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2016/07/06

入試

動き出した2017年入試。東京立正が2/12「アクティブ入試」を新設し、2/8には「AO(スポーツ・芸術・習い事)入試」を追加!

昨日7月5日の当「受験情報ブログ」では、「加速する私立中入試の多様化。2017年には40校以上が新形態の入試を導入!~思考力・表現力・総合力・記述力・発想力や英語力・潜在能力を問う入試が拡大へ~」というタイトルで、来春2017年に向けて、すでに43校となった新形態入試の導入校の動きをご紹介しました。

今回は、東京立正中学校〈東京都杉並区。共学校〉が、来春2017年入試では2月12日に「アクティブ入試」を新設し、同時に今春2016年入試から導入した「AO(スポーツ・芸術・習い事)入試」を2/8に追加することをお伝えします。

20160706web_tokyorisho_01.jpg東京立正中学校では、2015(平成27)年度から「中高一貫イノベーションコース」を2クラスで開講。心豊かなグローバル人材の育成のために教育活動の中で6つのスキル(①おもいやりの精神②主体性・積極性・チャレンジ精神③語学力とコミュニケーション能力④協調性と柔軟性⑤論理性と情報編集能力⑥異文化理解と日本人としてのアイデンティティ)の向上を図ってきました。20160706web_tokyorisho_02.jpg

その一環として生徒のさまざまな能力の多様性を促進し、教育の更なる活性化を図ることを目的として入試制度を改善し、従来型の入試制度に加えて、今春2016年から新たに、「英語入試」と、「AO(スポーツ・芸術・習い事)入試」を導入していました。

そして来春2017年入試では、さらに「アクティブ入試」を、都内公立中高一貫校の合格発表後にあたる2月12日(日)に新設。そして導入2年目となる「AO入試」を2月8日(水)に追加して、多様な受験準備のスタイルを経てきた小学生の受け入れの間口を広げてくれました。

同校Webサイトにはまだ(7/6時点では)今回の入試変更は掲載されていませんが、今後の説明会などで配布予定の「平成29年度中学入試の変更について」という案内には、下記のように紹介〈※一部抜粋〉されています。

◎募集人数 50名(2クラス)

①2科入試                                                     25名
②英語入試(帰国生を含む)                         5名
③AO(スポーツ・芸術・習い事)入試            10名
④アクティブ入試(29年度新設)                  5名
⑤奨学生入試                                                 5名

このうち、②英語入試、③AO(スポーツ・芸術・習い事)入試、④アクティブ入試(29年度新設)については、以下の入試内容が紹介されています。

◎入試内容〈※一部抜粋〉

②英語入試(帰国生を含む)

A型:筆記試験(英語100点+算数・国語各50点=合計200点)+面接。
※英検4級取得者は英語筆記試験70点を保証(英語筆記試験得点70点未満の場合)
※英検3級取得者は英語筆記試験100点を保証(英語筆記試験免除)

B型:英語面接(50点)+国語・算数筆記(算・国各75点)=合計200点。

③AO(スポーツ・芸術・習い事)入試

自己PR面接(50点)+国語・算数筆記(国・算各75点)=合計200点。
*スポーツや芸術などを小学校から習い事の一環として学んできた児童が対象

④アクティブ入試〈新設〉

エッセイ〈50点〉+自己PR面接〈50点〉+基本国語・算数〈各50点〉=合計200点。
*与えられた課題に対する考えを記述する能力や、習い事等で学んだことを論理的に発言できる能力を評価

20160706web_tokyorisho_03.jpg上記のいずれの入試で課される国語・算数の出題は、小学校の学習範囲内の基本的な問題ですが、同校の2科入試、英語入試、AO入試における国語の問題中には、200字程度の記述問題も含まれているとのことです。新設されるアクティブ入試の「基本国語」には、この記述が含まれない分、エッセイ(与えられた文章を読んで自分の意見を書く)を通して、論理的な文章が書けるかどうかが問われるとされています。

いすれにしても、「中高一貫イノベーションコース」の開講にともない、今春2016年~来春2017年にかけて、多様な入試を導入した東京立正中学校は、小学校時代に様々な習い事に励んできた子どもたちや、公立中高一貫校を志望する子どもたちにとっての、貴重な受験(併願)校の選択肢のひとつとなることは間違いありません。

同校Webサイトの「中高一貫プログラムのグランドデザイン」には、同校の教育が育てる「6つのグローバルスキル」が紹介されていますが、そのひとつ「国際力の向上」のための留学プログラムも来年からいっそう充実する予定とのことです。20160706web_tokyorisho_04.jpg

アクティブ・ラーニングの実践例でもある「クロス・カリキュラム」も魅力です。「食と人とのかかわり」をテーマとして教科の枠を超え「理科」「社会科」「技術・家庭 科」「食育」を統合的に学び、学習課題に取り組みます。グループでの協働学習を通じて自然から学び、生きる力を育みます。

学力アップのサポートはもちろん、東京立正中学・高等学校では、一人ひとりの生徒が打ち込みたい部活動(運動部・文化部とも)のサポート・指導体制や、受験生への案内も充実しています。

より多くの小学生と保護者に、「生徒の多様な意欲や可能性を評価し、入学後もそれを伸ばしてくれる」東京立正中学・高等学校の教育と、新たな入試に注目していただきたいと思います。

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