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2016/02/04

入試

まだ出願に間に合う入試機会を生かして、親子で納得できる受験体験を!

20160202_oin_01.jpg本日2月4日(木)。2016年の首都圏中学入試も、ほぼ終盤に近づきました。1月初旬の茨城エリアからスタートし、1月10日からの埼玉エリア、20日からの千葉エリア、2月1日からは東京・神奈川で開始された2016年の首都圏中学入試も、もう少しで一段落しようとしています。

すでに合格を得られた受験生は、親子でホッとして喜びをわかちあっていることでしょう。

もちろん、まだ明日2月5日(金)以降に行われる入試も残っており、今春2016年入試が終わったわけではありません。これまでの結果をバネに、最後の受験チャンスに挑むことで、各自にとって勝ちある合格を勝ち取ろうと、親子でチャレンジを続けている受験生もまだ大勢いるはずです。

20160203_jyoshiseigakuin_01.jpg今後もまだ多くの私立中の入試があり、出願に間に合う学校があります。入試の前半~中盤の結果が出たこの時期に、もう一度、そうした受験機会に目を向けることにも意義があるはずです。

左の画像は、昨日、女子聖学院〈東京都北区・女子校〉から届けられたメッセージです。こうした、中高6年間の良質な一貫教育を実践している良い私学への受験のチャンスは、まだ大いに残されているのです。この女子聖学院中学校に限らず、他にもそうした良い私学への受験~入学のチャンスは数多くあります。

また、中村中学校〈東京都江東区・女子校〉のWebサイトの「チャンネル校長室」のコーナーにも、梅沢校長自らのメッセージが本日掲載されています。こちらも今春からポテンシャル入試という新たな入試を導入し、大いに注目されている私学です。

また、2月初旬までの入試結果を受けて、十分な入学者を確保するために、いわゆる追加募集を実施する私学もあります。首都圏模試センターのWebサイトでも、そうした受験機会を順次ご紹介しています。

それらの私学の追加募集は、わずかな募集定員で行われることが多いのですが、それでも怖がって敬遠する必要はありません。受験生と保護者にとって「この学校なら良い」と思える私学を受験できる機会があるのならば、勇気を出して、そこに挑んでいっていただきたいと思います。20160204_nakamura_01.jpg

一方では、2月3日に都内の公立中高一貫校のみを受検して、2月9日(火)の合格発表を待っている小学生も大勢います。そうしたお子さんにとっては、受検した公立中高一貫校に合格できれば嬉しい限りですが、どこも倍率は非常に高く、実際に合格できるお子さんはほんの一握りです。

そうした公立中高一貫校の受検生と保護者のなかには、これまでの受検準備や学校選びの経験を通して、「私立の中高一貫校もよいかも…?」と考えるようになった方も大勢いることと思います。そうしたご家庭にとっても、今後まだ受験できるチャンスが残されています。

私学を第1志望にしてきたお子さんも、公立中高一貫校を第1志望にしてきたお子さんも、もしまだ進学先が決まっていなければ、「まだ間に合う」受験チャンスに、ここでもう一度注目していただいてはいかがでしょうか?

すべての合格を大切に、家族で喜びあってほしい!

この時期までくると、ほとんどすべての中学受験生が、合格や不合格をすでに体験しています。そして、これまでの合格結果には、みごと第1志望校の合格を得た喜びもあれば、惜しくも第1志望校の合格には届かなかったけれど、それ以外の併願校には合格できた喜びなど、さまざまな合格に対する受験生親子の“想い”があることでしょう。なかには、いわゆる「押さえ(=滑り止め)」校だけの合格にとどまった受験生もいることと思います。20160203_azabu_01.jpg

それでも、すべての合格は、一人ひとりの受験 生と保護者(ご家族)にとって大きな価値のあるものです。第1志望であるなしに関わらず、すべての学校の合格の喜びを親子で噛み締めて、これまでがんばってきたお子さんと、それを支えてきたご家族へのご褒美として受け止めていただきたいと思います。

