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受験情報ブログ

小6第1回「中学受験合判模試」プレ保護者会動画~コロナに負けるな!「中学受験生応援企画」第3弾

5/24(日)に延期された小6第1回「中学受験合判模試」のプレ保護者会動画です。ぜひご覧ください。

当初は4/19(日)に予定していた小6第1回「中学受験合判模試」を5/24(日)に延期し、私立中会場では実施せず「自宅受験」のみで行うことになりました。そこで、4月から「中学受験生応援企画」の一環として、小6受験生と保護者に向けて、最新入試情報と「学びを止めない」ためのアドバイスやメッセージをお届けする「プレ保護者会」を、動画を中心に各種の資料でお伝えしていきます。ぜひご覧ください。

コロナに負けない! “学び”を止めない”ためのプレ保護者会!

4月も半ばを迎えましたが、コロナ対策のための緊急事態宣言による外出自粛要請のなか、中学受験生と保護者の皆さまは、受験勉強や学校選びなど受験に向けての準備にも苦心されていることと思います。

首都圏模試センターの主催する今年度初めての模試、小6第1回「中学受験合判模試」も、当初予定していた4/19(日)から5/24(日)に延期することになり、私立中会場での実施はせず「自宅受験」のみで実施することになりました。

平常時とは違った形で模試を実施することになりますが、こうした状況下でも、何とか中学受験という目標に向けて学力を高めていけるよう、ご自宅でしっかりと受験をしていただきくことをお願いいたします。

首都圏模試センターでは、この4月から「中学受験生応援企画」として、動画を中心に様々な形で中学受験の準備に役立てていただける情報発信をしています

今回はその第3弾として、5/24(日)にもオンラインで動画配信予定の「保護者会」に先駆けて、「プレ保護者会」動画によって、最新の中学入試情報や受験に向けたアドバイスをお届けしていきます。

コロナに負けるな!(第1弾) コロナに負けるな!(第2弾)

最新の中学入試情報や受験に向けたアドバイスを!

今回の「プレ保護者会」オンライン動画でご紹介するのは、以下の講演者による保護者会講演の動画です。

・教育ジャーナリスト・マザークエスト主催 中曽根 陽子さん
・「過去問題集」出版元としてお馴染みの(株)声の教育社さん(三谷さん、後藤さん)
・首都圏模試センター取締役教育研究所長 北 一成
・首都圏模試センター「しゅとcommu学校サポーター」市川理香さん

なお、今回の動画は、緊急事態宣言発出の前後に、限られた社内スペースで撮影されたため、発言者間で十分な距離(ソーシャルディスタンス)が確保できていない場面も含まれていますが、撮影前後の事務所内では、マスク着用や換気など、安全管理には十分に気をつけていますので、ご理解ください。

中曽根陽子さんによる保護者会動画

教育ジャーナリストであり、「目指せ!子育て勇者」を合言葉に、親の探究学習のプラットフォーム「マザークエスト」を主催している中曽根 陽子さん。首都圏模試の保護者会講演では、21世紀型能力の育成と幸せな中学受験にするための心得や親の関わり方をお話ししてきました。今回は、お子さんのモチベーションを高めるためのアドバイスをお伝えします。《約22分》

子どものやる気をどうキープするのか?




マザークエストhttps://www.motherquest.net/ 

中曽根陽子オフィシャルサイト https://www.waiwainet.com/

(株)声の教育社(三谷さん&後藤さん)による保護者会講演

中学受験「過去問題集」の出版元としてお馴染みの(株)声の教育社から、三谷潤一さんと後藤和浩さんというお二人の中学受験のエキスパートによる掛け合いで「2020年中学入試問題」の話題を伝えてくれる動画をご提供いただきました。《約37分》


どうだったのか?首都圏中学入試(入試問題の話題)




なお、(株)声の教育社さんでは、自社の公式YouTubeチャンネルでも、中学受験に役立つ情報を動画で発信してくれています。こちらもぜひ参考になさってください。

【声教チャンネル】
YouTubeにて「声教チャンネル」で検索していただくとご覧になれます。

首都圏模試センター教育研究所長・北 一成による保護者会講演動...

