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2016/02/02

入試

2月2日、城北学園の気持ちが込められた入学試験

東京・神奈川の入試スタートから2日目を迎えた2016年2月2日、東京都板橋区にて私立城北中学校〈男子校〉の第2回入学試験が行われました。

20160202_jhohoku-2_nyushi_1446_a.jpg例年、城北中学校の入学試験は2月1日、2月2日、2月4日の計3回行われています。この中で特に人気が高く志望者が多く集まるのが、本日の第2回入学試験なのです。今年の城北の第2回入学試験の志望者数は762名、ほぼ昨年度(776名)と変わらない志望者数となりました。

20160202_jhohoku-2_nyushi_1182.jpg受験生の集合時間は8時20分ですが、7時前には控え室である講堂と食堂が開放されます。早く到着した受験生親子がすぐに暖を取れるよう、控え室は7時の時点で隅々まで暖かくなっています。また、激励に駆けつけた進学塾の先生やスタッフのために、温かいお茶とカイロを配るなどの配慮もあります。“城北学園の気持ち”が込められた入学試験が、いよいよ始まりました。20160202_jhohoku-2_nyushi_1193.jpg

20160202_jhohoku-2_nyushi_1407.jpg7時の時点ではまばらだった受験生親子の人影も、7時20分を回った頃から徐々に増え始め、7時50分頃に登校のピークを迎えました。最寄り駅である東武東上線「上板橋駅」から川越街道をわたったところで、城北学園正門へと続く住宅街の細い路地があります。受験生親子の安全安心と近隣利用者のことを考えながら、城北の先生方と在校生(中学三年生の校風委員)による丁寧な交通整理が行われます。20160202_jhohoku-2_nyushi_1423.jpg

在校生の「おはようございます!」の声掛けに、「おはようございます!」と元気に応える受験生たち。登校のピーク時には、駅から正門まで受験生が途切れることなく列をなしていましたが、人の流れはとてもスムーズでした。

20160202_jhohoku-2_nyushi_1561.jpg正門から校舎へと向かう道の両側には、早朝から準備をしていた進学塾関係者が激励するために列をなし、受験生を出迎えます。先生方と固い握手を交わし、熱い励ましの言葉をもらう受験生。すこし緊張した面持ちから一転、弾けるような笑顔が印象的でした。20160202_jhohoku-2_nyushi_1514.jpg

20160202_jhohoku-2_nyushi_1473.jpg受験会場となる高校棟教室への入場は、7時40分からとなっています。教室への集合時間は8時20分ですので、それまで受験生は「自分に一番あった方法」で時間を過ごすことができます。20160202_jhohoku-2_nyushi_3Cfd5.jpg

20160202_jhohoku-2_nyushi_1291.jpg入場時間と同時に「じゃぁ、行ってくるね」と頼もしい姿で歩き出す受験生。控え室の食堂で復習に時間を充てる受験生。朝日を浴びながら広場のベンチで、両親とリラックスして過ごす受験生。受験生が自分自身で判断して、「自分が持っている力を存分に発揮する」ためのベストな過ごし方をしているのです。

20160202_jhohoku-2_nyushi_1608.jpg8時20分、教室集合。そして8時30分には試験の諸注意が行われます。在校生スタッフによって問題用紙が配布されたら、いよいよ試験開始です!どの受験生も真剣な眼差しで、緊張感のある大人びた表情をしていました。20160202_jhohoku-2_nyushi_1724.jpg


「しっかりと受験の準備をしてきた生徒が、きちんとその力を発揮できるような入学試験にしたい」と話すのは、城北学園入試委員長の清水団先生。体調が悪い生徒のための別室受験対応はもちろん、試験問題も「易から難へ問題を作成し、平均点も適切になるように」配慮されているそうです。実際に受験した生徒はもちろん、付き添いの保護者の方々も、この“城北学園の気持ち(ポリシー)”を随所に感じられたのではないでしょうか。

わが子を見送った保護者は、保護者控え室となっている講堂や食堂へと向かっていきます。

20160202_jhohoku-2_nyushi_1577.jpg城北の試験時間は国語・算数が各50分、理科・算数が各40分となっており、試験自体はお昼(12時25分)に終わる予定です。おそらく朝食をゆっくり食べられなかった保護者への配慮でしょう、控え室の食堂では軽食とお茶が用意されていました。20160202_jhohoku-2_nyushi_1567.jpg

20160202_jhohoku-2_nyushi_1754.jpgこれまで親子二人三脚で頑張ってきた中学受験も、最後の試験は一人で立ち向かわなければいけません。

保護者も、進学塾の先生も、そして城北学園も、受験生一人一人がこれまでの努力の成果を発揮できるよう心から応援しています。
がんばれ、中学受験生!

 

2月21日(日)には「2016年中学入試の大変化! 未来の男子校・女子校・共学校モデル現る!」中学入試セミナーが開催!

20160221_21kai_seminar.jpgところで、この2月の中学入試が一段落した2月21日(日)には、「21会(21世紀型教育を創る会)」主催の中学入試セミナー「2016年中学入試の大変化! 未来の男子校・女子校・共学校モデル現る!」が開催されます。

今春2016年入試で話題となった、聖学院かえつ有明共立女子三田国際学園などの注目校をはじめ、昨年以上の人気を集めた私学の多い「21会(21世紀型教育を創る会)」

その「21会」主催の中学入試セミナーは、今年は聖学院中学・高等学校〈東京都北区・男子校。最寄り駅はJR・東京メトロ「駒込駅)が会場となっています。

「21会校」のなかには、今春入試の話題として新聞(朝日新聞毎日新聞)や雑誌(AERA)、テレビ(NHK)などマスコミでも盛んに報道された「適性検査型入試」や「思考力入試」「PISA型入試」、あるいは「英語入試(英語選択入試)」を実施している私学も多くあります。

迫る「2020年大学入試改革」に象徴される日本の教育と大学入試の変化や、中学入試の新たな潮流を探るうえでも、小学生の保護者にとって、とても貴重な機会です。

僭越ながら、首都圏模試センターからも、講演者、コーディネーターとして登壇させていただきます。

関心のある皆さま、とくに小5以下のお子さんを持ちの保護者には、ぜひ参加していただくことをお勧めします。

お申し込みは「21会(21世紀型教育を創る会)」サイトからお願いいたします〈ご案内のPDFはこちら→20160221_21kai_seminar.pdf〉。

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