中学受験 首都圏模試センター

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2016/02/03

入試

2月3日、海城中の第2回入学試験に1,150名の受験生がチャレンジ

東京・神奈川の入試スタートから3日目を迎えた本日2月3日(水)、海城中学校〈東京都新宿区・男子校〉の第2回入学試験が行われました。20160203_kaijho-2_1951_w.jpg

例年、海城中学校の入学試験は2月1日、2月3日の2回行われています。

今年の出願者数は第1回入試(2/1)が513名、第2回入試(2/3)が1,230名となりました。両日ともに昨年度の出願者数(第1回が461名、第2回が1,150名)を上回り、特に2回目の今日は倍率8.5倍の厳しい入試となりました。

20160203_kaijho-2_1848-1866.jpg受験生の集合時間は8時で、他の私立中よりちょっと早め。そのため学校から徒歩5分の最寄駅JR山手線「新大久保駅」からの道には、すでに7時前から受験生親子の姿が見え始めました。それを見越してか、すでに6時台から正門付近には、激励に駆けつけた進学塾の先生やスタッフが大勢並んで受験生を待ち構えています。

7時10分を過ぎた頃から人影が増え始め、7時30分を回ると受験生親子の列が駅から途切れることなく続きます。海城の先生方による交通整理も行われ、人の流れはスムーズでした。2月入試も今日で3日目。すでに何度かの入試を体験したからでしょうか、緊張感を持ちながらもリラックスした雰囲気で、正門へと続く緩やかな坂道を一歩一歩踏みしめるように登っていきます。20160203_kaijho-2_1956.jpg

20160203_kaijho-2_1837.jpg正門に到着すると、そこには海城の先生と在校生スタッフ、そして「海城のシンボル」ともいえる大きなクスノキが受験生を出迎えます。この大きな「海城のクスノキ」は、1927年に海城が現在の大久保の地に移転してきてから植えられたと言われており、80年以上もの間、ずっと海城の生徒たちの成長を見守り続けてきたのです。今日もまるで受験生を励まし応援しているかのように、海城のクスノキは正門横で優しく佇んでいます。20160203_kaijho-2_2076.jpg

正門を抜けると、そこには早朝からスタンバイしてきた進学塾の先生方が、受験生を今か今かと待ち構えています。その姿を見るやいなや、先生の元へと駆け出す受験生たち。「落ち着いて、頑張れよ!」「最後まで諦めないでね!」励ましの言葉とともに、固く握手を交わす先生と受験生。試験本番に向けて、気を引き締める様子が伺えます。

20160203_kaijho-2_2177.jpg正門から激励の花道を抜けて校舎に入るまでは、受験生と保護者は一緒にいることができます。しかしここから先は、受験生本人が一人で向かわないといけない試験会場です。

校舎前の広場で、受験票や筆記用具などの荷物の確認をしたり、親子で一緒に深呼吸をして緊張をほぐしたり……。教室へ向かうためのエレベーター前では「試験、楽しんでくるのよ!」という声に、手を振って笑顔で応える受験生の姿も見られました。20160203_kaijho-2_2189.jpg

エレベーターが閉じてわが子の姿が見えなくなると、保護者も少し気持ちが落ち着いた様子で、保護者控え室となっているカフェテラスや講堂へと向かっていきます。海城の試験時間は国語・算数が各50分、社会・理科が各45分となっています。今日、海城で試験を受けている受験生たちは、両親や進学塾の先生をはじめ、沢山の大人たちに支えられてここまで来たことでしょう。これまでの努力を思い出し、納得のいく中学受験として乗り切ってください。
がんばれ、中学受験生!

 

2月21日(日)には「2016年中学入試の大変化! 未来の男子校・女子校・共学校モデル現る!」中学入試セミナーが開催!

20160221_21kai_seminar.jpgところで、この2月の中学入試が一段落した2月21日(日)には、「21会(21世紀型教育を創る会)」主催の中学入試セミナー「2016年中学入試の大変化! 未来の男子校・女子校・共学校モデル現る!」が開催されます。

今春2016年入試で話題となった、聖学院かえつ有明共立女子三田国際学園などの注目校をはじめ、昨年以上の人気を集めた私学の多い「21会(21世紀型教育を創る会)」

その「21会」主催の中学入試セミナーは、今年は聖学院中学・高等学校〈東京都北区・男子校。最寄り駅はJR・東京メトロ「駒込駅)が会場となっています。

「21会校」のなかには、今春入試の話題として新聞(朝日新聞毎日新聞)や雑誌(AERA)、テレビ(NHK)などマスコミでも盛んに報道された「適性検査型入試」や「思考力入試」「PISA型入試」、あるいは「英語入試(英語選択入試)」を実施している私学も多くあります。

迫る「2020年大学入試改革」に象徴される日本の教育と大学入試の変化や、中学入試の新たな潮流を探るうえでも、小学生の保護者にとって、とても貴重な機会です。

僭越ながら、首都圏模試センターからも、講演者、コーディネーターとして登壇させていただきます。

関心のある皆さま、とくに小5以下のお子さんを持ちの保護者には、ぜひ参加していただくことをお勧めします。

お申し込みは「21会(21世紀型教育を創る会)」サイトからお願いいたします〈ご案内のPDFはこちら→20160221_21kai_seminar.pdf〉。

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