受験生マイページ ログイン
受験情報ブログ

東京立正が「英会話」&「すらら」体験会を実施!

東京立正が10月29日「英会話」&11月5日「すらら」体験会を実施!

東京立正中学校〈東京・杉並区。共学校〉では、10月29日(土)に「英会話」、11月5日(土)に「すらら(自立学習支援システム)」の小学生向け体験会を開催します。

2つの体験講座!学校説明会も同日開催!

10月29日(土)の「英会話」体験は10:00~11:30に開催。同日この時間帯には、第5回の中学入試説明会が行われており、保護者が説明を聞いている間に、小学生は体験講座に参加することができます。

続く11月5日(土)の「すらら(自立学習支援システム)」体験は、10:00~11:00の時間帯に開催。こちらも、第5回の中学入試説明会を兼ねて行われます。

「生命の尊重・慈悲・平和」という建学の理念を掲げ、1926(昭和元)年に、堀之内妙法寺30 世岡田日帰上人により「五重塔を建てるよりも、学校をつくって人間の塔を建てよう」という誓願と決意をもとに設立された仏教系の私学である同校は、いま「グローバル化に対応できる心豊かな人材の育成」を学園ミッションとして掲げて、新たな進化を遂げつつあります。

国際社会での活躍を目指し、真のグローバルリーダー(=これからの世界で求められる人材)を、独自の中高一貫グランドデザインのもとで育てていくことを宣言しているのです。

東京立正の「学びのエッセンス」を小学生自らが“体感できる”

その「中高一貫グランドデザイン」に掲げられているのは、「人間力の向上」「知力の向上」「国際力の向上」「情報力の向上」という4つの力の向上と、「ケアリングマインド(思いやりの精神)」「チャレンジ・スピリッツ(主体性・積極性・チャレンジ精神)」「ソーシャル・コミュニケーション(語学力とコミュニケーション能力)」「ソーシャル・チームワーク(協調性と柔軟性)」「ロジカル・シンキング(論理性と情報編集能力)」「ネイティブ・アイデンティティー(異文化理解と日本人としてのアイデンティティー)」という、6つのグローバルスキルの向上です。

これらの力は、「変わる日本(世界)の社会」と「変わる日本の教育(大学入試)」にも対応でき、将来の社会でより良く生きるために求められる力でもあり、同時に「生命の尊重・慈悲・平和」という、同校の建学の理念につながるものでもあります。

中学入試にも多様なタイプの形態を用意し、小学生時代に多様な体験(塾での学習はもちろん、英会話や習い事・スポーツなど)に打ち込んできた子どもたちの潜在的な能力・資質を評価してくれようと門戸を開いてくれています。

そんな東京立正の「学びのエッセンス」を、小学生自らが“体感できる”今回のような「体験講座」にぜひ参加してみてはいかがでしょうか?