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受験情報ブログ

2/3(月)、横浜市立南高等学校附属中に789名の受検生が集結!

2月3日(月)、神奈川県内の公立中高一貫校と国立大附属中学校で適性検査と入試が行われました。

2月3日(水)、神奈川の中学入試3日目。この日も朝から晴れ、2月しては比較的暖かな気候になりました。横浜市立南高校附属中学校には789名(男子321名、女子468名)の受検者が集まりました。

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7時45分ごろにピークを迎える

横浜市立南高校附属中学校(横浜市港南区東永谷2丁目)は小高い丘の上にあり、京急線『上大岡駅』・市営地下鉄ブルーライン『上大岡駅』、『港南中央駅』、『上永谷駅』が最寄り駅になります。『上大岡駅』、『港南中央駅』からはそれぞれバスが出ており、約10分程度で到着します。『上永谷駅』から徒歩で約15分程度で到着します。

例年、バスで学校まで来る受検生が多いのですが、今年は暖かったこともあるのでしょう、学校までの坂道を歩いてくる受検生の姿を多く見かけました。また、働き方改革が昨年から施行された影響もあるのかもしれませんが、月曜日の平日にも関わらず、お父さんが受検生に付き添っている姿も多く見かけました。

検査会場への入室開始時間は8時、集合時間は8時35分でしたが、7時45分すぎには学校前の歩道はたくさんの受検生たちの長い列ができていました。

たくさんの応援団!

校門から校舎までは坂道になっていますが、その坂道には大勢の塾の先生たちが受検生を励ますために朝早くから待ってくれています。

塾の先生方は「がんばってね」、「いつもどおりやれば大丈夫!」などと声をかけながら、受検生一人ひとりと握手していました。

受検生も笑顔だったり、ちょっと恥ずかしそうにしていたりしていましたが、塾の先生と握手して勇気をもらっていました。

保護者の方たちも塾の先生と話をして、笑顔でその場を後にしていきました。保護者の方たちは、中学入試の間、まだ暗い朝早くから起きて朝食の準備や忘れ物がないか確認し、夜遅くまで次の日の準備をして体力がいります。また、精神的にも合否の結果で喜んだり悲しんだり、入試期間中は子どもを見守ることしかできないもどかしさや、期待や不安が入り交じったりして精神的な負担が大きくなりがちです。ですから、3日目となると心身ともに疲れがたまります。そんな疲れを塾の先生と会話することで、少し気持ちが和らぎます。

だからこそ塾の先生方は、受検生や保護者の方たちにとって頼もしい存在になるのです。

8時、検査会場へ

予定通り、8時には検査会場へ案内が始まりました。検査会場前にいる多くの受検生たちは検査会場へと向かっていきます。

8時40分から10分間、諸注意が話され、9時から適性検査が始まります。南高等学校附属中学校の適性検査はⅠとⅡがあります。それぞれ検査時間は45分間200点満点です。

適性検査Ⅰの内容:文章・図・表やデータなど与えられた資料を的確に読み解き、課題をとらえて適切に表現する力をみる。

適性検査Ⅱの内容:自然科学的な問題や数理的な問題を分析し考察する力や、解決に向けて思考・判断し的確に表現する力をみる。

適性検査Ⅰの問題は、横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校と共通問題です。適性検査Ⅱの問題は、自校作成になります。南高等学校附属中学校の適性検査Ⅱの問題は、他校の適性検査と比べ非常に問題数が多く、要領よく解いていくことが要求されます。ですから、時間がかかりそうな問題を飛ばし、時間があまりかかりそうもない問題から手をつけて、速く正確に解いていけるかがポイントになります。

合格発表は2月10日(月)です。合否に関わらず、受検生全員がこの日のために頑張ってきたことは賞賛に値します。そして保護者の皆様、ここまで大変お疲れ様でした。

受検生と保護者の皆様が最後まで元気に全力でやりぬき、笑顔で中学入試を終われることを祈っております!