学校特集

十文字中学・高等学校

2016年4月、MOVE ONプロジェクトがついに始動!!
これからのグローバル社会で求められる
しなやかで逞しい女性の育成をテーマに

大正11年(1922年)、十文字ことらの手により創設された十文字中学・高等学校。
以来「学力の向上」「情操教育」「健康教育」を教育方針に掲げ、時代に適応した教養とバランス、そして健全な心体を兼ね備えた女性を世に多数輩出してきました。
2014年3月に完成した新校舎には、多感な生徒たちの知的好奇心をくすぐる教育設備が充実。「大きな窓」や「吹抜け」など"開放感あふれる"設計が随所に施されています。また交通アクセスが抜群なのも同校のセールスポイント。閑静な住宅街に佇むキャンパスへはJR・都営三田線の「巣鴨」駅から徒歩約5分、さらにJR「大塚」駅からも徒歩5分と、安心でスムーズな通学が約束されています。
93年の歴史を持つ女子の伝統校が、2016年からダイナミックな教育改革を発動します。
その名も"MOVE ONプロジェクト"!この言葉には建学の精神の本質をそのままに、今の時代にあった生徒たちの導き方を懸命に模索した教職員たちの願いが込められています。
さらに進化をとげるべく、新たな第一歩を踏み出した十文字中学・高等学校。このプロジェクトの全容と方向性を3人の先生方のお話を交え、ご紹介します。

全クラスを「スーパー化」! 基礎学力の徹底と英語教育の充実で志望校合格を勝ち取る!!

屋上プール
新館にある「屋上プール」と中学教頭の浅見武先生。
季節を問わずスイミングを楽しめます。

十文字中学・高等学校が「スーパー選抜クラス」を立ち上げたのが今から9年前。今春には第3期生を送り出し、大学進学実績も伸びています。「開設時は1クラスからのスタートでしたが、第一期生から東大をはじめ、多くの難関大へ合格者を出すことができました。その後は順調にクラスが増え、現在の中1~3では6クラスの内3クラスが『スーパー選抜クラス』となっています。当初から全クラスを"フラット化"する予定でしたので、10年目の節目に当たる2016年を『MOVE ON元年』と定め、全クラスを『スーパー化』する運びとなりました」と語るのは中学教頭の浅見武先生。

多くの学校が多様なコース制を導入し、学力に応じた学級編成にするなど、"細分化"の傾向が強い近年において、十文字があえて取り組む「フラット化」は、英断とも言える大胆な改革と言えます。 では、具体的にはどのような取り組みで「スーパー選抜クラス」は堅調な合格実績を実現したのでしょう。

吹抜け
開放感あふれる「吹抜け」は
同校の自慢のスペース♪

「もともとスーパー選抜は難関国公立や早慶上理を目指すコースでもありましたので、5年生までに必修課題を終了し、6年からは国公立にも対応可能な演習を中心に取り組んできました。特に英数に関しては中1から習熟度別指導を導入して、徹底的に基礎力を鍛えてきました」(浅見先生)

今春の合格実績を見ると、国公立大の13名→18名、特に早慶上理GMARCHが120名→168名と"難関"と呼ばれる大学の伸長度がわかります。また昨年、高3の学年主任として生徒たちを見守った高等学校教頭の横尾康治先生は「スーパー選抜クラスに限らず、その影響を受けた一般クラスを含む学校全体のレベルをチューターと教員がタイアップして取り組んだ、徹底的な面倒見主義の成果」と分析します。

来年から実施される「全クラススーパー化」では、中1・2の英数で、従来通り習熟度別授業の実施。今まで以上に全生徒の基礎力の徹底を図るそうです。
また中3からは「選抜クラス」、さらに高2にあたる5年からは、文系・理系のコースに分かれ、それぞれのキャリアビジョンの実現を目指すことになります。
学期内には中3~高3を対象に「放課後講習」、さらに長期休業中には一部必修を含む「講習」を用意するなど、夏休み講習を4期(4日×4)に分けることで「校内」での勉強体制を一層強化するそうです。

英語教育のさらなる充実を!

