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受験情報ブログ

2月2日(日)、入試日変更の暁星で第1回入試が実施される!

従来の2/3から2/2への入試日変更で注目を集める暁星中学校に247名の受験生が集結!

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2/3から2/2へ入試日を変更

東京・神奈川入試も本日が2日目!東京の暁星中学校では、本日2/2(日)令和初となる第1回入試が実施されました。同校は1888年にフランスとアメリカから来日したカトリック・マリア会の宣教師により設立。1学年約180名のアットホームな校風と宗教教育による人格形成、さらに英語・フランス語を学べる語学教育やクラブ活動など、文武のバランスに定評のある男子の伝統校です。
今年から従来の1回のみ(2/3)の入試から、2/2の午前入試(4科)・2/3の午後(2科)の2回入試へとシフトした暁星中学校。12/2には帰国生(別枠)入試も新設するなど、その大規模な入試改革は、他の難関男子・共学校にも大きな影響を及ぼすことは間違いありません。

本日、第1回の入試日の天候は朝陽がまぶしいほどの快晴。北風が若干冷たく感じますが、例年のこの時期に比べれば、「凍てつく」ほどではありません。
この日は約65名(2/3午後は約10名)の募集に対し、247名の出願がありました。昨年2/3の午前入試(328名)からは81%の減少になりますが、これは2/3の午後に新設された第2回入試との分散が大きく影響しているものと思われます。それは1/31(金)の時点ですでに209名(〆切りは2/2の11:59まで)もの出願があることからもうかがえます。

利便性が魅力の暁星!

暁星の最寄は東京メトロ東西線・半蔵門線や都営新宿線などが乗り入れる「九段下駅」。他にも複数線が乗り入れる「飯田橋駅」や「市ヶ谷駅」からも徒歩圏内ということもあり、その利便性の豊かさも同校の魅力のひとつです。
7:00過ぎの九段下駅の構内。普段でしたら多くの通勤客で溢れている時間帯ですが、この日は幸いにも日曜日。寒さ同様、混雑の緩和も受験生の後押しとなりました。
学校へは1番出口を使うルートと7番出口を使うルートがありますが、この日の筆者は靖国通り側の1番出口を選択。田安門を右折して緩やかな坂を登ると約5分ほどで正門前に到着します。

すでに学校前には激励のために駆けつけた大勢の進学塾の先生・スタッフが厚手の上着を着込んで受験生たちの到着を待ちます。寒い中を朝早くから待つ先生方のために、この日は学校側から温かいお茶が配られる一幕も。この心配りも暁星中学校の校風を反映しています。
受験生の来校が目立ち始めたのが7:10過ぎ。そこからは断続的に九段下と市ヶ谷の両方面から受験生が到着します。それぞれの塾の先生を見つけると、笑顔で駆け寄る受験生たち。朝日が差し込む学校前で繰り広げられるこの光景は中学受験ならではの名シーンです。「自分を信じて!」「最後まで諦めるな!!」。先生たちと熱い握手を交わし、待機場所の保護者控室へと向かいます。
この日は早くから到着している受験生親子のために、保護者控室の講堂を開放。そこで暖をとりながら試験会場となる校舎への入場開始を待ちます。

予定では7:50~の入場開始予定でしたが、すでに多くの受験生が集まっていることもあり、この日は予定を繰り上げて7:40から試験会場となる校舎への入場を開始。待機した受験生たちが一斉に会場へと向かいます。
また、この日は在校生たちが、校内の誘導員として会場運営に参加。受験生と保護者に手渡しで本日の「予定表」を配布します。憧れの「7つボタン」の詰襟を纏った在校生の姿を目の前に、少しはにかんだ様子で予定表を受け取る受験生たち。礼儀正しく誘導する在校生たちの姿に、将来のわが子を重ねるように見つめる保護者の姿が印象的でした。

受験生は入試会場の校舎へ

7:50を過ぎる頃には来場もピークを迎え、8:00を過ぎる頃には人も疎らに・・・。そして8:10にはほぼ全ての受験生が入場を完了し、試験開始までの時間を受験番号ごとに指定された教室で待ちます。
8:15には塾の応援スタッフたちも退去を始め、学校前は試験前の緊張感ある空気に!
試験開始は8:30(国語)から。その後12:30の理科まで入試は続きます。

今年は2/2が日曜ということもあり、例年以上に父親、さらにはご夫婦での付き添いが目立ちました。
明日(2/3)は同校としては初の午後入試(国算2科目)が実施されます。他の難関校との併願者も含め、ハイレベルな入試が予想されます。
首都圏入試もいよいよ大詰め!体調にはくれぐれも注意して、最後まで全力で取り組んでください。がんばれ中学受験生!