首都圏最大規模

しゅともし合判模試

首都圏最大規模・最多・最新の志望校データを誇る、首都圏模試センターだからできるノウハウで、志望校の入試対策を効率よく最短距離で達成できるよう、強力にアシストします。
首都圏受験者数 第1位

首都圏最大・最新
志望校データによる模試

しゅともしは、首都圏最大の志望校データを誇ります。判定できる学校数は首都圏で300校以上。学校によっては数種類の入試を実施しますが、その数約4500試験(種類)。しゅともしは、その全てをカバーしています。

模擬試験における
学校および入試数

カバー率比較

しゅともしカバー率
100%
学校数約300校、試験数約4500種類
大手A社カバー率
80%
学校数約250校、試験数約3600種類
大手B社カバー率
50%
学校数約150校、試験数約2250種類

最難関校対策
フルカバー王道模試

最難関校受験にだけフォーカスした塾主導の模試では、出題内容や難易度に偏りが生じる傾向があります。最難関校は各学校ごとに非常に特殊な出題がされます。
その結果として、偏差値65以下の学校の合格判定に於いては、本来の子供の学力を正確に判定しにくいと言えます。
しゅともしの問題は簡単なのではありません。塾の方針に寄らない、公平・中立な立場だからこそ提供できる、バランスの良い出題が特長です。老舗王道の模試で、お子さんの本当の実力を知って欲しいと考えています。

将来台頭する有望校を見極める、
先読みの実績

首都圏模試センターは、現在偏差値66〜72である三田国際学園が、偏差値40台だった時点で、その先の急成長を“予言”していましたが、このような先読みの数多くの実績があります。合格しやすい、現在偏差値40〜50台の学校であっても、数年後にバリューを高めるであろう良い学校がたくさんあります。首都圏の模試を30年以上リードしてきた長年のノウハウによって、成長株の学校選びができるのも、しゅともしの強みです。

受験生の声

  • 苦手意識が払拭され
    自信がついて合格できた

    東京都中野区S様(小学6年生から会員)
    多くの良く練られた問題に出会い、詳細なデータ分析に助けられ、息子も自信をつけて本番に臨むことができました。
    お陰様で志望校に合格させていただき感謝しております。ありがとうございました。
    しゅともしの合判模試は、上位難関校だけにフォーカスしないバランス良い出題なので、むやみに自信をなくすことはありません。模試に特化しているからこそ提供できる公平で中立的な模試が特長です。
  • 短い準備期間でも
    効率よく対策できた

    東京都世田谷区Y様 (小学5年生から会員)
    首都圏模試を通して子どもの弱点や立ち位置も分かり、比較的短い準備期間でしたが、苦手分野を効率的に対策できました。そのことが第1志望校に合格できた一番の勝因だったと思っております。ありがとうございました。
    限られた受験の準備期間においては、まずお子さまの強みと弱みを正確に知り、志望校に対して、弱い部分を効率的に学ぶことが重要です。そのための分析ができるのがしゅともしの強みです。
  • 評価軸に左右されずに
    志望校を見つけられた

    神奈川県横浜市H様(小学6年生から会員)
    公立と比較した場合の私立の優位性の有無、偏差値の高低、大学附属か否かなど、何が正解か分からない様々な評価軸に左右されないよう、首都圏模試の皆様の情報から我が家なりの志望校を探すことができました。深く感謝申し上げます。
    長年培ってきたしゅともしのノウハウで、本当に合う学校が必ず見つかります。しゅともしは、有望で成長する学校など、数々の”よげん”を的中させた学校選びのエキスパートです。

だれひとり取り残さない、
ウェルビーイング受験を。

受験生一人ひとりの幸せを考えた
「学校選び」

正解のない時代、いままでの価値観やスタンダード、幸せの定義が劇的に変化しました。このムーブメントと共に、心や身体、社会のあらゆる面で満たされた状態を表す、“ウェルビーイング”という言葉が世界中で注目されています。先進国では、教育の最重要目的として掲げられるほど重きを置いています。

私たちが向き合う「中学受験」もその例外ではありません。受験生一人ひとりの可能性が最大限に引き出される、「幸せな中学受験」を実現するために、どのような指標が必要なのか。どういった「学校選び」が適切なのか。その答えを求め、模試だけでなく、最新の受験情報が詰まった情報誌の発行、圧倒的な情報量を誇るWebサイトのコンテンツづくりや、SNSの配信にも取り組んでいます。

質・量ともに圧倒的な情報
惜しみなく提供

しゅともしは、受験生と学校の幸せな出会いと、満足感あふれる学びを実現するために、真心込めて全力でサポートしています。一人ひとりの個性に合った、子どもの可能性を最大化できるユニークな学校が沢山あります。正解のない時代を生き抜く力を身につけ、さまざまな世界へと自由に羽ばたける、「あなたらしい学校」をご紹介しています。しゅともしのメルマガ(登録無料)では、ノウハウを惜しみなくお届けしています。ウェルビーイングな受験のサポートとなる情報を、沢山受け取ってください。

