中学受験 首都圏模試センター

マイページログイン/インターネット申し込み・志望校登録・連結処理



  • HOME
  • 受験情報ブログ
  • 2月1日、東京・神奈川の中学入試スタート。首都圏私学の最難関・開成には1,195名の受験生が果敢にチャレンジ!
2017/02/01

入試

2月1日、東京・神奈川の中学入試スタート。首都圏私学の最難関・開成には1,195名の受験生が果敢にチャレンジ!

20170201_kaisei_01.jpg今日、2月1日(水)から、いよいよ2017年首都圏中学入試のメインステージ、東京・神奈川の入試がスタートしました。好天には恵まれたものの、やはり寒さ厳しいなか、大勢の小学6年生と保護者が、それぞれの志望校に向かっていきました。

西日暮里では開成受験生が合格をめざして陸橋を渡る。

JR山手線「西日暮里駅」ホームからも見える開成中学校には、昨年よりも16名多い1,195名の受験生が出願。首都圏私学の最難関に果敢に挑む受験生が、駅から開成の正門に向かっていく姿からは、これまでに努力を重ねて培ってきた自分の力を、この日存分に発揮するために気持ちを入試に向けて集中しながら歩くような、独特の気迫と緊張感が伝わってきました。20170201_kaisei_02.jpg

開門は7時ですが、受験生の集合時間は8時から8時40分までに「指定された受験室の座席に着席」と募集要項に明記されているためか、7時台から学校に向かう受験生親子の姿はそれほど多くはありません。

20170201_kaisei_03_2.jpg例年、受験生の激励に駆けつける多くの進学塾の先生やスタッフも、7時の開門の前に午前6時50分に各塾の代表者による抽選を行ったうえで入場させる形をとるなど、近隣の人々への配慮を兼ねて、混乱なく受験生が入場できるような気配りがされています。

20170201_kaisei_04.jpgそれでも、7時20分頃には、早く到着した受験生の親子が、駅から開成中校舎側へ陸橋を渡り、体育館脇の坂道を下って、次々と校門を入って行きます。

8時が近づくと、開成中に向かう受験生親子の数はピークとなりました。駅から開成に向かう歩道~陸橋と、体育館脇の坂道は、多くの受験生親子と進学塾のスタッフ、取材に訪れたマスコミ関係者がびっしりと連なり、さすがに首都圏で最も多くの成績優秀生が集う、最難関校ならではの迫力です。

20170201_kaisei_05.jpg今年はこの2月1日が平日でしたが、それでも校門脇や道路を挟んだ向かい側の歩道には、おそらくは来年以降に開成の入試を受けようと考えている小学生の親子が数組、見学に訪れています。20170201_kaisei_06.jpg

校門を入ると、塾の先生、スタッフが並ぶ体育館と事務室を挟む通路を真っ直ぐに進み、高校校舎の手前で付き添いの保護者と別れ、受験生は一人で試験会場となる校舎に向かっていきます。その背中を見守る保護者の目には、祈るような思いが込められています。

やがて8時20分を過ぎると、校門をくぐる受験生の姿もまばらになり、いよいよ試験開始が近づいてきます。

20170201_kaisei_07.jpgわが子を見送った保護者は、そのまま左手の通用口から脇道に出て、いったん帰路につくか、もしくは保護者控え室となっている、高校校舎の裏手にある中学校舎の中講堂・視聴覚室へと向かっていきます。20170201_kaisei_08.jpg

すでに8時30分頃には、保護者控室の中講堂の座席は、わが子を無事に試験会場に送り届けてほっとした様子で休息を取る保護者でほぼ満席になっており、1階手前に設けられた別室の視聴覚室も多くの保護者で埋まっていました。

この保護者控え室も、他の私学とはまた違った一種独特な緊張感と、ぴんと張り詰めた静けさに包まれています。いずれもわが子のこれまでの努力と開成という志望校の入試の厳しさを知っている保護者が、その激戦のなかで、わが子が十分に力を発揮できるよう、最後の祈りを込めているからなのでしょう。

20170201_kaisei_09.jpg男子の受験生にとって、首都圏の私立中学入試では最難関に位置する開成中の今日の入試に挑むために、どれほど多くの受験生が努力を重ね、多くの保護者が全力でわが子を支えてきたのでしょうか。

試験開始は9:00から。国語、算数、理科の順で、間に25分ずつの休憩をはさんで3科目が行われ、12:20から13:10まで50分間のお昼休みの後に、社会の試験が行われて終了する今日の入試で、すべての受験生が持てる力を十分に発揮できるよう祈るばかりです。

 

2月19日(日)21stCEO主催「新中学入試セミナー」が和洋九段女子中高にて開催!

20170219_21kai_01.jpg2017年の首都圏中学入試の直後、まだ熱気冷めやらぬホットな時期でもある2月19日(日)の13時から、21stCEO(21世紀型教育機構)が主催する第1回新中学入試セミナー「2018年度 様変わりする中学入試を予想する~変化する2科4科入試×思考力入試×英語入試~」が、東京・九段下の和洋九段女子中学・高等学校の講堂にて開催されます。

今春2017年の中学入試は、3年後に迫った「2020年大学入試改革」よりも早く、大きな変革の動きを見せています。「英語(選択)入試」は前年の64校から95校へ「適性検査(思考力・総合・PISA・自己アピール)型入試」は前年の86校から120校へと増加し、それらも含めて、従来型の「4科・2科」以外の入試形態で行われる(新タイプの)入試の実施校は、すでに165校に上っています。つまり首都圏の私立中の半数以上が、すでにこうした新タイプの入試を実施していることになります。

そうした急速な変化の動きは何を意味し、今後そうした新タイプ入試の内容や形態はどう変化していくのか、そしてそうした入試からつながる各私立中高一貫校の教育内容がどのように進化・深化していくのか、「21stCEO(21世紀型教育機構)」会員校である私立中高一貫校の先生方が、具体例も含めてご紹介をしてくれる、中学受験生と保護者にとっても貴重な機会です。

首都圏模試センターからも、第Ⅰ部講演の一部「②2017年入試分析と2018年の新展望」と、第Ⅱ部パネルディスカッション「未来を動かす私立中高一貫校そしてC1英語と革新的授業」に、スタッフが登壇させていただきます。【ご案内チラシのPDFはこちら→20170219_21stCEO_01.pdf

今春2017年入試の変化をしっかりと見据えて、来春2018年以降の中学入試に挑んでいくために、この場で貴重なヒントを得て、今後の受験準備にお役立ていただければと思います。

ご参加には、「21世紀型教育機構」のサイトからお申し込みが必要です。2月19日(日)、ぜひ多くの小学生保護者のご参加をお待ちしています。

入試の記事一覧

【学校コード表・偏差値検索】志望校記入をお考えの方はこちら
【塾申込み】塾を通して申し込む方はこちら
【個人申込み】個人での申し込み方法はこちら