学校特集

多摩大学目黒中学校・高等学校part2.2017

クラブ活動を頑張る人ほど伸びる多摩大学目黒の文武両道
クラブ活動を頑張る人ほど良い進学実績を残す
多摩大学目黒の文武両道の秘密に迫る

掲載日:2017年11月11日(土)

part.1の記事はこちらから

「目標に向かって、限られた時間の中で最大限に努力して成功をつかむ。クラブ活動の頑張りは大学受験と共通する部分がたくさんあります。」
自らも護身道部の顧問としてクラブ活動指導の最前線に立ち続ける入試広報部長の井上卓三先生は語ります。事実、多摩大学目黒では、クラブ活動を頑張っている生徒ほど勉強も精力的に頑張り、大学進学においても妥協することなく第一志望に合格する傾向がはっきりしているといいます。
全国レベルのクラブ活動も多く、進学実績も継続的に向上している多摩大学目黒。高いレベルで文武両道を両立している秘訣と、学校側の万全のサポート体制について、自身も護身道部の顧問として指導されている広報部長の井上先生にお話を伺いました。

クラブ活動を頑張りたいからこそ
勉強にも一生懸命取り組む

多摩大学目黒_中学サッカー部
プロ指導者の指導のもと、
今年全国3位に上り詰めた中学サッカー部

 多摩大学目黒のクラブ活動の中でも特に実績を残しているのがサッカー部。監督は元Jリーガー。練習場所はあざみ野セミナーハウスの広大な人工芝グラウンドと、指導者にも練習環境にも恵まれています。中学サッカー部は2017年に全国大会第3位に入るなど全国レベルで活躍するようになりました。

 このサッカー部を例に挙げてみると、サッカー部に入ることを目的にして入学する生徒も多いそうですが、そのような生徒が入学後に勉強にも目覚め、目覚ましい成長を遂げるという事例が多々見られるそうです。

多摩大学目黒_時間を無駄にせず短期集中で学ぶ
わずかな合間の時間を無駄にせず短期集中で学ぶことが、
大きな成果を生んでいる

「サッカー部に限らず多摩大学目黒では朝テストの結果が良くない場合、放課後に補習が行われるため、練習に参加することができません。ですからクラブに一生懸命な生徒ほど、授業中にしっかり理解できるよう集中して取り組み、細切れの時間も無駄にせず予習復習をするようになります。メリハリをつけた短期集中型の学びが功を奏し、結果として彼らの学力は驚くほど伸びていきます。進学クラスで入学してきた生徒も、その多くが特進クラスに再編成されています。(井上先生)」

【サッカー部の主な実績】

中学
2015年度 第54回 総体兼第68回サッカー選手権大会 東京都出場
2015年度 第57回 東京都私立中学校サッカー大会 優勝
2015年度 第59回 東京都中学校サッカー新人大会 出場
2015年度 第 7回 首都圏私学チャンピオンズカップ 優勝
2016年度 第55回 総体兼第69回選手権サッカー大会 東京都 ベスト16
2016年度 第60回 東京都中学校サッカー新人大会 ベスト16
2016年度 第 8回 首都圏私学チャンピオンズカップ ベスト8
2016年度 第28回 高円宮杯 全日本ユース(U-15)サッカー選手権 東京都予選ブロックベスト4
2017年度 第48回 全国中学校サッカー大会 第3位

高校
2015年度 関東高校サッカー大会 東京都 ベスト16
2015年度 第50回 東京都高等学校総合体育大会 ベスト16
2015年度 第94回 全国高校サッカー選手権大会 東京都Aブロック ベスト4
2016年度 第95回 全国高校サッカー選手権大会 東京都Bブロック ベスト16

【サッカー部卒業生の主な進学実績】

東京工業大学 筑波大学 慶應義塾大学 中央大学 学習院大学など

―卒業生の声1―

特待生としてもサッカー部部長としても全力を尽くし
入試に直結する授業のおかげで予備校に行かずに筑波に現役合格!