十文字のネイティブは5人体制
十文字のネイティブは5人体制。英語が飛び交う
環境は生徒たちを国際人へと育てます!

グローバリゼーションのさらなる進展が予想されるこれからの社会で、"英語"のコミュニケーションツールとしての役割はますます高まるばかり。十文字の「スーパー選抜」でも、これまで4技能(話す・聞く・読む・書く)をバランスよく伸ばすことで、国際社会で自らの意見を堂々と発信できる「実践英語」の習得にも取り組んできました。教科書は中高一貫用教材の「ニュートレジャー」を使用。電子黒板などのICT機器を駆使した、アクティブな授業が展開されています。

授業枠は週7時間。その内の4時間は通常時間で、2時間は長文読解、CALL教室での英検対策などの「英語演習」、残りの1時間はネイティブ教員による英会話の授業に充てられています。

スピーチコンテスト
スピーチコンテストには1~5年まで参加。各学年
優勝者は全校生徒の前でスピーチを披露します。

さらに英語科主催の「スピーチコンテスト」、図書館に豊富に取り揃えられている英語本を多読する「English Marathon」、高校からは大学進学を視野に「TEAP対策」にも取り組みます。 また併設の「イングリッシュルーム」にはネイティブ教員が絶えず常駐しており、英会話が日常的に行われています。 「6月の英語特別月間には学年ごとに会話時間を決めて『イングリッシュルーム』を訪れることを推奨しました。現在、本校には3名のネイティブが在籍していますが、9月からは5名体制に増員されます。今後は昼休みや放課後など、学内のさまざまな場面で英会話を思う存分楽しめ、英語を身近に感じる機会が増えるはずです」と浅見先生。長期休暇中は「英会話特別講座」も実施しています。

充実の海外研修

十文字では中3の春休みにオーストラリアのブリスベンでの、また中3~高2の夏休みにはアメリカ・コロラド州での海外研修が用意されています(希望制)。
ブリスベンの旅程は約2週間。その間に現地の学校に赴き、午前中には英会話、午後には現地の生徒たちと共に授業にも参加します。他にも、現地校出身のビジネスウーマンの講話を英語で聴いたり、ディスカッションしたりと、生徒たちがつい「帰りたくない」と漏らすほどの充実したプログラムとなっています。
「この海外研修をきっかけにオーストラリアの大学に進学した生徒、現高1には現地校に留学中の生徒もいます。ホームステイや交流を通じて語学はもちろんのこと多様な異国文化を吸収することで、世界に羽ばたく足掛かりにしてほしい」と浅見先生。
さまざまなプログラムを通じて、グローバル化が進む国際社会で、胸を張って自分の意見を発信できる女性の育成を目指す十文字中学・高等学校。同校の英語プログラムには、通常授業で学んだことを実践英語として昇華させ、4技能を楽しみながら身に付けるための工夫が随所に施されています。,/p>

オーストラリア・ブリスベンでの海外研修

中3で実施されるオーストラリア・ブリスベンでの海外研修

オーストラリア・ブリスベンでの海外研修2

さまざまな異文化に触れるとともに、
日本の良さを再発見!
この研修をきっかけに留学する生徒も!!

十文字生の必須アイテム
「タスクノート」&「スタディレコード」

タスクノート
中学生用「タスクノート」

「タスクノート」(中学用)と「スタディレコード」(高校用)は学習習慣の確立と「自立&自律」を促すために開発された、十文字生にはなくてはならない必須アイテム。この学習・生活手帳も十文字の大学合格伸長の一翼を担っています。
中学で取り組む「タスクノート」では、「今日やるべきこと」を書き込み、やり終えたら横線を入れて"消して"いきます。学習時間や内容を記録することで、自分の学習法を客観的に捉えることができます。「中学時代に基本的な学習・生活習慣を確立することはとても重要なこと。十文字ではこの地道な作業を繰り返すことで、自学自習の習慣を低学年から構築しています」と浅見先生。

