中学受験 首都圏模試センター

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2017/02/03

入試

2月3日、海城中の第2回入試には1,133名の男子受験生が集う!

20170203_kaijho-2_01.jpg東京・神奈川の入試スタートから3日目を迎えた本日2月3日、海城中学校の第2回入学試験が行われました。

20170203_kaijho-2_02.jpg例年、海城の入学試験は2月1日、2月3日の2回行われています。今年の出願者数は第1回入試(2/1)が470名、第2回入試(2/3)が1,133名となりました。昨年度の出願者数(第1回が513名、第2回が1,230名)には届かなかったものの、私立男子校としての人気は依然として高く、第2回目の倍率は7.8倍と厳しい入試になりました。

海城の入学試験の集合時間は8時と少し早め。そのため最寄り駅のJR山手線「新大久保駅」からの通学路には、すでに7時前から受験生親子の姿が見られました。それを見越してか、激励に駆けつけた進学塾の先生やスタッフは朝6時台から正門付近でスタンバイしており、教え子の到着を今か今かと待っていました。20170203_kaijho-2_03.jpg

7時10分を過ぎた頃から徐々に人影が増え始め、7時30分過ぎには登校のピークを迎えました。海城の先生方よる丁寧な交通整理も行われていたため、人の流れはとてもスムーズでした。今朝の気温は6℃と厳しい冷え込みでしたが、子供達は緊張感を持ちながらもリラックスした様子で、海城までの道のりを父親・母親と談笑しながら歩いていきます。

20170203_kaijho-2_04.jpg正門に到着すると、まずは「海城のシンボル」である大きなクスノキが受験生親子を出迎えます。この大きな「海城のクスノキ」は、1927年に海城が現在の大久保の地に移転してきてから植えられたと言われており、80年以上もの間、ずっと海城の生徒たちの成長を見守り続けてきました。今日もまるで受験生を励まし応援しているかのように、海城のクスノキは正門横で優しく佇んでいました。20170203_kaijho-2_05.jpg

そして正門の傍らには、学生服姿の在校生たちが誘導にあたります。在校生の「おはようございます!」の挨拶に、「おはようございます!」と元気よく応える受験生たち。

正門を抜けると、今度は激励に駆けつけた進学塾の先生・スタッフが受験生たちを出迎えます。その姿を見るやいなや、先生の側へと駆け出す受験生たち。少し気恥ずかしそうにしながらも、先生とがっちり握手をしながら言葉を交わします。「落ち着いて、頑張ってね!」「最後まで諦めないでね!」試験本番に向けて、気を引き締める様子が伺えます。20170203_kaijho-2_06.jpg

先生達の激励の花道を抜けてから校舎に入るまでは、受験生と保護者は一緒にいることができます。しかしここから先は、受験生本人が一人で向かわないといけない試験会場になります。校舎前の広場で、受験票や筆記用具などの荷物の確認をしたり、親子で一緒に深呼吸をして緊張をほぐしたり……。教室へ向かうためのエレベーター前では、「じゃぁ、行ってくるね」と頼もしい姿で歩き出す受験生に、手を振って送り出す保護者の姿が見られました。

20170203_kaijho-2_08.jpg20170203_kaijho-2_09.jpgエレベーターが閉まってわが子の姿が見えなくなると、保護者はいったん帰路につくか、保護者控え室となっている体育館へと向かっていきます。無事にわが子を試験場に送り届け、まずはホッと一息をついて、静かに試験が始まるのを待つ様子です。海城の試験時間は国語・算数が各50分、社会・理科が各45分となっており、終了はお昼の12時30分を予定しています。

20170203_kaijho-2_10.jpg海城中学の受験生たちは、両親や進学塾の先生をはじめ、たくさんの人達に支えられてここまで来たことでしょう。これまでの努力を思い出し、納得のいく中学受験として乗り切ってください。

がんばれ、中学受験生!

 

 

 

2月19日(日)21stCEO主催「新中学入試セミナー」が和洋九段女子中高にて開催!

20170219_21kai_01.jpg2017年の首都圏中学入試の直後、まだ熱気冷めやらぬホットな時期でもある2月19日(日)の13時から、21stCEO(21世紀型教育機構)が主催する第1回新中学入試セミナー「2018年度 様変わりする中学入試を予想する~変化する2科4科入試×思考力入試×英語入試~」が、東京・九段下の和洋九段女子中学・高等学校の講堂にて開催されます。

今春2017年の中学入試は、3年後に迫った「2020年大学入試改革」よりも早く、大きな変革の動きを見せています。「英語(選択)入試」は前年の64校から95校へ「適性検査(思考力・総合・PISA・自己アピール)型入試」は前年の86校から120校へと増加し、それらも含めて、従来型の「4科・2科」以外の入試形態で行われる(新タイプの)入試の実施校は、すでに165校に上っています。つまり首都圏の私立中の半数以上が、すでにこうした新タイプの入試を実施していることになります。

そうした急速な変化の動きは何を意味し、今後そうした新タイプ入試の内容や形態はどう変化していくのか、そしてそうした入試からつながる各私立中高一貫校の教育内容がどのように進化・深化していくのか、「21stCEO(21世紀型教育機構)」会員校である私立中高一貫校の先生方が、具体例も含めてご紹介をしてくれる、中学受験生と保護者にとっても貴重な機会です。

首都圏模試センターからも、第Ⅰ部講演の一部「②2017年入試分析と2018年の新展望」と、第Ⅱ部パネルディスカッション「未来を動かす私立中高一貫校そしてC1英語と革新的授業」に、スタッフが登壇させていただきます。【ご案内チラシのPDFはこちら→20170219_21stCEO_01.pdf

今春2017年入試の変化をしっかりと見据えて、来春2018年以降の中学入試に挑んでいくために、この場で貴重なヒントを得て、今後の受験準備にお役立ていただければと思います。

ご参加には、「21世紀型教育機構」のサイトからお申し込みが必要です。2月19日(日)、ぜひ多くの小学生保護者のご参加をお待ちしています。

 

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