首都圏模試センターからは、教育研究所長・北 一成による保護者会講演動画をご紹介します。《約40分》


2020年首都圏中学入試で何が起きたのか?




この3~4月における、「私学のコロナウィルス対応」最新情報

もうひとつ、3/31に首都圏模試センターが首都圏の私学約150校へのアンケート依頼をした回答をもとに、この3~4月における首都圏の私学の「コロナウィルス対応」について、首都圏模試センターの「しゅとcommu学校サポーター」市川理香さんと、教育研究所長・北一成との対談形式で、最新の情報をお伝えします。《16分》



中学入試レポートVol.1 多様化した入試に チャンスを見出...

・首都圏の私立・国立中の受験者総数は 6年続きで増加して、「49,400名」に!
・小学生と保護者の多様な視点と価値観が 今春2020年入試の人気動向を左右した!
・受験生と保護者の学校選びの志向は “二極化”から“多極化”へ!
・小学生と保護者の選択肢を広げた 私立中入試の多様化!
・2020年の首都圏中学入試トピック!《第1弾》
・今後の「大学入試改革」の方向性は むしろ若い保護者に歓迎された!
・新型コロナウィルスの影響に負けず、 気持ちをしっかり持って受験準備を!
・来春2021年以降の入試トピック!《第1弾》これからの学校選びと中学入試の未来予測
・来春2021年以降の入試トピック!《第2弾》芝浦工業大学付属中が共学化

私学の魂 静岡聖光学院中学校・高等学校

「21stCEO(21世紀型教育機構)」への加盟をバネに世界標準の教育プログラムを導入し、新たな学習環境を整え、 この2~3年の間に、男子校では最も劇的な進化を遂げて “静岡から日本の教育を変える”存在となった男子進学校。

ローマに本部をおき、現在は世界22ヶ国で教育活動を行うキリスト教教育修士会 (1819年、ジャン・マリー・ド・ラメネと3人の青年修道士によって創立)によって、1969(昭和44)年に設立された静岡聖光学院。国内の姉妹校には横浜の聖光学院や東京のセントメリーズスクールがあります。カトリックの世界観にのっとり、人格の尊厳と愛の精神を高く標榜し、普遍的な人間愛をめざす理念を掲げ、中高6 年間一貫教育を行う私立男子校として50年の歴史を刻んできた同校は、2017(平成29)年の「21stCEO(21世紀型教育機構)」加盟を契機に、この2~3年の間に21世紀型教育のプログラムと学習環境を劇的に進化させつつあります。今回は、その一連の改革を教頭~副校長~校長として、同校の先生方との歩みを進めてきた、4月から校長2年目を迎えた星野明宏先生にお話を伺いました。
※なお、静岡聖光学院は、おそらく首都圏の私立中高では最も早く、3月2日(月)からオンライン授業やホームルームで在校生とのやり取りを実施し、コロナ対応下で学校の再現に取り組んでいます。

4/19(日)小6第1回「中学受験合判模試」プレ保護者会資料

プレ保護者会動画の公開(4/18)に遅れましたが、5/24(日)に延期された小6第1回「中学受験合判模試」の会場保護者会配布用の資料が出来ましたので、ご紹介します。関心のある方は、画面向かって左下のアイコンをクリックしてPDFをダウンロードしてご覧ください。

【4/19(日)小6第1回「中学受験合判模試」プレ保護者会資料〈原寸はA3判表裏〉】[NEW 4/23更新]


・表面―2020年入試「80%偏差値の増減ランキング(結果偏差値ー予想偏差値)」


・裏面―2020年 男子校・女子校・共学校 入試(男女)別「志願者数増加順TOP40」&「新設入試志願者数TOP13(+α)


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