中学受験 首都圏模試センター

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2017/02/01

入試

中学受験最高峰の女子校・桜蔭の入試に516人の女子受験生が臨んだ!

20170201_oin_8771.jpg「緊張してる?」
静かにうなずく受験生に優しく声をかけるお父さん。
「大丈夫、みんな緊張してるから」

そんな声が聞こえた、2017年2月1日(水)、朝7時ころのJR総武線「水道橋駅」。20170201_oin_8694.jpg

いよいよ本日、東京都・神奈川県での今年度の中学入試が始まりました。

20170201_oin_8755.jpg今年の志願者は、516人で2.2倍。そのほぼ全員の受験生が第一志望校として受験します。

7時10分ころ、入試のお手伝いをすべく在校生が続々と改札を通り抜けます。その在校生を羨望のまなざしで見つめる受験生親子の姿が見られました。

「この日が来たなぁ、本当に」と感慨深げに話すお父さん。

学校のすぐ裏手にある、金刀比羅宮東京分社をお参りする受験生親子。

例年に比べ、比較的暖かい朝になりましたが、あいにくJR水道橋駅の下り電車は5分程度の遅れとなっていました。

学校からより近い都営三田線水道橋駅からの受験生親子も、桜蔭へ向かう人の流れに合流します。20170201_oin_8736.jpg

7時40分ころが受験生のピークタイムとなりました。

通称”桜蔭坂”と呼ばれる、桜蔭生の健脚のもとともなっている急こう配の坂を軽やかに、かつ力強く上っていく受験生たち。

20170201_oin_8749.jpg登り切るとまず受験生親子は、校舎右手の講堂が開放されているので、そこで待機します。

校門前には、テレビなどのマスコミの姿が多く見られることも、それだけ同校の入試や生徒・OGたちの活躍が世の中で注目が高いという証でしょう。

8時ころから桜蔭の先生方に先導され、受験生親子が試験会場である校舎へ構内の階段を上り入っていきます。その左右には、各塾の先生方。今日は自塾だけでなく、桜蔭を目指した受験生みんなに温かく大きな声援を送ります。

階段を上りきると、入試会場である校舎です。ここで受験生と保護者は一旦お別れです。

「落ち着いて」、「トイレに行くんだよ」、「大丈夫だから」。様々な声が聞こえてきます。

ハイタッチをする親子、堅い握手を交わす親子、肩を抱き合う親子。

なかには感極まったか、ひとすじの涙を流しているお父さんもいました。20170201_oin_8758_2.jpg

20170201_oin_8757_2.jpg校舎へどんどん入っていく受験生を見送る保護者も多くいましたが、先生方のアナウンスにより、ほどよく流れて混乱等はありませんでした。

緊張感はありながらも、全体的に穏やかな空気を感じた、今年の桜蔭の入試。
最高の笑顔で送り出そうという意識の保護者が多かったことと、やることはやったと感じている受験生がたくさんいたのでしょう。

講堂は保護者の控え場所となっています。保護者面接受付のアナウンスがかかると整然と並ぶ保護者の皆さん。例えば、8時20分には40番から80番の保護者面接のお知らせがされていました。

20170201_oin_8703_2.jpgなお、来年度以降の受験生の姿も見られましたが、学校としては「小学校生活を大切にしてほしい」との思いがあり、無理せず小学校に行ってね、と優しく諭されている小学生もいました。
これをご覧になっている低学年の方は、来年以降、お控えくださいね。20170201_oin_8813_2.jpg

受験生は8時30分頃には全員が入った模様。

8時45分、1度目のチャイムが鳴ります。受験生にとって身が引き締まる瞬間でしょう。

そしていよいよ9時、一時限目の国語の試験開始のチャイムの音が鳴り響きます。

ここまでずっと目標に向かってきた桜蔭の2017年入試が始まりました。

みなさんが全力をぶつけられることを祈っています。

がんばれ! 中学受験生‼︎

 

 

2月19日(日)21stCEO主催「新中学入試セミナー」が和洋九段女子中高にて開催!

20170219_21kai_01.jpg2017年の首都圏中学入試の直後、まだ熱気冷めやらぬホットな時期でもある2月19日(日)の13時から、21stCEO(21世紀型教育機構)が主催する第1回新中学入試セミナー「2018年度 様変わりする中学入試を予想する~変化する2科4科入試×思考力入試×英語入試~」が、東京・九段下の和洋九段女子中学・高等学校の講堂にて開催されます。

今春2017年の中学入試は、3年後に迫った「2020年大学入試改革」よりも早く、大きな変革の動きを見せています。「英語(選択)入試」は前年の64校から95校へ「適性検査(思考力・総合・PISA・自己アピール)型入試」は前年の86校から120校へと増加し、それらも含めて、従来型の「4科・2科」以外の入試形態で行われる(新タイプの)入試の実施校は、すでに165校に上っています。つまり首都圏の私立中の半数以上が、すでにこうした新タイプの入試を実施していることになります。

そうした急速な変化の動きは何を意味し、今後そうした新タイプ入試の内容や形態はどう変化していくのか、そしてそうした入試からつながる各私立中高一貫校の教育内容がどのように進化・深化していくのか、「21stCEO(21世紀型教育機構)」会員校である私立中高一貫校の先生方が、具体例も含めてご紹介をしてくれる、中学受験生と保護者にとっても貴重な機会です。

首都圏模試センターからも、第Ⅰ部講演の一部「②2017年入試分析と2018年の新展望」と、第Ⅱ部パネルディスカッション「未来を動かす私立中高一貫校そしてC1英語と革新的授業」に、スタッフが登壇させていただきます。【ご案内チラシのPDFはこちら→20170219_21stCEO_01.pdf

今春2017年入試の変化をしっかりと見据えて、来春2018年以降の中学入試に挑んでいくために、この場で貴重なヒントを得て、今後の受験準備にお役立ていただければと思います。

ご参加には、「21世紀型教育機構」のサイトからお申し込みが必要です。2月19日(日)、ぜひ多くの小学生保護者のご参加をお待ちしています。

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