏の小学生のなかには、地域のジュニア(小学生)チームでバレーボールに打ち込んできたお子さんや、中学・高校に行ってからバレーボールをやってみたいと考えているお子さんも多いと思いますが、そうした小学生にとって、今回の大会で準優勝した八王子実践や、ベスト4(第3位)まで勝ち上がった文京学院大学女子、男子の駿台学園の活躍は、良い目標や励みになるものと思います。

2016harukou-volley_sundaigakuen_2.jpg今年2016年夏のリオ五輪では、男女とも活躍が期待されるバレーボール。その全日本代表選手のなかには、女子では下北沢成徳中(当時は中学募集がありました)~高出身の木村沙織選手、男子では安田学園中→東洋高校出身の柳田将洋選手など、全国の私立中高一貫校の出身選手が何人もいます。

多くのバレーボールの好きな小学生が、男子も女子も、そうした選手への憧れや、自身の成長への希望を持って、中高6年間でバレーボールに打ち込めるとよいですね。そんな「学校選び」があってもよいのではないでしょうか。

 

 

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