 プロの監督やコーチに指導していただけるサッカー部に入りたくて多摩大学目黒に入学しました。普段の勉強の成績が良くないと練習に出られないので、通学時間や休み時間などを無駄にせず勉強に力を入れました。中2からは特待生に選抜され、中学サッカー部の部長にもなりました。部員を引っ張るには自分が頑張らないと、という責任感も芽生え、文武両道を果たすために全力を尽くしました。

 そんな私が予備校にも行かずに筑波に現役合格できたのは、授業が入試に直結していたからです。なんでも取り組める環境のおかげで、本当に濃密で楽しい学校生活を送ることができました。
(サッカー部OB T.Sさん 筑波大学生命環境学群生物資源学類に進学)

日々の勉強を全て学校で完結させる学習支援システムと
入試に直結した授業が文武両道を強力にサポート

多摩大学目黒_学習支援システム
毎日の勉強を全て学校内で完結できる
学習支援システムが、文武両道を強力にサポート

 生徒たちの文武両道をしっかりサポートするために、学習指導面でも十分な配慮がなされています。

 入学した当初はしっかりと基礎基本を固めますが、その学びを強力にサポートしてくれるのが毎日の勉強とその復習を全て学校内で完結できる学習支援システムです。授業内容や朝テストとも連動しており、その日に学んだ内容をその日のうちに理解し、知識をしっかり定着させることができます。時間を効率的に使えるため、クラブ活動で忙しい生徒も安心して文武両道を実現できます。

 「実際の授業の進度はもちろん、朝テスト等を通じてそれぞれの生徒がどの程度まで理解できているのか把握した上での学習支援ですので、まさに一人ひとりに最適な学びのサポートができます。また生徒と教員をつなぐコミュニケーションツールとして一人1台iPadを活用しており、教員は生徒の到達度や指導経過を随時確認しながら最善の指導を行っています。(井上先生)」

多摩大学目黒_
豊富な選択科目から個々の入試に即した授業を
選べるので、高いレベルで文武を両立できる。

 基礎基本をしっかり固めた後、高2・高3では入試に即した授業を展開。一人ひとりの大学入試に対応できるよう志望進路に合わせた豊富な選択科目が用意されています。授業をしっかり聞き、予復習にもしっかり取り組めば、予備校に行かなくても難関大学に合格できる力が自然に身につくので、高いレベルで文武両道を成し遂げるには最善の環境が整っています。

―卒業生の声2―

クラブ活動と勉強を両立しながら学習院大学に現役合格!

 一流の指導者とグラウンドというサッカー部の恵まれた環境に憧れて入学し、高3の10月末までクラブ活動に励みました。悲願のT1昇格を達成できたことは、私たちの代の誇りです。部活の前後や通学時間を有効に使いながら勉強に励み、無事学習院に現役合格できました。サッカーでも学びでもよきライバルとなった仲間と、親身になって教えてくださった先生方にとても感謝しています。
(サッカー部OB T.Tさん 学習院大学理学部に進学)

クラブでも大学進学でも妥協なし!
文武両道で高い目標を実現する生徒たち

多摩大学目黒_全国大会の常連で過去3回2位に輝いたダンス部
全国大会の常連で過去3回2位に輝いたダンス部

 常に目標を持ち、目標を達成するために限られた時間の中で集中して取り組む姿勢は、クラブ活動においても大学進学実績においても、素晴らしい結果を生み出しています。

「クラブ活動では全国トップレベルの結果を残しつつ、大学進学においても国立や最難関私大をはじめ、妥協のない進学を実現しています。目標をしっかり持ち、自分ができることは妥協することなく頑張り続ける姿勢が、クラブにも勉強にも功を奏し、高いレベルでの文武両道を実現してくれています。(井上先生)

主なクラブ活動の実績(サッカー部以外)

ダンス部(中学・高校)
2015年度 第20回 USA Nationals in Japan 2016 School & College Songleading/Pom部門 Small編成 第2位
2016年度 第21回 USA Nationals in Japan 2017 School & College Songleading/Pom部門 Small編成 第3位
2014年度 第19回 USA Nationals in Japan 2015 School & College Songleading/Pom部門 Medium編成 セミファイナル進出
2015年度 第15回 全日本チアダンス選手権大会Pom部門/ 高校生Medium編成 出場
2015年度 第20回 USA Nationals in Japan 2016 School & College Songleading/Pom部門 Small編成 第3位
2016年度 第21回 USA Nationals in Japan 2017 School & College Songleading/Pom部門Small編成 出場

水泳部(中学・高校)
2015年度 東京都高等学校新人戦大会 男子100m背泳ぎ  7位
2016年度 第39回 全国JOC夏季都予選 13歳  男子100m 平泳ぎ 第1位
2016年度 第67回 東京都中学校学年別水泳競技大会 2年  男子 50m 平泳ぎ 1位(大会新記録)
2016年度 第39回 全国JOC春季都予選 14歳  男子100m 平泳ぎ 2位
2017年度 東京都ジュニア長水路大会 13〜14歳  男子100m 平泳ぎ 1位

