受験情報ブログ

神田女学園中では2015年からグローバル特別進学クラス開設。

小4~6年生対象土曜英語スクール
『KSS(Kanda Saturday School)』も大人気

神田女学園中学・高等学校〈東京都千代田区。女子校〉では、今春2015年度から「グローバル特別進学クラス」を開設して、「グローバルマインドを持った女性を育てる(=世界と話せる女性を育てる)」ための、さらなる一歩を踏み出しています。

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「語学の神田で世界がどんどん近くなる」神田女学園の教育展開

このグローバル特別進学クラスの目標と教育内容は下記の通り。すでに創立125周年という長い歴史をベースに、近年では「語学の神田で世界がどんどん近くなる」と謳っている新たな神田女学園中高の学びのスタイルを象徴する“盛りだくさんの”教育展開となっています

《目標》
・グローバルマインドを持った日本女子を育てる
・中3までに英検準2級以上の合格
 高校卒業までに英検準1級、GTEC 650点、TOEFL Junior 750点を取得
・上智大学(外国語学部)、慶應義塾大学(総合政策学部)、明治大学(国際日本学部)、法政大学(グローバル教養学部)、秋田国際教養大学、そのほか海外大学などへの進学

《教育内容》
・英語の授業はすべてAll English
・週8時間の英語授業と、英語と日本語による2時間のプロジェクト学習
・中2で中学校の学習内容を修了 中3から高校の先取り授業
・中2から中国語を学ぶ
・中3の2月に3週間の短期留学(ニュージーランド)
・ネイティブと日本人の2人担任制
・女子校ならではの箏曲、茶道、礼法などの日本文化の授業

「週8時間の英語授業がすべてAll English」という授業形態は珍しいものであることをはじめ、英語に力を入れている女子の私立中高一貫校のなかでも、かなり思いきった英語教育のプログラムとなっています。中2からは中国語の授業も週2時間予定。常勤のネイティブ教員が正担任、日本人の教員が副担任という「二人担任制」もユニークです。

土曜英語スクールの実施!英語入試を見据えて

さらに同校では、今年で3年目を迎えた、小学校4~6年生の男女を対象にした土曜英語スクール『KSS(Kanda Saturday School)』を実施していて、このスクールに参加を希望する小学生が年々増えています。

この講座は、同校に常勤する3名のネイティブ教員に非常勤の講師を加えた計4名のネイティブが担当し、英語で「ダンス・クッキング・ミュージック・サイエンス」などのグループワークやゲーム的な会話を楽しみながら、英語に親しみ、英語力をアップすることができます。

今春の中学入学者のうち19名がグローバル特進クラスを希望。なかには英検準2級の子もいるといいます。来春2016年入試でも、①2/1AM、②2/1PM、③2/2PM、④2/4PMの計4回実施する「特待グローバル入試」は、「英語(100点満点・45分)+基礎学力検査(国・算各50点満点・合わせて45分)」という入試科目で実施する予定ですが、この英語入試におけるリスニングの比重を、来春はさらに高めることも検討しているといいます。

もし、そうした形で英語入試における筆答試験の比重を軽くしてくれるならば、英会話スクールに通う多くの小学生にとって、さらに「受けやすい」入試となることでしょう。

また、同校が①2/1AM、②2/1PMに実施する「適性検査型入試」には、今春も52名という多くの小学生が出願。このうち51名が受験し、そのなかの36名がグローバル特進クラスへの進学を希望していたといいます。

一方、『KSS(Kanda Saturday School)』は、英語の学習経験がない子どもにとっても、それぞれの学習経験や英語力に合わせた3つのコースが設けられ、初めのうちは英語に触れることで楽しさを実感できるカリキュラムで、ゼロからのスタートでも安心して受講できるようになっているといいます

KSSの授業の様子や活動レポートはWebサイトにてチェック!

この土曜英語スクール『KSS(Kanda Saturday School)』の授業・活動レポートも、同校のWebサイトからご覧になれますので、関心のある方はぜひご参考になさってください。お子さんが講座を体験した「保護者の声」「よくある質問」も、ここに紹介されています。

思い切った入試改革と、小学生の親子が気軽に学校に足を運ぶことができる体験講座や『KSS(Kanda Saturday School)』で、多くの小学生に“開かれた学びの場”を提供してくれている神田女学園中学校。

交通の便の良さも魅力のひとつ