スタディレコード
高校生用「スタディレコード」

また高校からは「スタディレコード」に衣替え。記入欄は教科ごとに細分化されます。「大学調べや10年・20年後の自分へのメッセージなど、将来に向けたキャリアビジョンを具体的に書き込めるように工夫されています。中間・期末テストのプランニングや反省、模試や面談シートも添付されていますので、この一冊を携帯していれば、基本的な学園生活は網羅できる構成となっています。定期的に担任へ提出し、気付いたことやアドバイスを書いて返却されますので、生徒と教員のコミュニケーションツールとしても活用されています」と横尾先生。 さまざまな情報や生活スケジュール、そして日記のように自分の心情を一元化して書き込めるこのアイテムは、思春期の女子、特に十文字生には非常にマッチしたとのこと。卒業生たちにとっても、かつての自分を振り返れる一冊として貴重な「宝物」となっているようです。

アクティブラーニングとICT教育で
能動的な学習姿勢を身に付ける!

サイエンスパークと高校教頭の横尾康治先生
新設された「サイエンスパーク」と
高校教頭の横尾康治先生。
リケジョを刺激するグッズが満載です!

2020年の大学入試改革を含め、グローバル社会で欠かすことができないスキルと言われているのが、実践的な語学力とロジカルシンキング(論理的思考力)。その力を身に付ける最も有効な授業スタイルとして現在注目を集めているのが「アクティブラーニング」です。これまで十文字中学・高等学校でも「DDPプログラム」をはじめ、さまざまな対話・双方向型授業に取り組んできました。

「DDP」とはD(ディスカッション)、D(ディベート)、P(プレゼンテーション)の三要素。 ディスカッションで「1つの課題について話し合い、互いの価値観の違いを確認」、ディベートでは「肯定側と否定側に分かれて議論を展開」します。そしてプレゼンテーションでは「自分の意見を論理的に誰でもわかるように発信する」ことで、これからの時代に必要なアウトプットスキルを体系的に学習します。 しかしグローバル時代に突入した現在、さらに現中1生が高校を卒業する2020年以降の日本では、これまで以上に多種多様な人材との触れ合いが予想されます。

十文字が掲げる「MOVE ONプロジェクト」ではこの「DDPプログラム」に加え、将来的な時代背景とこれからの日本女性に必要な"力"を再検討した結果、新たに「CCPプログラム」の導入が提唱されました。 その考案者でもある横尾先生は、建学の精神であり、校歌としても歌い継がれてきた「身をきたへ 心きたへて 世の中に たちてかひある 人といきなむ」を例に上げ、「CCP」提唱の経緯を次のように説明します。

円卓で生徒たちが向き合うスタイル
円卓で生徒たちが向き合うスタイルも
十文字では見慣れた光景!

「『かひある』ということばには社会に出て『役に立つ』と『生きがいを持つ』という2つの意味が込められています。本校の建学の精神を現代風に解釈すると、『それぞれの時代に応じて活躍できる女性の育成』といったところでしょうか。よく"不易流行"といいますが、建学の精神は不変ではあるものの、時代が求める女性像は絶えず変わるわけで、その変化に柔軟に対応するのが本校の使命と考えています。ではこの時代の流れの中で、建学の精神を実践するには一体何が必要なのか?これまでの時代は、対立した意見があればそれを論破して、自分の意見が正しいことを主張する風潮が強く残っていましたが、これからのグローバル時代はそれだけでは生き残れません。相手の気持ちを考え、どのように説得したら、自分の"味方"になってくれるのか。相手を思い遣りながら、『この人となら一緒にやっていける』という"空気感"を作れる力が必要となります。

自分をレベルアップさせるには、ただ『自分が、自分が』と自己主張するのではなく、いろいろな人の意見を取り入れたり、認めたり、まとめたり、協力し合いながら、自らの力に変えていくことがこれから必要となるのではないでしょうか。そのために推進したのが"CCP"になります」
「CCP」はコミュニケーション(伝えるための力)、コーディネート(まとめる力)、パートナーシップ(理解しあう力)の頭文字をとって命名されたそうです。