写真部
2015年度 第43回 東京都私立中学高等学校生徒写真・美術展 最優秀
2015年度 第43回 東京都私立中学高等学校生徒写真・美術展 特選
2016年度 第44回 東京都私立中学高等学校生徒写真・美術展 奨励賞
2017年度 第23回 関東地区写真展千葉大会(関東大会) 出場
2017年度 第41回 全国高等学校総合文化祭宮城大会(全国大会) 出場
2017年度 東京都高等学校文化祭 写真部門地区大会 出場

男子バレーボール部
2015年度 第23回 関東私立高等学校バレーボール大会出場(東京都代表)
2016年度 第24回 関東私立高等学校バレーボール大会出場 第3位
2017年度 第71回 関東高等学校バレーボール大会出場(東京都代表)

剣道部
2017年度 全国高等学校剣道大会東京都予選 個人の部 東京都大会出場

放送部
2013年度 第37回 全国高等学校総合文化祭 放送部門アナウンス部門 出場(全国大会出場)
2013年度 第36回 東京都高等学校文化祭 放送部門 朗読部門 7位
2015年度 読売中高生新聞・ローソン開催 動画・放送コンテスト 放送部門 グランプリ

―卒業生の声3―

妥協することなくクラブ活動と勉強を両立できた6年間、やり切った気持ちでいっぱいです!

 ダンスはチームの一体感が何より大切。中1から高3まで一緒に頑張り、ともに全国大会での特別賞を勝ち取った仲間は最高の宝物です。引退後は気分を一新して勉強に集中。親身に質問に応えてくださる先生方の支えで、塾や予備校に通うことなく現役で慶應に合格できました。妥協することなくクラブ活動と勉強を両立できた多摩大学目黒の6年間は、やり切った気持ちでいっぱいです。
(ダンス部OG Y.Sさん 慶應義塾大学理工学部に進学)

―卒業生の声4―

野球部で培った精神力を土台に、妥協することなく慶應義塾大学へとキャリアアップ

 6年間野球部に全力を注いでいた私。中学から高1までは特進クラスに残れるかどうか微妙な成績でした。しかし勉強だけにとどまらない先生方の手厚いサポートのおかげで、卒業時には明治大学に現役合格できました。

 しかし明大入学後も、第一志望だった慶應義塾大学への思いを捨てられず、1年生の秋から受験勉強を再開。大変でしたが野球部で得られた「諦めなければ大抵の夢は実現する」という言葉を信じて頑張り、無事経済学部に合格。妥協することなく当初の志望をかなえることができました。
(野球部OB M.Iさん 慶應義塾大学経済学部に進学)

好きなことで自己実現を追及する
クラブ活動こそ、最高のアクティブラーニング

 2020年の大学入試改革を見据えて、多くの学校がアクティブラーニングを導入しています。多摩大学目黒でも実社会とのつながりが深い多摩大学との高大連携を主軸にして「多文化共生」「国際交流プロジェクト」「地域振興」などをテーマにした、社会と協働するアクティブラーニングを展開しています。(詳しくは9月の記事をご確認ください

 その一方で、好きなことで自己実現を追及するクラブ活動こそ、最高のアクティブラーニングであると、広報部長でありながら護身道部の顧問として直接指導する井上先生は語ります。

多摩大学目黒_入試広報部長の井上卓三先生
護身道部の顧問として文武両道の最前線に立つ
入試広報部長の井上卓三先生(写真中央)

「自分が好きなことを通して成長できるのがクラブ活動の良いところ。目標を設定すること、目標達成に向けて努力すること、結果を踏まえて次にいかしていくこと、仲間と協力し合うこと、これら全てがアクティブラーニングの本質であり、また将来仕事をしていくうえでも大切なスキルを磨くことになります。
私が指導する護身道部でも、クラブ活動と勉強を両立させ、特進クラスで頑張る生徒が数多くいます。文武両道を頑張った結果、卒業時には横浜国立大学、千葉大学、信州大学、慶應義塾大学などへの進学を実現しています。(井上先生)」

 もちろんクラブ活動は、一生ものの趣味に出会うきっかけでもあります。大学進学だけでなく、その先の人生を見据えたうえで、井上先生はこう結んでくださいました。

「文武両道は、大人になってからも仕事と家庭、趣味と、公私ともに充実した豊かな人生を歩むための良い訓練でもあります。生徒たちが卒業してどのような人生を選択するにせよ、時間を有効に使って無駄なく多くの目標を成し遂げていくことは、本人が心から楽しいと思える充実した人生に直結します。一生ものの趣味に出会うことも含めて、多摩大学目黒でクラブ活動と勉強を両立させながら大きく成長してもらいたいと願っています。(井上先生)」

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