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2019年入試結果から探る、2020年首都圏中学入試展望

2019年4月14日小6統一合判で配布したBREAKに掲載している中学入試レポートを公開しました。

2019年の人気動向から読み取ることができる、来春2020年入試の展望をお伝えします。

入試レポートの主なトピック

◇首都圏の私立・国立中の受験者総数は5年続きで増加して、「47,200名」に!
◆小学生と保護者の選択肢を広げた私立中入試の多様化!
◇多様化した私立中の新タイプ入試は小学生の才能を評価する"出会いの場"
◆「2020年大学入試改革」が若い保護者には歓迎された!
◇カギを握るアクティブラーニングの成否
◆ICT教育にはまったく違和感を持たない親世代
◇「21世紀型スキル」の育成は時代の要請
◆2019年の首都圏中学入試トピック!
◇来春2020年の入試トピック!
 ・小野学園女子と聖ヨゼフ学園が共学化へ!
 ・2020年にはJR山手線に50年ぶり新駅、「高輪ゲートウェイ駅」暫定開業!その影響は?
 ・茨城県立の各地のトップ高が、この2020年から順次、公立中高一貫校に!

詳しくご覧になりたい方は、PDFファイルをご参照下さい。