電子黒板による授業
電子黒板(ICT)による授業は、
心地よいリズムとテンポを生み出します♪
アクティブラーニングには
なくてはならない必須アイテムです。

横尾先生曰く、すでに文化祭や体育祭、修学旅行などの行事活動では、CCPを意識した取り組みが実践されてきたとのこと。「今後はわかる生徒がわからない生徒に教えるなど、CCPを授業レベルで積極的に取り入れたい」と抱負を語ります。 また入試対策室長の和田吉弘先生は「生徒たちにとって大切なことは、『自分が授業に参加しているという実感』なんです。十文字の教員たちはこれまでも試行錯誤を繰り返しながら、インタラクティブな授業を展開してきました。今後は各教科の教員が連携し、この機運を高めていきたい」と双方向型の授業スタイルを推奨します。 今春には、アクティブラーニングの講習会を開催して情報共有するなど、教員間の意識の向上と"パートナーシップ"も順調に進んでいるそうです。

「多元型入試」の導入でさまざまな人材が集う学園作りを!

大広間の和室と入試対策室長の和田吉弘先生
大広間の和室と入試対策室長の和田吉弘先生。
茶道・華道の他にも、様々な用途で使用されます。

自らを主張するだけではなく、他者や異文化を理解できる、しなやかで逞しい女性の育成を目指す十文字中学・高等学校では、来春から「多元型入試」を導入します。
入試対策室長の和田先生は「ダイバーシティ(多様性)の中でこそ、自分たちの個性やパートナーシップ、協調性が養われていく」と主張します。
12月19日(土)に初めて単独で実施される帰国生入試についても「海外で経験した生徒の価値観や文化観を伝えてほしい、そして国内生にはその影響を存分に受けてほしい。その中でお互いを理解することがこれからの時代に必要なスキル」と和田先生。
また「知識はないけど、考えることや書くことが大好き」という受験生には2月2日(火)に新設される思考力型特待入試がオススメ。

全国屈指の実力を誇る「マンドリン部」
全国屈指の実力を誇る「マンドリン部」

2020年の大学入試改革を念頭に「大学入試がどのように変わるのかは、不透明な部分が多いですが、今まで以上に思考力や表現力が求められるのは間違いありません。それに対応した能力を持った生徒にも本校に入学していただき、6年間かけて、じっくりその資質を伸ばしていきたい」と設立の経緯を説明します。 さらに「コツコツと受験勉強をしてきて、基礎力はあるけど、応用力がちょっと...」という受験生や「主要教科は自信がないけど、小さい頃から英語が好きで...」という受験生には、同日に行われるチャレンジ入試を和田先生は推奨します。 さまざまなタイプを受け入れるために改革された十文字の多元型入試システム。10月3日(土)の説明会では参考資料として「サンプル問題」も配布予定なので、参加してみてはいかがでしょうか。

「なぜ?」「どうして?」
探求的な授業が生徒の理数的思考力を育む十文字の理系教育!

大学合格実績

DDPをはじめ、さまざまなプログラムを通じて着実に、かつ堅調な大学合格実績を積み上げてきた十文字中学・高等学校ですが、その進学先に目を向けると、女子校としては理系学部への進学が多いことがうかがえます。
「本校の理科では、生徒たちが『なぜ?』『どうして?』と身近な自然現象に興味・関心を示す点に早くから着目し、実験・観察を中心とした"楽しい授業"を心掛けてきました」と語る浅見先生は、知識の習得に重点を置き、本来楽しいはずの「理科の授業」が、苦痛な作業になることに警笛を鳴らします。
十文字では毎年、上野動物園での"動物観察"が恒例となっています。ただ遠足気分で出向くのではなく、事前学習の段階から、班ごとに1種類の動物を選定。当日は一日かけて徹底的に観察します。後日、その動物の行動パターンや特殊な動き、習性などをレポートにまとめ、クラス単位で発表会を実施。さらに優秀な作品は、講堂で学年発表をします。 十文字では低学年から理科に対する"興味付け"を意識的に行っているため、高学年になるにつれて、関心を高める生徒が多いそうです。

サイエンスパークやiPadなど
"リケジョ"をサポートする新アイテムが続々登場!

iPadの導入が授業展開の幅を拡大しました
iPadの導入が授業展開の幅を拡大しました!

