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藤村女子、1月9日個別相談会、23日ナゾ解き入試体験会を開催

投稿者：編集部

カテゴリ：イベント

2020/12/21

藤村女子は、2021年入試で日本初「ナゾ解き入試」を導入。最後の体験会のチャンスは1月23日です。

藤村女子が、2021年入試で日本初の「ナゾ解き入試」を導入というニュースは、中学受験生にはもちろん、「謎解き界」でも話題沸騰。どんな入試なのだろうということで、説明会や相談会に参加された方もあったかと思いますが、これまで参加しそびれていた皆様に朗報です。１月に個別相談会とナゾ解き入試体験会が設定されました。

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ナゾ解き入試とは?

「謎解き」が入試に？と驚かれた方もあるでしょう。
藤村女子の「ナゾ解き入試」は、ナゾ検型１5分（単独型）と、脱出ゲーム型４5分（協力型）との組み合わせで、受験生の持っている発想力、会話力、考察力、行動力、洞察力を見る入試。
リアル脱出ゲームで知られる株式会社SCRAPの協力のもと、正解のない課題に向き合う時代を「生きる力」が、あぶり出されます。

なぜ、藤村女子で「ナゾ解き入試」が生まれたのか？

藤村女子は、吉祥寺をフィールドにした「ふじ活」に取り組んできました。

吉祥寺は、井の頭公園の自然や街が創り出してきた文化を背景に、住みたい街ランキングの上位常連の街。商業、住まい、自然など多様な魅力を兼ね備えた吉祥寺だからこその街で、多くの人との関わり、グループで協力しながらのフィールドワークを通して、多くの学びを得ています。これまでにない発想や物を見る目、グループでのコミュニケーション力や伝える力、行動力を育むプログラムと言えるでしょう。

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