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2017/02/03

入試

首都圏中学入試の最難関、筑波大学附属駒場の入試へ挑んだ受験生たち

20170203_tsukukoma_9281.jpg中学入試もいよいよ佳境にさしかかってきた2月3日、東京都では多くの私立中高一貫校だけでなく、国立大学付属校や公立中高一貫校の入試も行われました。

首都圏の中高一貫校の中でも、入試難度は最難関といわれる筑波大学附属駒場中学校

第1次選考(抽選)は行われず、出願者全員が第2次選考である学力検査が例年通り、本日2月3日、実施されました。

20170203_tsukukoma_9261_2.jpg7時過ぎには校門の前に塾の先生方がびっしりと並んでいます。

受験生の数は7時30分過ぎごろからだんだんと増えていき、塾の先生方は熱烈に生徒たちへとパワーを注入しています。

さらに7時40分ころから入試のお手伝いをすべく、高1の生徒たちが続々とやってきます。20170203_tsukukoma_9250.jpg

「入試の時、こんな感じだったね」などと、と懐かしそうに話す声が聞こえます。

ずいぶんとたくましく成長した高校生たちですが、塾の先生の懐かしい顔を見つけ駆け寄って握手する姿も。

早めに到着した受験生親子は、先生方に促され校門を入って右手にある50周年記念会館で待機します。ここは保護者の控え室にもなっています。

また、淡島通りを挟んだ向かい側にあるお地蔵様に手を合わせ合格祈願する受験生親子の姿も多く見られました。

20170203_tsukukoma_9301.jpg8時前には控え室から受験生たちがピロティへ移動します。

入り口にはロープが張ってあり、ここから先へ進めるのは受験生のみです。

高1生がそれぞれ持ち場につき、受験生たちへ呼びかけていきます。

8時20分頃からは、受験番号順のプラカードの前に各々並び始めます。20170203_tsukukoma_9287.jpg

「並んだら上履きに履き替えてください」という在校生の声に、それぞれがその場で履き替えていきます。
それを遠目に見つめ、見守る保護者たち。

8時30分、オリジナルのチャイムが鳴り、受験生は試験会場へ整然と移動します。

20170203_tsukukoma_9297.jpgそれをえも言われぬ表情でずっと見守り続ける保護者もいましたが、同時に入ったアナウンスによると、控え室である50周年講堂へ入れるのは100名程度とのこと。8時40分頃にはすでに席がいっぱいで立って待つ方も多くいました。外にはデッキチェアがいくつかあり、そこで談笑しているお母さんたちの姿も。講堂の入り口付近にはストーブがありますが、暖かい服装で臨むのがベストだと思いました。

9時の試験開始のチャイムが鳴ると、手を合わせるお母さんやまだ小さな妹をぎゅっと抱きしめるお母さんの姿も見られました。

合格発表は、2月5日(日)に行われます。今日受験生たちが最初に集合した、このピロティに掲示される予定です。

この精鋭である若者たちが将来の日本、いや世界をも引っ張っていく存在となるのでしょう。

 

 

 

2月19日(日)21stCEO主催「新中学入試セミナー」が和洋九段女子中高にて開催!

20170219_21kai_01.jpg2017年の首都圏中学入試の直後、まだ熱気冷めやらぬホットな時期でもある2月19日(日)の13時から、21stCEO(21世紀型教育機構)が主催する第1回新中学入試セミナー「2018年度 様変わりする中学入試を予想する~変化する2科4科入試×思考力入試×英語入試~」が、東京・九段下の和洋九段女子中学・高等学校の講堂にて開催されます。

今春2017年の中学入試は、3年後に迫った「2020年大学入試改革」よりも早く、大きな変革の動きを見せています。「英語(選択)入試」は前年の64校から95校へ「適性検査(思考力・総合・PISA・自己アピール)型入試」は前年の86校から120校へと増加し、それらも含めて、従来型の「4科・2科」以外の入試形態で行われる(新タイプの)入試の実施校は、すでに165校に上っています。つまり首都圏の私立中の半数以上が、すでにこうした新タイプの入試を実施していることになります。

そうした急速な変化の動きは何を意味し、今後そうした新タイプ入試の内容や形態はどう変化していくのか、そしてそうした入試からつながる各私立中高一貫校の教育内容がどのように進化・深化していくのか、「21stCEO(21世紀型教育機構)」会員校である私立中高一貫校の先生方が、具体例も含めてご紹介をしてくれる、中学受験生と保護者にとっても貴重な機会です。

首都圏模試センターからも、第Ⅰ部講演の一部「②2017年入試分析と2018年の新展望」と、第Ⅱ部パネルディスカッション「未来を動かす私立中高一貫校そしてC1英語と革新的授業」に、スタッフが登壇させていただきます。【ご案内チラシのPDFはこちら→20170219_21stCEO_01.pdf

今春2017年入試の変化をしっかりと見据えて、来春2018年以降の中学入試に挑んでいくために、この場で貴重なヒントを得て、今後の受験準備にお役立ていただければと思います。

ご参加には、「21世紀型教育機構」のサイトからお申し込みが必要です。2月19日(日)、ぜひ多くの小学生保護者のご参加をお待ちしています。

 

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