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受験情報ブログ

2月2日(日)豊島岡女子学園①は首都圏屈指の実力者約1100人が集結

首都圏女子最高レベルの受験生が集う、豊島岡女子学園の1回入試の様子をお伝えします。

1892年創立の女子伝統校・豊島岡女子学園。昨年の1074名から今年は1096名が出願し、堅調な人気を誇ります。首都圏女子最高レベルの受験生が集う、豊島岡女子学園の1回入試の様子をお伝えします。(取材・撮影・文/市村幸妙)

2/2(日)第1回には首都圏屈指の実力者約1,100人が集結

1892年創立の女子伝統校・豊島岡女子学園。昨年の1074名から今年は1096名が出願し、堅調な人気を誇ります。その秘密は手厚い人間教育や抜群の面倒見の良さに加え、部活動や行事にもしっかりと取り組める充実した学校生活にあります。教科の枠を超えた学びやグローバルな視点を養う機会が豊富に設けられ、生徒たちは学校の内外で活躍しています。


「池袋駅」から徒歩5分程度の好立地ですが、イメージするような繁華街ではなく、東口の落ち着きのあるオフィス街に位置するので通学も安心。


首都圏女子最高レベルの受験生が集う、豊島岡女子学園の1回入試の様子をお伝えします。(取材・撮影・文/市村幸妙)

ピークタイムは7時30分頃

豊島岡女子学園の入試で驚くのは、塾の先生たちがズラリと並び、受験生を激励する様です。7時頃にはご覧の通り、100人は軽く超えるのではというくらいの先生方がおり、まさに圧巻です。


点呼は8時15分に行われますが、7時前には正門が開かれていました。ホールへ足を踏み入れると、校長の竹鼻志乃先生をはじめとした先生方が受験生親子を温かく元気に出迎えてくださいます。可愛らしいお雛様や在校生たちの力作、可憐な胡蝶蘭などが飾られ、気持ちもワクワクとすることでしょう。こうしたところからも、同校に脈々と流れる温かみやきめ細やかな心遣いが見て取れたのではないでしょうか。

受験生の姿は7時過ぎから徐々に増えていき、最初のピークタイムは7時20分〜40分。そこから8時頃に落ち着くまで受験生の列が続きます。その様子を見に来ている、来年以降の受験生の姿も多数ありました。


そのまま順路を進んだ車路にて、上履きに履き替えます。混雑しているように見えますが、奥行きがあるので手前で立ち止まらず奥へ進むのもいいでしょう。

しばし通路を進み、保護者控え室である講堂の手前で親子は、いったん解散。手を振りながら「がんばって」、「行ってらっしゃい」、「大丈夫!」など別れ際に様々な声がかけられます。中にはギュッと抱きしめ合う親子や試験会場への階段をのぼる我が子の姿を見送り続ける保護者の姿も。


なお保護者控え室は、先述の講堂のほか、地下1階の食堂「ポッポ」、きらびやかなシャンデリアが印象的なホワイエ、ゴージャスな空間の試食室などが用意されています。ポッポには、自動販売機やドリップ式コーヒーの販売もあり、受験生に寄り添ってきた保護者のみなさんが一時、ほっと休息しているように見えました。

いよいよ入試開始

8時15分には予鈴が響き、点呼が始まると同時に、アンケートについて校内放送でアナウンスされます。併願校などを記入しますが、合否には影響がない旨などが伝えられます。


8時25分には再度放送が流れ、試験に対する注意事項が机に出しておいていいもの、ハンカチやティッシュペーパーを使いたい場合には、えんぴつが転がってしまったときの対処法など、様々なケースが想定されています。そして問題用紙の配布とアンケートの回収ののち、8時30分には1科目めの国語が始まります。


このチャイムの音を見届けて、一時外出する保護者の方もたくさんいらっしゃいました。

退出時間は、11時55分から受験番号順に5分間隔で行われます。

なお、合格発表はHPでは2日(日)19時頃〜、3日(月)は9時〜12時に校内にて掲示されます。

また、2回入試は3日(月)、3回入試は4日(火)とチャンスがあります。

緊張感も途切れがちで疲れが出てくる頃かもしれません。体調に気をつけて、悔いのない親子の受験となさってくださいね。