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受験情報ブログ

【共立女子第二中学校高等学校】Link to the Future-目指すのは咲き誇る未来-

my SPECIAL ONE(2024年8月発行・高校受験情報誌)連携記事

共立女子第二中学校高等学校(東京都八王子市)は、「誰もがセルフリーダーシップを発揮し、自分らしい物語を紡げる学校」です。『Link to the Future』咲き誇る未来をめざして教育を展開しています。今回は、高等学校の取り組みを中心にご紹介いたします。

my SPECIAL ONE(2024年8月発行)



首都圏模試センターが発行する『my SPECIAL ONE』のコンセプトは、キミの“スペシャル”になる学校がきっと見つかる、じっくり知る、じっくり選べる高校受験情報誌です。高校受験において、受験する学校を割り振られてしまう現在の進路指導(入試システム)のもとでは、自分にとってベストの選択肢を探しにくい状況が生まれているのが現状です。先進的でユニークな“ 希望の私立中学校・高等学校 ”の存在を、本誌では多くの高校受験生と保護者にお伝えしたいと思います。今回の記事についても、この情報誌と連携しております。ぜひ、ご期待ください。

(写真)『my SPECIAL ONE』2023年版表紙



共立女子第二とは

共立女子学園は、「女性の社会的自立」をめざして1886年に設立されました。共立女子第二中学校高等学校では、校訓「誠実・勤勉・友愛」から導き出された3つの女性像を目指しています。10年後、20年後の将来、女性としての特長を活かしながら社会で活躍する女性を育てるため、全人的な女子教育を行います。具体的には、「誰もがセルフリーダーシップを発揮し、自分らしい物語を紡げる学校」であるということです。セルフリーダーシップとは、目の前の課題に自分ならではの持ち味を活かして取り組む自発的な力を指します。自分をコントロールすることでリーダーシップの基礎を身に付け、将来的に社会に広く貢献できる自立した女性を育成していきます。生徒主体の活動を活発化し、「自分の人生では誰もが主人公」という自覚をはっきり持ってほしいと考えています。



自然豊かな広大な校地

共立女子第二中学校高等学校の広大な校地には、大学・短大の併設校として充実した施設が多数設けられています。一度、足を運んでいただき、その広さ、環境の良さを確認してもらいたいです。豊かな自然に包まれて飾らずにすごせることで、自ずと個性が花ひらくといえるでしょう。



共立女子第二 施設全天球ギャラリー

多摩地域・横浜市からの通学生多数 安心で便利なスクールバス

共立女子第二中学校高等学校は、「八王子駅南口」「高尾駅北口」よりそれぞれスクールバスを利用して通学しています。無料で乗車することができ、生徒在学時の定期代も不要です。「八王子駅南口」からの乗車から学校玄関前まで約20分。「高尾駅北口」からの乗車から学校玄関前まで10分となります。共立女子学園専用のスクールバスですので、安心で便利です。そのため、八王子市を中心とする多摩地域からはもちろんのこと、神奈川県相模原市や横浜市周辺から通学する生徒も多数います。

「高校4コース制」生徒の志望に沿った学びを実現

共立女子第二高等学校では、グローバル教育や探究学習を積極的に取り入れる一方、多様な進路に対応するコース制を採用、4つのコースを設けて生徒の志望に沿った学びを実現しています。学力の三要素(基礎的な知識・技能、思考力・判断力・表現力等の能力、主体的に学習に取り組む姿勢)をしっかりと身につけながら、これまで以上に多様なニーズに対応できるカリキュラムになっています。※2024年現在のものであり、一部変更の可能性あり


特進コース

国公立大学や難関私立大学への進学を目標に自ら継続的に学びを深めようとする生徒を対象に、受験科目を手厚くしたカリキュラムを設定します。また、授業カリキュラムだけではなく、各教科の校内ゼミ(講習)や無料で多くの講座を受講できるインターネット予備校のシステムなどを導入し、難関校チャレンジのための最適の環境を整えます。また、共立女子大学の推薦権を保持したまま他大学を受験できる「挑戦と安心の進学システム」も魅力です。



総合進学コース

幅広い多様な進路志望を持つ生徒を対象に、様々な教科や課外活動を通じて総合的にバランスよく学べるカリキュラムを設定し、主体的な進路選択を導く教育を実践します。また、探究の時間を活用して地域や企業とも連携した課題解決型の学びに取り組み、より実践的で質の高い学びの機会を整えます。共立女子大学の推薦権を保持したまま他大学を受験できる「挑戦と安心の進学システム」も魅力です。



共立進学コース

共立女子大学(文系学部)・短期大学への進学を第一志望とする生徒を対象に、大学付属校らしいメリットを学習面でも学校生活面でも最大限に活かした教育を行います。新しく始まった「KWU高大連携プレカレッジプログラム」では、3年次に大学の授業の受講を可能とし、進学した際にはその単位が認定されます。共立女子大学へは、第一志望型の指定校推薦(学校推薦型入試)で進学することができ、高大一貫の学びが整えられます。