しゅともしが誇る「思考コード」
による
学力判定により、
志望校の傾向
受験生の見えない力の
可視化
が可能。

御三家&難関校

思考力テスト

合判模試⇔中学受験スタンダード

適性検査型模試⇔適性検査型・総合型

「思考コード」とは

しゅともしが独自開発した「思考コード」によって、分析・対策が極めて難しい適性検査や、最難関の学校の問題も、一目瞭然で解き明かすことができます。点数や偏差値に変わる新しい学力の評価基準です。試験問題のレベルが、簡単か難しいかだけでなく、「どの程度の知識レベルが必要なのか?」「どの程度の思考の深さが必要なのか?」という二つの軸で、どの段階に位置するのかというのを測る指標なので、生徒の学力を多面的に評価することができます。

合格するには、
「中学受験の基礎学力」
をつけることが
最短のアプローチ

最難関校に合格するにも、それらに続く学校に合格するにも、「中学受験の基礎学力」が必ず必要になります。
難関校受験に重きを置いた学習塾主催の模試の場合、「中学受験の基礎学力」を持っていることが、あたりまえである前提での出題がほとんどです。言い換えれば、「中学受験の基礎学力」をまだ身につけていない受験生にとっては、いつまでたっても太刀打ちができない状況が続きます。これを「基礎学力の穴」と呼んでいます。

しゅともしの問題は、
とき直しすることで
中学受験の基礎学力
自然に身に付く

前述の通り、まず「中学受験の基礎学力」を身につけることが上位校へ合格するために必要なスキルとなりますが、しゅともしの問題は「中学受験の基礎学力」が身につくよう、バランスよく構成されています。そのため、しゅともしの合判模試をじっくりと繰り返しとき直しすることで、受験に必要な基礎学力が自然と身に付いていきます。
私共は一人ひとりの答案を丁寧に採点しております。受験生の学力を向上させるためにあらゆる工夫をしています。

限られた準備期間
効率的に学力を伸ばし、
いかに苦手科目を克服
するか

上のグラフは、6年生の4月段階の模試で偏差値38の受験生でしたが、そこから、「中学受験の基礎学力」をつける学習を夏休み中に集中して勉強したことで、夏休み明けにあたる9月の模試では、飛躍的な偏差値の伸びを示しました。しゅともしの問題は「中学受験の基礎学力」が身につくように構成されていますので、継続的に受験し、結果を振り返って問題を解き直すことで、飛躍的な偏差値アップにつながります。

難関校でも、
入試の得点率5〜6割台
合格できるという事実

科目 2020年
配点
合格
最低点
得点率(%)
麻布 (男子校・東京) 4科 200 110 55%
聖光学院 (男子校・神奈川) 4科 500 342 68%
かえつ有明 (共学校・東京) 2科 200 124 62%
広尾学園 (共学校・東京) 4科 300 187 62%
渋谷幕張 (共学校・千葉) 4科 350 204 58%

上の表からもわかるように、実は難関校でも、得点率が5割〜6割で合格できるのです。もちろん得点率を非公開の学校もありますし、受験年度や科目によって多少前後するなどの例外はありますが、大半の学校はこのような得点率で合格できるのです。言い換えれば、合格者のマジョリティは、意外にも「けっこう合格点ギリギリ」で受かっている子供が多いのです。このことを受験準備の早い段階で知っているかどうかは、受験勉強のやり方自体に大きな違いを生むと考えます。限られた準備期間で、難関校特有の難問に取り組むよりも「中学受験の基礎学力」にフォーカスすることで、得点率が上がるのです。解きにくい問題にこだわるよりも、全体として点を獲得する戦略です。このようなことがわかっていると、受験生は「基礎学力」の穴を埋めることに集中できることで、全体としての得点力が上がり、より合格に近づくことができます。

中学受験の基礎学力があれば
難関校合格できる
難問を解くことにこだわらない
ことが合格への近道

会社案内

会社の商号 株式会社 首都圏中学模試センター
代表者 代表取締役社長 山下 一
従業員 16名(2021年3月現在)
設立 1990(平成2)年9月
資本金 8,050万円
本社 〒101-0042
東京都千代田区神田東松下町41-1 H1O神田805
ホームページ https://www.syutoken-mosi.co.jp/
主要取引銀行 三井住友銀行(神田支店)・みずほ銀行(九段支店)・三菱東京UFJ銀行(神保町支店)
主要業務 模擬試験の開発及び実施、各種入試・教育情報の収集・処理及び提供
主な株主塾・会社
  • 市進学院
  • 栄光ゼミナール
  • 中萬学院
  • 早稲田アカデミー
  • 明光義塾
  • さなる
  • サイエイスクール
  • 麻布個人指導会
  • 創研学院
  • 学研スタディエ
  • ナガセ
  • 大原出版
  • エジュテックジャパン
  • エコール
  • 希教育
  • プラトー
  • ラ・サール進学会
  • 理究
  • 東京代々木教育研究所
  • 山手学院
  • リビジョン
  • 日本広研
  • 教育メディアセンター
  • 進研社
社外取締役
中萬 隆信氏
(株式会社中萬学院 取締役相談役)
下田 勝昭氏
(株式会社栄光 代表取締役)
三木 健二氏
(株式会社市進 株式会社市進東京 常務取締役)
富永光太郎氏
(株式会社リヴィジョン 代表取締役)
北林 孝道氏
(株式会社日本広研 代表取締役)
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