さらには合格だけでなく、惜しくも不合格という残念な結果も含めた、一生のうちで今年しかできない貴重な中学受験の体験を、しっかりと前向きに受け止め、お子さんの今後の成長につながるバネや励みとして、上手に親子で生かしていただきたいと思います。

難しく考える必要はありません。第一に、親は「受かった(進学を決めた)学校が、お子さんにとっての最良の進学先と思う」こと。第二に、お子さん自身は、その進学先に4月に入学してからの学校生活で「早く学校に馴染み、よい友達をつくり、それぞれの希望や目標を持って、楽しく学校生活を送る」こと。第三に、 親子でともに、進学を決めた新たな環境での「中高6年間の学校生活のスタート(=中学入学)を祝い」、そこで4月から始まるお子さんの学校生活や体験を、親は「楽しく見守ってあげる」こと。それだけでよいはずです。

これまで親子で一緒に努力をして、無事にこの1~2月の中学受験に挑んでいくことができただけでも大変なことです。がんばってきたお子さんと、それを支えてきた保護者。そうしてお互い過ごしてきた過程を、この時期、まずご家族で労いあっていただきたいと思います。

今後まだ動く、中学入試の追加合格、繰り上がり合格

そして、まだ合格発表も完全に終わったわけではありません。すでにいくつかの私学では、(合格者や入学手続き者のなかの数名が、他の併願校の合格で入学を辞退することによる)追加合格や繰り上がり合格が出始めているようです。この動きが生じる期間は、年々少しずつ短くなってきてはいるのですが、まだこの先にも状況は動きます。

とくに男子の場合には、開成、麻布、駒場東邦、栄光学園、聖光学院、筑波大学附属駒場などの難関校が、今年も足並みを揃えて、2月11日(木・祝)の13時から、「入学手続き者の招集(入学許可者説明会、入学手続き説明会など)」を実施します。

この場に参加しないお子さんは原則として「入学辞退」と見なされることから、この会の後に、追加合格の発表が、これらの難関校から始まり、それが玉突き的に、このほかの併願校に順繰りに影響して、多くの私学で追加合格が出されることになります。

その結果、今後まだ多くの私学で、玉突き的な連鎖で、追加合格が数名ずつ出されることになるでしょう。そういう意味で、各校とも合格発表(受験生にとっての合格可能性)は、まだ完全に終わったわけではないのです。

2月21日(日)には「2016年中学入試の大変化! 未来の男子校・女子校・共学校モデル現る!」中学入試セミナーが開催!

20160221_21kai_seminar.jpgところで、この2月の中学入試が一段落した2月21日(日)には、「21会(21世紀型教育を創る会)」主催の中学入試セミナー「2016年中学入試の大変化! 未来の男子校・女子校・共学校モデル現る!」が開催されます。

今春2016年入試で話題となった、聖学院かえつ有明共立女子三田国際学園などの注目校をはじめ、昨年以上の人気を集めた私学の多い「21会(21世紀型教育を創る会)」

その「21会」主催の中学入試セミナーは、今年は聖学院中学・高等学校〈東京都北区・男子校。最寄り駅はJR・東京メトロ「駒込駅)が会場となっています。

「21会校」のなかには、今春入試の話題として新聞(朝日新聞毎日新聞)や雑誌(AERA)、テレビ(NHK)などマスコミでも盛んに報道された「適性検査型入試」や「思考力入試」「PISA型入試」、あるいは「英語入試(英語選択入試)」を実施している私学も多くあります。

迫る「2020年大学入試改革」に象徴される日本の教育と大学入試の変化や、中学入試の新たな潮流を探るうえでも、小学生の保護者にとって、とても貴重な機会です。

僭越ながら、首都圏模試センターからも、講演者、コーディネーターとして登壇させていただきます。

関心のある皆さま、とくに小5以下のお子さんを持ちの保護者には、ぜひ参加していただくことをお勧めします。

お申し込みは「21会(21世紀型教育を創る会)」サイトからお願いいたします〈ご案内のPDFはこちら→20160221_21kai_seminar.pdf〉。

 

 

 

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