中学受験 首都圏模試センター

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2016/02/02

入試

2月1日午後、聖学院中入試の男子校No.1ホスピタリティー!

東京・神奈川の中学入試が一斉に開始された2月1日(月)には、午後からも各地で多くの私立中学校の「午後入試」が行われました。

20160201PM_seigakuin_01.jpg2年続きで人気を増加させている聖学院中学校〈東京都北区・男子校〉では、本日午前中に行われた第1回入試〈2科・4科選択〉と英語選抜入試に続いて、午後3時(15時)からは、第1回特待選抜入試〈2科・4科選択〉が実施されました。20160201PM_seigakuin_02.jpg

この日の午前入試では、第1回、英語選抜ともに、昨年よりわずかながら志願者が増加。午後は昨年よりほんの少しだけ少ないものの、午前とのダブル受験で特待生合格をめざす第1志望の受験生と、他の難関私立校との併願で駆けつける受験生の双方が集う、活気ある入試となりました。

14時頃に取材のため学校に到着すると、正門では係の先生方と一緒に並ぶ、凛々しい制服姿の在校生が「こんにちは!」と元気な声で(受験生だけではなく大人にも)迎えてくれます。もちろん、受験生の激励に駆けつけた塾の先生やスタッフの姿もあります。

20160201PM_seigakuin_04.jpg受験生・保護者の控え室となっている右手の講堂まで向う坂道と階段を親子で登っていくときにも、受験生は「午後もがんばるぞ!」という思いを強くしているに違いありません。その若干12歳の少年の後ろ姿には、そんな決意がみなぎっているようにも感じられます。

階段を上り切ったところで、また数名の先生方と塾の先生が、少し息を弾ませる親子を優しく迎えてくれます。そして右手の講堂へと案内してもらえます。20160201PM_seigakuin_03.jpg

また、なかには午前も聖学院を受験して、そのまま午後の入試まで校内に残って親子で昼食を取り、休憩所として開放されていたカフェテリアや図書館で、再度テストの振り返りや塾の教材・テキストの見直しをしていた受験生もいたとか…。すでにこの時刻には、そうした受験生も、他の受験生が集まっている講堂へと案内されて移動していきました。

20160201PM_seigakuin_06.jpg講堂の入り口では、在校生が活けたお花や、「全力投入」という受験生への励ましの言葉に「君の道が与えられることを祈っています」と添えられた、戸邉校長先生からのメッセージ、在校生がレゴでつくった「祈・合格」「ファイト!」などの激励パネルが受験生を迎えてくれます。ネイティブの先生もにこやかに親子を迎えてくれています。20160201PM_seigakuin_05.jpg

入って左手を見ると、聖学院の先生方による「ヘルプデスク」まであり、まさに至れり尽くせりの体制で、驚くほど親切に受験生の親子を迎えてくれます。

私立の女子校のなかには、説明会や体験授業はもちろん、入試当日にも受験生を非常に親切に迎えてくれる学校が多いのですが、男子校でここまで親切に男の子と保護者を迎え、気遣ってくれる学校はまだ少ないように思います。

最近、何かの教育関係の文章で「自己肯定感が高いと他者にも寛容になれる」という言葉を読みましたが、聖学院の先生方と在校生のホスピタリティーの高さは、まさにそうしたことによるものでしょうか。

20160201PM_seigakuin_07.jpg14時を過ぎると、受験生の親子が続々と集まってきた講堂は、徐々に席が埋まっていきます。ステージ上には、受験生と保護者に向けた案内がスクリーンに表示され、これからの行動を各自が確認できる形になっています。20160201PM_seigakuin_08.jpg

時折、係りの先生からのアナウンスがあり、こうした細やかな気遣いと言葉が、入試を前に緊張感の高まっている親子に安心感を与えてくれます。

20160201PM_seigakuin_10.jpgそして14時35分になると、先ほどまで正門や各所で受験生を元気な挨拶で迎えてくれていた在校生が、揃ってステージに上がっていきます。高校部長の伊藤先生、副チャプレンの百武先生と並んで、いま入試に向おうとしている受験生に向けて、力強いエールを贈ってくれました。

