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11/23PM「21世紀を生き抜く女子のつくりかた」講演会・合同相談会開催!

11/23(祝)PM、昭和女子大学で「21世紀を生き抜く女子のつくりかた」講演会・合同相談会が開催!

11月23日(金・祝)14時から、世田谷の昭和女子大学(東急田園都市線(半蔵門線直通)「三軒茶屋」駅下車徒歩7分)のグリーンホールにて、世田谷区および近隣エリアの私立女子校が6校集って、「21世紀を生き抜く女子のつくりかた」と題した講演会・合同相談会を開催します。

「21世紀型教育」実践の第一人者、石川一郎先生が語る!

11月23日(金・祝)14時から、世田谷の昭和女子大学(東急田園都市線(半蔵門線直通)「三軒茶屋」駅下車徒歩7分)のグリーンホールにて、世田谷区および近隣エリアの私立女子校が6校集って、「21世紀を生き抜く女子のつくりかた」と題した講演会・合同相談会を開催します。

参加校〈50音順〉は、晃華学園、佼成学園女子、昭和女子大学附属昭和女子、聖ドミニコ学園、目黒星美学園、和洋九段女子の6校。

講演会では、21世紀型教育機構の理事であり、現在、香里ヌヴェール学院学院長を務める石川一郎先生が、「21世紀を生き抜く女子のつくりかた」をテーマに語ります。石川先生は、かえつ有明中高の前校長として「21世紀型教育」をいち早く実践。この先大きく変わる大学入試と日本の教育についての問題提起をして、教育関係書ではベストセラーになった『2020年の大学入試問題』(講談社現代新書)、『2020年からの教師問題』(ベスト新書)の著者でもあり、今春4月からは聖ドミニコ学園中学校・高等学校のカリキュラム・マネージャーに着任し、同校の改革をリードしている存在です。

公立中高一貫校志望者にも知ってほしい「21世紀を生き抜く力」

石川先生の講演のほか、各参加校からの「5分間アピール」と、各校ブースでの個別相談会が行われます。

この11月23日(金・祝) には、首都圏模試センターによる、小6第3回「公立中高一貫校模試」が、首都圏各地の私立中学校18会場で行われますが、この「21世紀を生き抜く女子のつくりかた」講演会・合同相談会は14時からの開催のため、近隣の都内および隣接エリアの模試会場であれば、模試が終わってから昼食をとって移動しても、ご参加には十分間に合います。

いまの小学生が挑む大学入試のあり方が変わり、その先の社会で求められる力が従来とは大きく変わってくる未来の社会で、「女子が幸せに生きられる」チカラをどのように育成していくのか、公立中高一貫校を志望する小学生と保護者の皆さんも、各私立中高一貫校の新たな教育展開に、この機会に一度、目を向けてみてはいかがでしょうか?