中学受験 首都圏模試センター

マイページログイン/インターネット申し込み・志望校登録・連結処理



  • HOME
  • 受験情報ブログ
  • 動き出した2017年入試。昭和学院が12/6と1/21に「マイプレゼンテーション入試」を新設!
2016/06/22

入試

動き出した2017年入試。昭和学院が12/6と1/21に「マイプレゼンテーション入試」を新設!

昭和学院中学校〈千葉県市川市。共学校〉が来春2017年入試から、12月6日と1月21日に、新しい学力観に基づく「My Presentation(マイプレゼンテーション)入試」を新設することを、このほど同校のWebサイトで公表しました。

web_showagakuin_03.jpg同校WebサイトのTOPページに大きく「昭和学院中学校 平成29年度入試よりMy Presentation(マイプレゼンテーション)入試を導入します。~学力検査では測れなかった「潜在的な学力」「積極性」に視点を置きます~」と記されたバナーから、「詳細」のページを見ると、そこには下記のように紹介されています。

……………………………………………………………………………………………………………

My Presentation(マイプレゼンテーション)入試!web_showagakuin_01.jpg

☆ 12月 6日(火):第2回推薦入試

☆  1月21日(土):一般入試

*(推薦)第1志望入試と(一般)併願入試にそれぞれ1回導入します。

従来の学力検査では測れなかった

① 潜在的な学力

「生きた学び」のための、基礎的な人間力、思考力

想像力・創造力・発表力・意思力・分析力
視野の広い課題発見力・着眼力・協働性など。

② 積極性

向上心、チャレンジ精神

6カ年の「学び」に対する意欲・挑戦力
エネルギッシュに取り組む姿勢など。

昭和学院中学校は、受験生の皆さんが持っている素晴らしい力を伸ばしたいと考えています。

入試の内容

1)自己表現文テスト

・与えられたテーマに基づき、自分の考えを記述する。
 30分 400字以上

2)プレゼンテーションテスト

・3~5分の自己アピールと質疑応答(面接)も含めて8~10分
 プレゼンテーションに、演技・資料等の活用や、自ら作成した作品の提示も出来ます。
 口頭によるアピールのみでもかまいません。

※合格者は特進(特待生)入試に受験料免除でチャレンジ受験できます。

……………………………………………………………………………………………………………

昭和学院中学・高等学校は、1940(昭和15)年に昭和女子商業高等学校として開校。建学の精神に「明敏謙譲」(明朗にして健康、自主性に富み、謙虚で個性豊かな人間の育成の理念のもと、教師と生徒の心のふれあいを大切にした、全人教育を実践しています)と謳う、「知・徳・体」のバレンスの取れた人間教育をめざしてきた大らかな進学校。

2003(平成15)年に中高ともに共学化に踏み切り、2010(平成22)年には幼・小・中・高とも素晴らしい新校舎を完成させるとともに、創立70周年を迎え、千葉県内の私立中高一貫校に新しい風を吹き込む存在として期待されています。

web_showagakuin_02.jpg今春2016年4月から新校長に着任した大井俊博先生は、都立両国高校、両国高校附属中学校の校長を務め、中高6年間一貫教育のノウハウと、そこで生徒を大きく成長させることのできる手ごたえを持って、新生・昭和学院中学・高等学校でリーダーシップを取り、「チーム昭和」を合言葉に教職員一丸となったきめ細かで丁寧な指導を徹底していくことを同校Webサイトの「学校長挨拶」で述べています。

そのページに紹介されている「本校が求める生徒」とは、

 ☆本校が求める生徒

①自ら考え、自ら学び、自ら行動できる生徒

②高い志を持ち、学習やスポーツ、文化活動に励む「文武両道」を目指す生徒

③自らを律することができ、人を思いやることのできる人間性豊かな生徒

すでに全国大会でも高い実績を残している女子バスケットやハンドボール、ソフトテニス、フィギュアスケートはもとより、共学化してからは男子も野球などで活躍し、まさに「文武両道」の活躍を見せている昭和学院中高の生徒たち。2014(平成26)年度からは「学校週6日制」の導入とともに中高ともに「特進クラス」も設置。中高一貫体制での学力アップにも力を注いできました。

今回(来春2017年入試から)の中学入試への「My Presentation(マイプレゼンテーション)入試」の新設は、まさにそういう意思や意欲、資質を持つ小学生を迎え入れ、昭和学院中学・高等学校に新たな風を吹き込む生徒として期待しての入試改革ということができるでしょう。

何より大井俊博先生は、東京都立の名門校であり、都内の公立中高一貫校として様々な成果を実現させてきた都立両国高等附属中学校で、多くの小学生が挑む「適性検査」を実施し、その手ごたえを体感してきたベテラン校長。将来に向けた無限の可能性を持つ小学生の意欲や資質を測ることができるのは、従来型の(4科目や2科目の)筆記試験だけではないことを、誰よりもご存じの先生です。

実際にそうした経験を持つ大井校長をはじめ、昭和学院中高の多くの先生方が、「小学生の持つ可能性」に期待し、それをメッセージとして投げかけてくれたのが、この新たな「My Presentation(マイプレゼンテーション)入試」だと理解してよいはずです。

たとえば進学塾に通って中学受験勉強を始めるのが比較的遅かった小学生や、あるいは小学校6年生まで、好きな習い事や芸術、スポーツなどに打ち込んできた小学生は、この新たな「My Presentation(マイプレゼンテーション)入試」を通して同校に入学し、昭和学院の中高6年間で、さらにそうした「文武両道」の力を伸ばすことが可能になることと思います。

もちろん、都立両国高校附属中学校をはじめとした都内の(都立・区立の)公立中高一貫校、千葉県内の(県立・市立の)公立中高一貫校との併願も歓迎されることでしょう。

千葉県下の私立中学校と中学入試では初めての試みでもある、この昭和学院中学校の「My Presentation(マイプレゼンテーション)入試」(=自己アピール入試)に、一人でも多くの小学生と保護者に注目していただきたいと思います。

入試の記事一覧

【学校コード表・偏差値検索】志望校記入をお考えの方はこちら
【塾申込み】塾を通して申し込む方はこちら
【個人申込み】個人での申し込み方法はこちら