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2017/02/05

入試

2/10(金)に宝仙理数インターが特別入試を実施!

20170201pm_hosen-risu_9042.jpg2月4日を迎え、今春2017年の首都圏中学入試は、ほぼ終盤戦に差しかかっていますが、この程、宝仙学園共学部理数インター〈東京・中野区。共学校〉が、来週2月10日(金)に、午前には「公立一貫対応入試」、午後には「リベラルアーツ入試・グローバル入試」を行う「特別入試」を追加実施することを公表しました。20170201pm_hosen-risu_9054.jpg

宝仙学園共学部理数インター(以下、宝仙学園理数インターと表記)は、2007(平成19)年に共学の中高一貫部として立ち上げられ、高校女子部とは併設される形の中高一貫校として、今年で10年目を迎えた新進気鋭の進学校です。

理数インター設立から10年を節目に「知的で開放的な広場」をめざして、あらためて生徒が主役の、生徒の自主性を尊重して可能性を伸ばすというタイプの進学校として、新たなスタートを切りました。

入試でも早くから、「公立一貫校対応入試」を設け、今春2017年入試では、そうした私立中の「適性検査型入試」としては、おそらく首都圏で最多の志願者、受験者を集める人気校となり、多様なバックボーンを持つ小学生に門戸を開いた、文字通り“ダイバーシティ”的教育環境を持つ新たな私学となっています。

20170201pm_hosen-risu_9109.jpgそして昨春2016年入試からは、いわゆる「自己アピール(プレゼンテーション型)入試」である「リベラルアーツ入試」を他の私学に先駆けて新設。同じく「自己アピール(プレゼン型)入試」である「ポテンシャル入試」を新設した中村中〈東京・江東区。女子校〉と並んで、いわば「中学入試の歴史を変えた」存在ともいわれています。

今春2017年入試では、中学募集定員を95名から135名に増員。さらに「自己アピール(プレゼンテーション型)入試」の一環として、英語でのプレゼンテーションを行う「グローバル入試」を新設。また「公立一貫対応入試」、「リベラルアーツ入試」の実施回を増やし、一方では従来からの「4科入試」の実施回を縮小するなど、ダイナミックな改革に踏み切りました。

そうした宝仙学園理数インターの今春2017年の「公立一貫対応入試」には過去最多の志願者が集まり、「リベラルアーツ入試」も昨年以上の人気となりました。新設の「グローバル入試」にも、ユニークな経歴と資質を持つ受験生が挑んできてくれたといいます。20170201pm_hosen-risu_01.jpg

「適性検査型入試」の実施校の増加を含む私立中入試の多様化と、「思考力入試」「英語入試」実施校の急増に多くのマスコミが注目した今春2017年入試では、それらすべてのタイプの入試を併設している宝仙学園理数インターは、とくに注目される私学となりました。

その宝仙学園理数インターが、あえて都内の公立中高一貫校の合格発表の翌日にあたる2月10日(金)に、冒頭で紹介した「特別入試」を追加実施する背景には、もう一度多くの小学生(とくに公立中高一貫校の受検生)に受験のチャンスを広げる狙いと同時に、この(私立中受験生だけではない)新たな中学入試市場からの受験生の掘り起こし(才能発掘)に、大きな手応えを、校長の富士晴英先生をはじめとした同校の先生方が感じたからと理解してもよいでしょう。

この2月10日(金)「特別入試」の出願期間(インターネット出願)は2月5日(日)~2月10日(金)7:30となっていて、出願書類の到着期限は2月9日(木)。あまり時間的余裕はありませんが、それが間に合わない場合には、10日(金)の試験当日の集合時間内に同校事務室で受け付けも可とされています。

20170201pm_hosen-risu_1825.jpgそして、この宝仙理数インターの「特別入試」追加実施の動きは、現在の小6受験生に再度受験のチャンスを広げるだけではなく、来春2018年以降の受験生と保護者に向けたメッセージとして、多くの(多様な才能と将来性を持つ)小学生を迎え入れる姿勢を示すための、“未来型キック・オフ入試”ともいえるのではないでしょうか。

関心のある小学校6年生と保護者は、ぜひ同校Webサイトのお知らせをご覧になってください。

(首都圏模試センター/北 一成)

 

2月19日(日)21stCEO主催「新中学入試セミナー」が和洋九段女子中高にて開催!

20170219_21kai_01.jpg2017年の首都圏中学入試の直後、まだ熱気冷めやらぬホットな時期でもある2月19日(日)の13時から、21stCEO(21世紀型教育機構)が主催する第1回新中学入試セミナー「2018年度 様変わりする中学入試を予想する~変化する2科4科入試×思考力入試×英語入試~」が、東京・九段下の和洋九段女子中学・高等学校の講堂にて開催されます。

今春2017年の中学入試は、3年後に迫った「2020年大学入試改革」よりも早く、大きな変革の動きを見せています。「英語(選択)入試」は前年の64校から95校へ「適性検査(思考力・総合・PISA・自己アピール)型入試」は前年の86校から120校へと増加し、それらも含めて、従来型の「4科・2科」以外の入試形態で行われる(新タイプの)入試の実施校は、すでに165校に上っています。つまり首都圏の私立中の半数以上が、すでにこうした新タイプの入試を実施していることになります。

そうした急速な変化の動きは何を意味し、今後そうした新タイプ入試の内容や形態はどう変化していくのか、そしてそうした入試からつながる各私立中高一貫校の教育内容がどのように進化・深化していくのか、「21stCEO(21世紀型教育機構)」会員校である私立中高一貫校の先生方が、具体例も含めてご紹介をしてくれる、中学受験生と保護者にとっても貴重な機会です。

首都圏模試センターからも、第Ⅰ部講演の一部「②2017年入試分析と2018年の新展望」と、第Ⅱ部パネルディスカッション「未来を動かす私立中高一貫校そしてC1英語と革新的授業」に、スタッフが登壇させていただきます。【ご案内チラシのPDFはこちら→20170219_21stCEO_01.pdf

今春2017年入試の変化をしっかりと見据えて、来春2018年以降の中学入試に挑んでいくために、この場で貴重なヒントを得て、今後の受験準備にお役立ていただければと思います。

ご参加には、「21世紀型教育機構」のサイトからお申し込みが必要です。2月19日(日)、ぜひ多くの小学生保護者のご参加をお待ちしています。

 

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