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中高一貫教育ならではの魅力と特質を見つめ直す

2018年7月8日公立中高一貫校模試で配布した解答解説に掲載している入試レポートを公開しました。

2年後の「2020年大学入試改革」を節目に日本の教育が大きく変わろうとしている現在、小学6年生たちが大学受験に挑むときに、まさにその変化に直面することになります。そうした変化も意識して、いま小学生が選ぶことのできる「5つの進路」から、あらためて「中高一貫教育の魅力と特質」を見つめ直すことで、ベストの「学校選び」をするための参考にして頂ければと思います。

入試レポートの主なトピック

◇中高6年間一貫教育の魅力と特質をいまあらためて見つめ直す
◆私学の「適性検査型入試」実施校が増加
◇日本の大学が変わり、教育が変わる
◆大学入試改革にも対応できる「思考力・判断力・表現力」を育てるための入試出題
◇公立中高一貫校の高い人気による、入学者選抜の厳しさを意識する
◆「大学入学共通テスト(仮称)」の記述のモデル問題

詳しくご覧になりたい方は、PDFファイルをご参照下さい。