「なぜ?」「どうして?」の疑問は実体験から生まれる!もっと「見て、触って、楽しむ」ことで世に役立つ"リケジョ"に育ってほしいという十文字教師陣の願いから、各実験室が隣接する同校自慢の「理科モール」の共有スペース内に、「サイエンスパーク」が新設されました。施設内には化石や元素模型、各種実験器具など、生徒が自由に、そして知的に学べるグッズが満載。理科好きにはたまらない空間となっています。
また理科におけるCCPプログラムの一環として、約20台のiPadを用意。「調べ学習や情報収集はもちろんのこと、距離の測定や実験映像の撮影など、使い方はさまざまです。ICTに対する段階的な能力向上を含め、CCPで提唱する"協働作業"やアクティブラーニングを実践するうえでも極めて有効なアイテムとなっています」とiPadの導入理由を説明する横尾先生。今では教師以上にiPadを使いこなす生徒も多いそうで、逆に先生が教わるケースが急増中とか(笑)。今後は理科以外の教科やあらゆる学園生活の場で積極的に取り入れる予定だそうです。

2015年「理系学部」への進学率27.6%
理科が苦手な女子生徒が、今では母校の理科教師に!

十文字卒業生でもある渥美麻耶先生
十文字卒業生でもある渥美麻耶先生は
理科教員として母校で活躍中!

十文字の理系学部への進学率が高いことは先にも述べましたが、実際のスコアを見ると2015年の進学率は27.6%!じつに4人に1人以上の生徒が進学していることになります。
学部別の進学先を見ると、医薬系をはじめ、理工、獣医、水産、農学への進学者が増えているそうです。
東大の理系に進学した卒業生も、現在は大学院の工学系研究科に進み、遺伝子治療を研究中とか。「先日も『救命救急』の講習会が3日間ありましたが、今年は定員オーバーするほどの人気でした。傾向として、この方面に対する生徒たちの関心の高まりを年々感じています」と横尾先生。

現在、同校には十文字出身の理科教員が2名在籍。その内のひとり、平成20年度卒業の渥美麻耶先生は入学当初はまったく理科に関心がなかったそうです。しかし十文字の授業を通じて「理科のおもしろさ」に気づき、教員を志すことに...。現在では、お姉さん的な存在として生徒たちからの信頼も厚いそうです。

これからは古き良き日本の伝統文化を国際社会に発信する時代
これからは古き良き日本の伝統文化を
国際社会に発信する時代!

「受験、受験と縛り付けるのではなく、将来のビジョンを広げるのが十文字の"校風"であり、『夢は?』『将来何をしたい?』という教員からの投げかけに対して、敏感に反応してくれるのが十文字の"生徒"」と横尾先生。そのことばからは、さまざまな"気づき"を学園生活内で演出することで、可能性の芽を摘むことなく生徒の希望を実現してきた、十文字ならではの教育スタイルが垣間見えます。

先代たちが築き上げた本質はそのままに、時代が求める理想の女性像を追求するため、2016年4月から新たなステージに突入する十文字中学・高等学校。中高6年間で自分の可能性を開拓したい生徒は、来年度から実施される多元型入試に是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

自彊術(じきょうじゅつ)体操で身も心もリフレッシュ♪

自彊術

創設以来、十文字の"名物"として親しまれてきた自彊術体操!
十文字の朝はこの体操から始まります。
創設者十文字ことの配偶者、十文字大元が経営する会社で実践されていたことに由来するこの体操。 内臓の位置を整え、骨格を矯正し、さらに筋肉を伸張して、血液の循環を促す、と効果はさまざま。

在校生からはもちろんのこと、放射線技師になった卒業生が同僚の医師や看護士に紹介したところ、医療の専門家たちからも「これはスゴイ」との声が!

自彊術2

入試対策室長の和田先生も「五十肩が治った」(笑)と大絶賛の自彊術体操。
呼吸法や型など、さまざまな極意があるため、修得には一定期間を要するようですが、これは読者の皆さんにも絶対にオススメの体操です。

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