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注目の新設入試!明大中野八王子のB方式4科総合型入試に密着!

中学入試もいよいよ終盤戦に突入した2月5日、明大中野八王子のB方式(4科総合型)入試が行われました。

同校は昨年まで第1回・第2回入試(今年度はA方式と改称)として4科目の入試を行っていましたが、今年度はそれに加えB方式・4科総合型入試を新設し、多方面から注目を集めています。

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新設の4科総合型入試に男女437名が出願!

近年、中学入試は多様な広がりを見せており、思考力・総合学力型の「考える力」を求める入試が増加しています。同校の周辺地域も公立中高一貫校の受験生は増加しており、「私立型・公立型どちらの受験生にも対応できる入試」としてこの4科総合型入試が新設されました。
 そのB方式(4科総合型)入試には男子235名、女子202名の応募がありました。A方式の第1回・第2回も昨年より大幅に増加しており、同校の教育姿勢が受験生に支持されたといえるのではないでしょうか。

60分間の戦い!総合型入試に多くの受験生が挑戦!

 入試当日はどんよりとした雲が広がり、時折小雨がちらつくあいにくの空模様でした。同校への交通手段は、八王子・京王八王子駅、秋川駅からのスクールバス、自家用車での来校などがあります。八王子・京王八王子駅から20分、秋川駅からは10分というアクセスで全20台のスクールバスが稼動しているそうです。
 当日のタイムスケジュールは14:55までに入室、15:10開始ですが、当日の出願も受け付けており、数多くの受験生が午前中に来校し受付を行っていました。13時を過ぎる頃から続々と受験生が来校し、入り口付近で塾の先生方と握手をする光景が広がっていました。 14時15分になり、受験生は受験番号順に試験会場へと移動します。試験会場へ一人で向かう姿は若干緊張した面持ちであるものの、集中した表情でそれぞれの教室へ向かいます。受験票が見つからなかったり、トイレの場所がわからない受験生がいたら、誘導の在校生が丁寧に声をかけ受験生の不安を取り除いていました。14時55分になると試験監督の先生が教室へ入り、受験票の確認や試験の注意事項の伝達が始まりました。そして、問題用紙などが配布され、いよいよ15時10分に試験開始を告げるチャイムが鳴りました。60分間という短い時間に4教科が組み込まれた問題に向き合う受験生、一体どのようなメッセージを受け取ったのでしょうか。

中学受験を通じてたくましく成長する受験生

 試験を終えた受験生は待機場所である講堂へと戻ってきました。優しい表情でわが子を出迎える保護者、これまでの頑張りを労います。翌日には合格・不合格の結果が出てしまうわけですが、入試の結果がどうであれここまで親子で頑張ってこれたことが、これからの中学校生活を迎えるうえで貴重な経験となります。中学受験を経験し、ひとまわりもふたまわりも大きく成長したわが子をたくましく思えているのではないでしょうか。
 最後に、この日は多くの在校生が試験の運営を手伝っていました。受験生の誘導、受付、試験監督の補助など様々なポジションで自分の役割をこなしていて、その丁寧ではつらつとした挨拶や応対はとても清々しく、生徒一人ひとりが自主的に考え行動している姿が印象に残りました。