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2/18「新中学入試セミナー」新宿の工学院大学にて開催!

2月18日(日)21stCEO主催
「新中学入試セミナー」を開催!
教育の変化を知る!!

2月18日(日)の13時から、21stCEO(21世紀型教育機構)が主催する第2回新中学入試セミナー『どう変わる日本の教育・私立中高の教育(教育の再定義の時代「グローバル教育3.0」』が、工学院大学・新宿キャンパスにて開催されます。

2018年の首都圏中学入試は、メインステージともいえる東京・神奈川入試を終えると、2月10日過ぎまで、2月後半戦の入試と、都内の公立中高一貫校の合格発表などが行われ、やがて2月半ば頃には、2018年入試はいったん落ち着きを見せることになります。

そうした中学入試直後の、まだ熱気冷めやらぬホットな時期でもある2月18日(日)の13時から、21stCEO(21世紀型教育機構)が主催する第2回新中学入試セミナー『どう変わる日本の教育・私立中高の教育(教育の再定義の時代「グローバル教育3.0」』が、工学院大学の新宿キャンパスにて開催されます。

(概要)21stCEOホームページより

2018年中学入試は別次元の時代を迎えた。英語4技能と思考力を中心とする新タイプ入試は10,000人以上が受験。

しかし、重要なことはこの背景にある「グローバル教育3.0」へのシフトである。国際理解教育と呼ばれる「グローバル教育1.0」、身近な生活にグローバルな情報・ヒト・モノが直結するウェブ時代の「グローバル教育2.0」が、大きな音を立てて変わる。

今や、中高生1人ひとりが、グローバル市民としてイノベーションというソフトパワーを駆使して世界に好影響を与えることができる。そのようなグローバル市民を育成する「グローバル教育3.0」の時代が到来した。

授業、中高一貫教育、高大接続、中学入試問題、大学入試問題、グローバル教育、キャリアデザインなどあらゆるシステムが、21世紀型教育として再定義されるのである。右肩上がりの成長神話を求める個人か⁉本質を求めて豊かに成長する個人か⁉

子供たちの希望はどちらにあるのか、共に考えていきたい。ぜひご参加を!お待ちしています。

プログラムは次の通り予定していますが、2月1日以降の入試状況に応じて変更することもあります。

リアリスティックなアプローチにしたいと思いますので、どうかご了承ください。



お申し込みは21stCEOのホームページから

首都圏模試センターからも、第Ⅰ部講演の一部「中学入試の新しいウネリ」と、第Ⅱ部パネルディスカッション「創造的」に、スタッフが登壇させていただきます。

2018年入試でおきた中学入試の新しいウネリは今後どのようになっていくのか?大学入試がどのように変化していくのか、そうした変化からつながる各私立中高一貫校の教育内容がどのように進化・深化していくのか、「21stCEO(21世紀型教育機構)」会員校である私立中高一貫校の先生方が、具体例も含めてご紹介をしてくれる、中学受験生と保護者にとっても貴重な機会です。

今春2018年入試の変化をしっかりと見据えて、来春2019年以降の中学入試に挑んでいくために、この場で貴重なヒントを得て、今後の受験準備にお役立ていただければと思います。

ご参加には、「21世紀型教育機構」のサイトからお申し込みが必要です。2月18日(日)、ぜひ多くの小学生保護者の皆さま教育関係者の皆さまのご参加をお待ちしています。