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2017/01/21

入試

雪の舞うなか始まった千葉県入試! 市川の1回入試には、2674名の受験生が臨んだ‼

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千葉県の入試初日であり、東京と神奈川の出願開始日の1月20日、毎年この日に実施され、恒例ともいえる市川中学校の第1回入試が幕張メッセ国際展示場ホールにて行われました。

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6時50分ごろの海浜幕張駅にて。交通機関が遅れたりといった影響もなく、無事試験は実施されました。

二十四節気の大寒でもあるこの日、試験会場の幕張では、当初天気で予報されていたよりもずいぶん早くの午前7時前からちらちらと雪が舞い出しました。

しかし、受験生たちはこれしきで慌てたり焦る様子は見られません。持ち物をきちんと家族や自分自身で用意したのでしょうか。

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左右にびっしりと数百人もの塾の先生方が並んで受験生親子を熱血的に迎えてくれます。がっちりと固い握手を交わします。

各々落ち着いた様子で折りたたみ傘を取り出し、最寄りの海浜幕張駅から幕張メッセまでの10分ほどの道のりを力強く歩き出していました。

総受験者数は2674人で、前年度の2771人と比べると微減していますが、市川の先生方によるといわゆる試し受験者が減り、第1志望者が増えているそうです。

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まず受験生親子を出迎えてくれた中3の男子たち。雪も降るなか、テキパキといい笑顔で動く姿は清々しさがありました。

今春2017年入試から導入された、理科と社会の代わりに英語で受験できる「英語選択入試」は、男女で20人の志願者。「英語選択入試」の受験者のうち、ほとんどは海外での生活経験がありますが、うち数人の国内生も果敢に挑戦しました。

帰国生入試の受験者数も増えているとのことで、ユネスコスクール加盟校であり、スーパーサイエンスハイスクールでもある市川の教育力の高さに再び注目が集まっている証しでしょう。

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受験生の集合時間は午前8時で、開場時間は7時。ピークタイムは7時10分くらいでしたが、ちょうどこのころには雪はやみ、足下が悪くなることはありませんでした。

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試験会場へ向かう我が子を励ましたり見守ったり。

幕張メッセへ到着するとまず目に入ってくるのは、会場までの階段の下を左右いっぱいに埋め尽くす、塾の先生方の熱い応援です。

お世話になった先生の笑顔を見つけたのか、ほっとした表情で駆け寄る受験生やちょっと照れくさそうに握手に応じる受験生など様々。

さらに会場への階段を上るとお手伝い係の在校生の「おはようございます!」という元気な挨拶が、受験生親子を出迎えてくれます。

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保護者控え室のイベントホール。売店もあるので、小腹を満たすことも可能です。

聞くと彼らは全員中3生の有志。ボランティアを申し出た理由を尋ねると、「自分が受験生だった時の先輩がカッコよかったから」、「自分のときはどんな感じだったかな、と思って」、「受験生の役に立てたら」など、それぞれ自分のことばでの気持ちを率直に教えてくれました。

なお、この入試スタッフの活動ですが、希望者が例年大勢いるため、クラスで10人ずつほどを抽選で選出しているのだそう。およそ80人の生徒が、受験生や保護者のサポート、試験監督の補助などいろいろな場面で活躍していました。

この日の受験生も3年後には、こうした勇姿を見せてくれるのでしょう。

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試験問題が配布されると緊張感が一気に高まります。

なお、受験会場である展示場ホールの開場は先にも触れたように7時ですが、保護者控え室になっているイベントホールは、6時から開場しているので保護者と一緒に温まってから、落ち着いて試験会場へ向かったという受験生もいました。

圧巻のスケールを誇る入試会場も朝5時くらいから暖房が入れられ、中にはTシャツ姿の受験生がいるほど快適な環境に整えられています。

これまでずっと勉強を頑張ってきた受験生たちが、気持ち良く入試に向かい、自分の力を発揮できるように教職員や生徒たちが一丸となって受験生を支えている同校の様子が見えました。

