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2016/01/20

入試

大迫力!市川中の幕張メッセ入試

本日1月20日、千葉入試がいよいよスタート。市川中の幕張メッセ入試

20160120_ichikawa_nyushi_01.jpg市川中学校を皮切りとして千葉県下の私立中学入試がスタート

本日1月20日、市川中学校を皮切りとして千葉県下の私立中学入試がついにスタートしました。千葉御三家の一角である市川中学校は、今年も恒例の「幕張メッセ国際展示場」にて第1回入学試験(以下、幕張メッセ入試)を実施されました。

20160120_ichikawa_nyushi_02.jpg市川中入試(全2回)の初日にあたる幕張メッセ入試では、男子1,727名・女子1,044名、計2,771名の受験生が出願し、ほぼ昨年(2,809名)と変わらない大規模な入試となりました。

毎年3,000人近くの受験生とその保護者が一斉に集う、この幕張メッセ入試。今年も例年と同じく、最寄りのJR「海浜幕張」駅から入試会場の幕張メッセまで、さがなら初詣のような行列が見られました。先日都内を襲った大雪の影響を心配されたのか、受験生の行列のピークは昨年よりも20分ほど早い7時10分頃となりました。20160120_ichikawa_nyushi_03.jpg

幸い路面凍結はなかったものの、幕張メッセに続く連絡橋に吹く冷たい海風。マスク・手袋・カイロの三点セットでしっかり防寒していても、入試本番のプレッシャーで気持ちは萎縮しがちなもの。そんな緊張したわが子を、お父さんお母さんが愛おしげに励ましている様子がとても印象的でした。

20160120_ichikawa_nyushi_04.jpg連絡橋を抜け、もう間もなく会場に着くという頃、幕張メッセ入り口に続く階段の手前には、受験生の激励に駆けつけた大勢の進学塾の先生・スタッフの姿がありました。教え子を見つけては、思い思いの言葉で励ます先生達。その温かい言葉で、思わず涙ぐんでしまった受験生も。

会場入り口に着くと、そこで親子は別れ、受験生は一人で試験会場のフロアに向かいます。ここで付き添ってきた保護者は、定員9,000名のイベントホールが割り当てられた広大な保護者控え室に入り、思い思いにわが子の試験開始を待っています。20160120_ichikawa_nyushi_05.jpg

受験生集合は午前8時、試験開始は午前8時30分となっています。この日は一部電車に遅延があったものの、午前8時には全ての受験生が試験会場のフロアに入り、定刻通りに試験が実施されました。

20160120_ichikawa_nyushi_06.jpg首都圏中学入試を象徴する風景として有名な市川中学校の幕張メッセ入試は、今年で13年目となります。驚くほどスムーズな運営・進行の裏には、学校関係者の入念な準備と気遣いが隠されています。市川中学校の教職員全員で準備に取り組んでいるだけでなく、中学三年生の有志80名も在校生スタッフとして参加しているのです。

在校生も入試スタッフになれば朝6時に会場に集合しなければいけません。家が遠い生徒の一人は、今朝4時に起床したそうです。普通なら引き受けるのを嫌がっても不思議ではないこの学生スタッフですが、驚いたことに市川中学校の生徒に大変人気で、多数の応募者の中から抽選で今日の学生スタッフを選んだそうです。その人気の理由を、学生スタッフの一人に尋ねたところ、「自分が受験した時の生徒スタッフのお兄さん・20160120_ichikawa_nyushi_07.jpgお姉さんがカッコよかったから」とのこと。市川中学校では、入試当日から先輩・後輩の絆がもう生まれ始めていたのです。

8時30分、「試験開始5分前のアナウンス」と共に、第1時限の入試問題(国語50分)が配布されます。8時35分、試験開始のアナウンスと同時に、入試問題の用紙をめくる音が「ぱたぱたぱた」と重みをもって大会場に響き渡ります。その受験生の真剣な様子を、監督の先生や在校生スタッフが優しく見守っています。

いよいよ入学試験がスタートしました。ここからは、受験生一人ひとりが入試問題と向き合い、これまでの努力の成果を100%発揮できるよう集中する時間です。最後まで諦めないで頑張った先には、きっと良い結果が待っていると信じています。頑張れ、受験生!

 

2月21日(日)には「2016年中学入試の大変化! 未来の男子校・女子校・共学校モデル現る!」中学入試セミナーが開催!

20160221_21kai_seminar.jpgところで、この2月の中学入試が一段落した2月21日(日)には、「21会(21世紀型教育を創る会)」主催の中学入試セミナー「2016年中学入試の大変化! 未来の男子校・女子校・共学校モデル現る!」が開催されます。

今春2016年入試で話題となった、聖学院かえつ有明共立女子三田国際学園などの注目校をはじめ、昨年以上の人気を集めた私学の多い「21会(21世紀型教育を創る会)」

その「21会」主催の中学入試セミナーは、今年は聖学院中学・高等学校〈東京都北区・男子校。最寄り駅はJR・東京メトロ「駒込駅)が会場となっています。

「21会校」のなかには、今春入試の話題として新聞(朝日新聞毎日新聞)や雑誌(AERA)、テレビ(NHK)などマスコミでも盛んに報道された「適性検査型入試」や「思考力入試」「PISA型入試」、あるいは「英語入試(英語選択入試)」を実施している私学も多くあります。

迫る「2020年大学入試改革」に象徴される日本の教育と大学入試の変化や、中学入試の新たな潮流を探るうえでも、小学生の保護者にとって、とても貴重な機会です。

僭越ながら、首都圏模試センターからも、講演者、コーディネーターとして登壇させていただきます。

関心のある皆さま、とくに小5以下のお子さんを持ちの保護者には、ぜひ参加していただくことをお勧めします。

お申し込みは「21会(21世紀型教育を創る会)」サイトからお願いいたします〈ご案内のPDFはこちら→20160221_21kai_seminar.pdf〉。

 

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