英語コース

英語力の向上に強い意欲と意志を持つ生徒を対象に、CEFR B2レベル(英検準1級程度)の英語力の習得を目指したカリキュラムを設定します。クラス全員のニュージーランドへのターム留学(1年次3学期、約3か月間)を必須とし、また、140年を超える歴史を持ち世界中で語学教育を展開するBerlitz(ベルリッツ)のプログラムや、英語による課題解決型の学びに取り組むなど、英語に特化したカリキュラムを整えます。




高い現役進学率99.3%の実現

共立女子第二高等学校では、大学および短大への進学希望者がほぼ100%に達し、そのほとんどが進学しています。中でも共立女子大学・短期大学へは、同じ学園として推薦制度が充実しており、共立女子大学・短期大学の推薦権を保持したまま外部大学へチャレンジできる併設校特別推薦制度が設けられています。外部大学に合格した場合には、外部大学、共立女子大学・短期大学の、どちらに進学しても構いません。安心して外部大学をチャレンジする環境が整っています。

共立女子大学・短期大学への推薦入試制度を活用する生徒にとっては、3年間の活動記録は大切な要素ですが、資格を取得するということもポイントだと考えています。指定校推薦を目指す生徒には大学が求める評定平均値の基準はありますが、指定校推薦制度においては、文芸学部、国際学部は基準なしとなっています。共立女子第二高等学校としては英語検定試験などのCSEスコア提出を義務付けています。

また、最近の傾向として、総合進学コースを中心に総合型選抜・学校推薦型選抜で外部大学へ進学する生徒も増えています。志望進路の多様化が大きな要因と考えられます。コース改編にともない、国公立大学や理工系学部への進学増加も期待されます。2024年3月の卒業生の進学状況を見ると、95%近い生徒が四年制大学に進学しています。

Link to the Future「OGファイル」

共立女子第二中学校高等学校の在校生、および受験生の皆さんに、本校の卒業生がどのように活躍しているかをお伝えするリレーエッセイがあります。キャリア教育の一貫として、紹介をしています。現在の仕事についてや学校の思い出、学校の良さを卒業生に語ってもらいます。今後、多くの卒業生の参加を予定しています。

OGファイル【一覧】

OGファイルより Vol.57 宮田望実さん 45回生 

私は2021年に株式会社東京ドームに新卒で入社しました。入社後に初めて配属されたアミューズメント部にて今現在も働いています。みなさんが恐らくご存じの東京ドーム。その東京ドームルより Vol.57 宮田望実さん 45回生 を含む広い土地、「東京ドームシティ」の中に実は遊園地があります!今はそこで遊園地の安全管理や運営、アルバイトの方々の管理・教育などを行なっています。遊園地の安全管理はとても重要なお仕事です。来園してくださったお客様が笑顔で楽しめるように、毎朝の点検、アトラクションを運転してくれているアルバイトからのヒアリングは必ず行なっています。普通の会社員とは異なり、外で巡回をする時間とデスクワークの時間が半々くらいです。体力的にしんどいこともありますが、毎日たくさんのお客様の笑顔を直接見ることができるこの環境はとても恵まれていると感じます。最近はコロナの緩和もあり、外国人観光客の方々も増えています。学生時代に身につけた英語力を活かし、一人でも多くのお客様に笑顔にできればと思っています。

共立女子第二に6年間通っていた中での一番の挑戦は高校でのニュージーランド一年留学です。元々英語は得意ではありませんでしたが、共立での英語学習を通じて基礎的な英語力をつけることができました。一度基礎を固めることで英語の理解力も上がり、いつの間にか英語が大好きになり、留学を決意しました。当時の共立の留学制度を利用しましたが、私にとってはチャレンジングな決断だったと思います。ですが、先生はそんな突拍子もない私の決断を受け入れてくださり、背中を押してくださいました。留学前は、何度も面談の場を設けてくださり、安心して留学へと旅立ちました。留学先の高校に通い始めた頃は、中々うまくコミュニケーションが取れず苦戦していました。どうにか現地の人と仲良くなりたかったので、学校の近くの陸上クラブに入りました。共立では高校から陸上部に所属し、投擲をやっていたので、その経験を活かし円盤投げを再び始めました。そのクラブは優しい人ばかりで、円盤を通じてたくさんの素敵なコーチや友人たちに出会うことができました。帰国後は、クラスや勉強にすぐに馴染めるように手厚くフォローをしていただきました。授業以外の時間にも個人的に勉強を教えていただいたこともあり、定期考査も心配なく臨むことができました。留学の一年のブランクがあったにも関わらず、先生は優しくフォローしてくださり、友人たちも温かく迎え入れてくれました。どんな人でも伸び伸びと生活を送れる共立の温かさを感じました。

共立に通っていたからこそ、新しい挑戦に踏み切ることができたと思います。共立での学び、温かい友人たちとの思い出は一生ものです。