頼もしい紳士に成長した高校生が、自身の入試の経験や、自分を信じて入試に向うこと、聖学院に入学したら楽しいことがたくさんあることなどを伝えてくれた彼ら先輩たちの言葉に、勇気をもらえた受験生も多かったことと思います。20160201PM_seigakuin_09.jpg

20160201PM_seigakuin_11.jpgそして副チャプレンの百武先生の言葉に合わせて、講堂にいる受験生と保護者、先生方と在校生の全員で祈ります。その言葉のなかには、受験生が力を発揮できるようにという祈りも込められています。わずかな時間のお祈りですが、講堂内がいっせいに静寂に包まれました。きっとこの時間があったおかげで、気持ちを落ち着けることができた受験生もいたことでしょう。これも現在では都内に2校しかない、プロテスタント系の男子校ならではの雰囲気です。20160201PM_seigakuin_12.jpg

そして14時45分から、2科目の受験生から順に、講堂後ろの出入り口からホールに招かれ、試験会場の校舎に向かう階段を上っていきます。このときも、聖学院の多くの先生方が受験生の列を笑顔で見守るなかで、先ほど激励メッセージを贈ってくれた在校生が、一人ひとりの受験生に「がんばって!」と声をかけています。

20160201PM_seigakuin_13.jpg入試の日の補助的な係を在校生が務める学校は多くありますが、先生方と一緒になって、あるいはそれ以上に小学生の気持ちに寄り添って、在校生が受験生を励ましてくれる男子校は初めて見たように思います。

日頃から男子の成長の特性を考え、焦らずにゆったりと生徒の成長を見守ってくれる男子校ならではの教育姿勢と合わせて、説明会などでは受験生の保護者に向けても、男子のゆるやかで、しかもダイナミックな成長の可能性を語ってくれることで、多くの母親に安心感を持たせ、受験生本人には将来への希望を広げてくれる聖学院。20160201PM_seigakuin_14.jpg

20160201PM_seigakuin_15.jpgそして、聖学院ならではの体験授業「思考力セミナー」や、最近マスコミにも注目されるようになった「思考力入試」によって、この先に大きく伸びる資質を持つ男子の将来に向けての成長の芽や可能性を見つけ、引き出してくれる同校の教育を知って、「こんな学校で学んでみたい!」と、自ら希望の親に伝える男子小学生が増えていることが、同校の人気増加の理由なのでしょう。20160201PM_seigakuin_16.jpg

おそらくは来年以降の入試でも、聖学院の人気はさらに増加することでしょう。そうした男子受験生にとっての“希望の男子校”聖学院の今後の躍進と、新たな学びのスタイルに注目していただきたいと思います。

 

 

 

2月21日(日)には「2016年中学入試の大変化! 未来の男子校・女子校・共学校モデル現る!」中学入試セミナーが開催!

20160221_21kai_seminar.jpgところで、この2月の中学入試が一段落した2月21日(日)には、「21会(21世紀型教育を創る会)」主催の中学入試セミナー「2016年中学入試の大変化! 未来の男子校・女子校・共学校モデル現る!」が開催されます。

今春2016年入試で話題となった、聖学院かえつ有明共立女子三田国際学園などの注目校をはじめ、昨年以上の人気を集めた私学の多い「21会(21世紀型教育を創る会)」

その「21会」主催の中学入試セミナーは、今年は聖学院中学・高等学校〈東京都北区・男子校。最寄り駅はJR・東京メトロ「駒込駅)が会場となっています。

「21会校」のなかには、今春入試の話題として新聞(朝日新聞毎日新聞)や雑誌(AERA)、テレビ(NHK)などマスコミでも盛んに報道された「適性検査型入試」や「思考力入試」「PISA型入試」、あるいは「英語入試(英語選択入試)」を実施している私学も多くあります。

迫る「2020年大学入試改革」に象徴される日本の教育と大学入試の変化や、中学入試の新たな潮流を探るうえでも、小学生の保護者にとって、とても貴重な機会です。

僭越ながら、首都圏模試センターからも、講演者、コーディネーターとして登壇させていただきます。

関心のある皆さま、とくに小5以下のお子さんを持ちの保護者には、ぜひ参加していただくことをお勧めします。

お申し込みは「21会(21世紀型教育を創る会)」サイトからお願いいたします〈ご案内のPDFはこちら→20160221_21kai_seminar.pdf〉。

 

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