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2016/02/03

入試

桐朋の新設第2回入試に672名が出願!ハイレベルな入試に!

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新設2月2日第2回入試!多くの受験生がハイレベルな入試に挑む!

桐朋中学校_校舎
青空に映える全面リニューアルした校舎
 2016年2月2日、桐朋中学校(東京都国立市・男子校)の第2回入試が行われました。自由闊達にして自主性を尊重する校風のもと、生徒それぞれの個性を伸ばす教育を実践する同校。これまでの入試は2月1日に定員約190名、1回のみでしたが、この2016年からそれに加え第2回入試を2月2日に新設しました。校舎の全面ニューアルや『次の学びプロジェクト』 の始動など、創立75周年を迎え、なお進化を続ける伝統校の新たなチャレンジです。これにより今までには組めなかった併願が可能になり、受験生の選択肢は大幅に広がりました。2016年の入試地図は大きく変わったといえるでしょう。第1回の出願は411名(昨年は443名)、そして注目された第2回の出願者数はなんと672名、募集定員約70名の厳しい入試にも関わらず多くの受験生が名乗りを上げました。

桐朋中学校_校舎
入口から応援の関係者の列が続く
 2月2日、試験当日は晴天に恵まれましたが、気温は低く真冬の厳しい寒さでした。受験生の集合時間は7時40分から8時10分、それにも関わらず7時前には既に受験生や塾関係者が今や遅しと開門を待っていました。7時10分、予定よりも早く開門し校内への入場が始まります。桐朋生の大きな声を出したはつらつとした誘導に従い、受験生と保護者は試験会場へと歩を進めます。道中では応援の塾の先生方が列を作り受験生を励ましていました。握手をしたりアドバイスを送ったりと熱気で満ちていて、勇気をもらった受験生は一段と気合が入っているようでした。7時20分頃から受験生の数も段々と増え、入場のピークは7時30分から40分までの間でした。

親子の絆!中学受験ならではの入試風景!

桐朋中学校_保護者
受験生を見守る保護者
 親が子供に付き添えるのは昇降口まで、そこから先は受験生一人での戦いです。頭をなでる、握手をする、ハイタッチをする、強く背中を叩く、それぞれの形でわが子を送り出します。そして、ひと言ふた言言葉を交わし受験生は一人で入試の場へと向かいます。この数秒間に交わされる会話の瞬間に言葉では表せない熱い感情が込み上げるのは、これまで二人三脚で苦労を共にしてきた者だけにしかわからないのかもしれません。飛び交う言葉は様々ですが、みな抱えてる思いは同じ「わが子が持っている力を最大限に発揮できるよう」それだけなのでしょう。受験生は昇降口で上履きに履き替え、階段を昇りそれぞれの教室へと向かいます。やがて見えなくなる背中を多くの保護者が暖かい眼差しでしばらく見守り続けていました。親子で挑む中学受験ならではの光景がそこには広がっていました。電車の遅延など大きな混乱もなく、8時にはほとんどの受験生が入場を終えました。
 新たなスタートを切った桐朋の中学入試。多くの受験生を集めた第2回入試に加え、2015年完成の充実した施設や「本物」を生む男子教育は、今後も更なる求心力を生むでしょう。 

桐朋中学校_ホール
桐朋中学校_食堂
保護者控え室として食堂とホールが用意されている

●桐朋中学校の教育については、【私学の魂~「男子」を知り尽くす桐朋が次代を意識して創り上げた本物志向の新校舎から読み取れる「桐朋のアカデミズム」とは~」】で取り上げていますので、ぜひご覧ください。

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