中学受験 首都圏模試センター

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2017/01/10

入試

1月10日(火)埼玉入試がスタートし、栄東A日程には5,891名が出願!

年が明けて間もなく、1月初旬からスタートした2017年首都圏中学入試。本日1月10日(火)からは埼玉エリアの入試が開始され、いよいよ本格的な中学入試シーズンを迎えました。

20170110_sakaehigashi-a_02.jpgこの日行われた栄東中学校A日程入試の志願者は、男子3,793名(昨年3,122名)、女子2,098名(昨年1,925名)。昨年を800名以上も上回る大人気となり、今年も合計5,891名という多くの受験生がチャレンジする、首都圏随一の大規模な入試となりました。20170110_sakaehigashi-a_12.jpg

集合時間は9時10分ですが、多くの受験生親子は余裕を持って家を出ているようで、最寄りのJR東大宮駅には7時過ぎから受験生の姿が見え始め、8時を回ると、学校までの道のりがまるで初詣のような大行列に。栄東中高のキャンパスまで、ふだんならば8分ほどで歩ける距離が、この日は時間帯によっては20分ほどかかった親子もいたようです。

20170110_sakaehigashi-a_01.jpg栄東の教育に賛同して入学を熱望する受験生に加えて、その後の受験を占う前哨戦として役立てる受験生も大勢いることで、入試会場は非常に活況に満ちていました。この日は栄東中高キャンパスだけではなく、同じ学校法人の姉妹校の埼玉栄中高や、栄東中高に隣接するさとえ学園小学校も入試会場に設定されています。

校門をくぐり、右手に順路を進む受験生家族をまず出迎えてくれるのは、入試の係を手伝う同校の生徒たち。寒空のなかを精一杯の声で丁寧な誘導をしてくれています。20170110_sakaehigashi-a_03.jpg

正門から正面の校舎前の広場を半周する形で移動する間に、多くの受験生の親子は、受験票などの持ち物をあらためて確認しています。親と子の分岐点から先、受験生は左手に進み、保護者は右手の体育館が待合室のため、ここでしばしのお別れです。「あなたなら大丈夫よ!」、「がんばってね」、「受験票は持ってる?」、「いってらっしゃい」など、親から子への励ましの言葉がかけられています。肩を抱き合う親子、手を振りながら力強く歩き始める受験生など、その姿はさまざまです。

20170110_sakaehigashi-a_04.jpgその先、通路の左側に待ち構えるのは、受験生の激励に駆けつけた多くの塾のスタッフです。20170110_sakaehigashi-a_05.jpg

20170110_sakaehigashi-a_07.jpg受験生と別れた保護者の多くは、控室となっている大体育館に入っていきます。8時30分頃には、体育館フロアはほぼ満席に近づき、2階の観覧席も多くの保護者で埋まっていました。

これほど多くの受験生が挑戦してくる同校の入試はやはり厳しいものですが、インターネットと同校で翌11日の10時から行われる合格発表では、(おそらく)3,800名前後の合格者が出されるので、実質倍率は1.5倍程度になることが予想されます。20170110_sakaehigashi-a_06.jpg

20170110_sakaehigashi-a_09.jpg学校生活のすべてを「アクティブラーニング」と位置づけ、各生徒が熱意を持って日常を送っている栄東の魅力に加えて、同校の入試が多くの受験生に支持されているのは、果敢に挑戦できるこの機会を大切にしたいという受験生親子の切なる願いなのでしょう。

そのまま促されるように校舎内へ入る受験生たちを、元気なあいさつで誘導してくれる在校生もいます。各部活に所属する有志の在校生たちが、近未来の後輩たちを支えている姿からは、この日を迎えた受験生を温かく迎え、力を発揮できるように応援してくれている姿勢が十分に感じられます。出迎えの列の中には先生方の姿もあり、学校が一丸となって受験生を応援していることがわかります。

この日、敷地内に3つある校舎内は、どの教室も受験生でいっぱいになります。このライバルの多さは受験生のみんなは覚悟してきたことでしょう。これまでも模試を受けてきたとはいえ、小6である受験生たちにとっては、これほどの大きな規模感は未知の体験です。20170110_sakaehigashi-a_08.jpg

各自が入試に向けての体制を整えたのち、監督の先生からの説明などを受けます。その視線はきっと真剣そのものでしょう。

怖いのは自分だけではありません。志望校合格に向けて、後悔のないように自分のベストを尽くして、すべての受験生が、実り多い入試体験をしてくれることを願っています。

がんばれ! 中学受験生!!

2月19日(日)21stCEO主催「新中学入試セミナー」が和洋九段女子中高にて開催!

20170219_21kai_01.jpg2017年の首都圏中学入試の直後、まだ熱気冷めやらぬホットな時期でもある2月19日(日)の13時から、21stCEO(21世紀型教育機構)が主催する第1回新中学入試セミナー「2018年度 様変わりする中学入試を予想する~変化する2科4科入試×思考力入試×英語入試~」が、東京・九段下の和洋九段女子中学・高等学校の講堂にて開催されます。

今春2017年の中学入試は、3年後に迫った「2020年大学入試改革」よりも早く、大きな変革の動きを見せています。「英語(選択)入試」は前年の64校から95校へ「適性検査(思考力・総合・PISA・自己アピール)型入試」は前年の86校から120校へと増加し、それらも含めて、従来型の「4科・2科」以外の入試形態で行われる(新タイプの)入試の実施校は、すでに165校に上っています。つまり首都圏の私立中の半数以上が、すでにこうした新タイプの入試を実施していることになります。

そうした急速な変化の動きは何を意味し、今後そうした新タイプ入試の内容や形態はどう変化していくのか、そしてそうした入試からつながる各私立中高一貫校の教育内容がどのように進化・深化していくのか、「21stCEO(21世紀型教育機構)」会員校である私立中高一貫校の先生方が、具体例も含めてご紹介をしてくれる、中学受験生と保護者にとっても貴重な機会です。

首都圏模試センターからも、第Ⅰ部講演の一部「②2017年入試分析と2018年の新展望」と、第Ⅱ部パネルディスカッション「未来を動かす私立中高一貫校そしてC1英語と革新的授業」に、スタッフが登壇させていただきます。【ご案内チラシのPDFはこちら→20170219_21stCEO_01.pdf

今春2017年入試の変化をしっかりと見据えて、来春2018年以降の中学入試に挑んでいくために、この場で貴重なヒントを得て、今後の受験準備にお役立ていただければと思います。

ご参加には、「21世紀型教育機構」のサイトからお申し込みが必要です。2月19日(日)、ぜひ多くの小学生保護者のご参加をお待ちしています。

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