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2017/02/04

入試

工学院大学附属中が2月12日(日)にハイブリッド思考力入試を追加実施!

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今春2017年の首都圏中学入試も後半戦に入ったこの程、工学院大学附属中学校〈東京・八王子市。共学校〉が、2月12日(日)にハイブリッド思考力入試」を追加実施するというニュースが入りました。

この「ハイブリッド思考力入試」は、同校独自の「思考力入試」を、日本語と英語のどちらでも受験できる形にした新たな試みということです。20170204web_kougakuin_01.jpg

工学院大学附属中学校では今春、2月1日に行われた第1回A入試・特待選抜(2科・4科・英語・思考力入試からの選択)の志願者における実受験率が「100%」、同じく2月1日の午後に行われた第1回B入試・特待選抜(2科・英語からの選択)の実受験率が「99%」という高い受験率を記録し、東京圏では郊外部にあたる八王子エリアにありながら、非常に強い求心力を発揮している私立中として大きな注目を集めました。

その工学院大学附属中学校が、東京都内の公立中高一貫校の合格発表が行われる2月9日(木)の後に、こうした受験機会を設けてくれたことは、多くの小学生、とくに公立中高一貫校の受検生と保護者にとって、朗報といえるでしょう。

今春2017年の首都圏中学入試では、東京・神奈川の入試がスタートする2月1日の直前の1月30日(月)から2月2日(木)にかけて、多くのマスコミ(新聞は読売、朝日、毎日、日経。TVはNHK、TBSなど)が、こぞって「私立中入試の多様化」に注目し、なかでもとくに「思考力入試」にスポットが当てられました。

3年後に控えた「2020年大学入試改革」を節目に大きく変化する今後の大学入試でも「思考力」が最も重要になるという、今後の日本の教育と入試の変化を反映して、急速に中学入試も変化しつつあるという文脈によるものでした。

20170204web_kougakuin_03.jpgそうした意味でも、この工学院大学附属中高は、私学のなかでもいち早く“世界標準の”教育の導入~実践を図ってきた「21世紀型教育」の先進校として、なおかつ今後の新たな大学入試にも対応できる力を育ててくれる中高一貫校として、ここ1~2年の中学入試のなかでも注目を集めてきた私学です。

その同校が、この時期にあえて、2月12日(日)の「ハイブリッド思考力入試」の追加実施に踏み切った背景には、新たな教育につながる新タイプの入試として世の中の注目が「思考力入試」に集まっているいま、そうした新たな入試に関心をもつ小学生と保護者へのメッセージとして、「小学生の才能や将来性を見出してくれる新たな入試」の存在への認知を広く促し、新しい中学入試市場と私立中高一貫教育のあり方を形作っていこうとする、平方邦行校長をはじめとした同校の先生方の高邁な理想があります。20170204web_kougakuin_04.jpg

つまり、この工学院大学附属中学校の2月12日(日)「ハイブリッド思考力入試」の追加実施は、首都圏の中学入試がほぼ終了したこの時期に、「もう一度挑戦できる機会」を、現在の小6の中学受験生(公立中高一貫校の受検生)に提供すると同時に、来春2018年以降の中学入試にチャレンジする可能性のある小学生と保護者に向けて、こうした新たな入試の存在を知ってもらうための、来春2018年に向けた「未来型入試」のキック・オフ入試としての意味も持つということです。

詳細は、週明け2月6日(月)に同校のWebサイトで告知予定(2/12「ハイブリッド思考力入試」の要項はコチラ→http://www.js.kogakuin.ac.jp/junior/admission/d7lmh500000006qp-att/h29jh_hb.pdf)です。関心のある小学生と保護者、さらに塾関係者の皆さんには、ぜひそちらごご覧いただき、「小学生の才能と資質を見出してくれる」この「ハイブリッド思考力入試」にチャレンジしていっていただきたいと思います。

(首都圏模試センター/北 一成)

 

2月19日(日)21stCEO主催「新中学入試セミナー」が和洋九段女子中高にて開催!

20170219_21kai_01.jpg2017年の首都圏中学入試の直後、まだ熱気冷めやらぬホットな時期でもある2月19日(日)の13時から、21stCEO(21世紀型教育機構)が主催する第1回新中学入試セミナー「2018年度 様変わりする中学入試を予想する~変化する2科4科入試×思考力入試×英語入試~」が、東京・九段下の和洋九段女子中学・高等学校の講堂にて開催されます。

今春2017年の中学入試は、3年後に迫った「2020年大学入試改革」よりも早く、大きな変革の動きを見せています。「英語(選択)入試」は前年の64校から95校へ「適性検査(思考力・総合・PISA・自己アピール)型入試」は前年の86校から120校へと増加し、それらも含めて、従来型の「4科・2科」以外の入試形態で行われる(新タイプの)入試の実施校は、すでに165校に上っています。つまり首都圏の私立中の半数以上が、すでにこうした新タイプの入試を実施していることになります。

そうした急速な変化の動きは何を意味し、今後そうした新タイプ入試の内容や形態はどう変化していくのか、そしてそうした入試からつながる各私立中高一貫校の教育内容がどのように進化・深化していくのか、「21stCEO(21世紀型教育機構)」会員校である私立中高一貫校の先生方が、具体例も含めてご紹介をしてくれる、中学受験生と保護者にとっても貴重な機会です。

首都圏模試センターからも、第Ⅰ部講演の一部「②2017年入試分析と2018年の新展望」と、第Ⅱ部パネルディスカッション「未来を動かす私立中高一貫校そしてC1英語と革新的授業」に、スタッフが登壇させていただきます。【ご案内チラシのPDFはこちら→20170219_21stCEO_01.pdf

今春2017年入試の変化をしっかりと見据えて、来春2018年以降の中学入試に挑んでいくために、この場で貴重なヒントを得て、今後の受験準備にお役立ていただければと思います。

ご参加には、「21世紀型教育機構」のサイトからお申し込みが必要です。2月19日(日)、ぜひ多くの小学生保護者のご参加をお待ちしています。

 

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