入試会場のホールの前で、受験生と保護者は一旦お別れです。

「胸を張って!」、「がんばってね!」、「大丈夫!」、「笑顔でいこう!」、「行ってらっしゃい!」

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実は、インフルエンザの受験生は別室で受けられます。 無理して欲しくはないけれど、これまでがんばってきた努力は無駄にして欲しくない、他の受験生に移らないようにと、配慮されています。 保健教諭が複数人在中しているので、受験生の様子を見守りながらつきっきりで対応してくれます。

緊張した面持ちの受験生に声をかける両親の激励のことばや、堅く握手したり、肩を叩いたり、ぎゅっと抱き寄せたり、親子の愛情表現は家庭によりそれぞれです。

また大規模入試ということもあるのか、中には保護者の付き添いもないなか、一人で躊躇なく会場へ向かう頼もしい背中の受験生も。同じ塾の友達と会って共に励まし合う姿なども見られました。

展示場1・2の2つのホールを埋め尽くす受験生たち。圧巻の光景です。

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10時ごろの景色。また降り始めた雪が、道路上にうっすらと積もりだしました。

8時27分、問題用紙・回答用紙が配布され始めると、それまでほんの少しざわついていた会場の空気が一変。

8時30分、「試験開始5分前」というアナウンスと共に諸注意が放送され、受験生たちが回答用紙に氏名を記入すると、受験生たちから発せられる空気はさらに引き締まったように感じられます。

あなたの頑張りをみんなが応援しています。

自分自身の未来をその手につかみ取る、その一歩はここから始まるでしょう。

頑張れ中学受験生!

2月19日(日)21stCEO主催「新中学入試セミナー」が和洋九段女子中高にて開催!

20170219_21kai_01.jpg 2017年の首都圏中学入試の直後、まだ熱気冷めやらぬホットな時期でもある2月19日(日)の13時から、 21stCEO(21世紀型教育機構) が主催する 第1回新中学入試セミナー「2018年度 様変わりする中学入試を予想する~変化する2科4科入試×思考力入試×英語入試~」 が、東京・九段下の和洋九段女子中学・高等学校の講堂にて開催されます。

今春2017年の中学入試は、3年後に迫った「2020年大学入試改革」よりも早く、大きな変革の動きを見せています。 「英語(選択)入試」は前年の64校から95校へ 「適性検査(思考力・総合・PISA・自己アピール)型入試」は前年の86校から120校へ と増加し、それらも含めて、 従来型の「4科・2科」以外の入試形態で行われる(新タイプの)入試の実施校は、すでに165校に上って います。つまり首都圏の私立中の半数以上が、すでにこうした新タイプの入試を実施していることになります。

そうした急速な変化の動きは何を意味し、今後そうした新タイプ入試の内容や形態はどう変化していくのか、そしてそうした入試からつながる各私立中高一貫校の教育内容がどのように進化・深化していくのか、 「21stCEO(21世紀型教育機構)」 会員校である私立中高一貫校の先生方が、具体例も含めてご紹介をしてくれる、中学受験生と保護者にとっても貴重な機会です。

首都圏模試センターからも、第Ⅰ部講演の一部「②2017年入試分析と2018年の新展望」と、第Ⅱ部パネルディスカッション「未来を動かす私立中高一貫校そしてC1英語と革新的授業」に、スタッフが登壇させていただきます。 【ご案内チラシのPDFはこちら→ 20170219_21stCEO_01.pdf

今春2017年入試の変化をしっかりと見据えて、来春2018年以降の中学入試に挑んでいくために、この場で貴重なヒントを得て、今後の受験準備にお役立ていただければと思います。

ご参加には、 「21世紀型教育機構」のサイト からお申し込みが必要です。2月19日(日)、ぜひ多くの小学生保護者のご参加をお待ちしています。

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