受験情報ブログ

明治に創立されたフェリス女学院に平成最後となる受験生が挑む!

2/1 東京・神奈川の中学入試がスタート。神奈川の名門フェリス女学院には、前年を上回る441名の志願...

昨夜は雪がちらついた地域もありましたが、今日は朝から晴天に恵まれ、午前7時30分にフェリス女学院の正門が開かれ、予定通りに入試が行われました。

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大勢の受験生がJR「石川町駅」に集結!

フェリス女学院の周辺には、横浜雙葉・横浜共立学園・横浜女学院があり、いずれの学校も2月1日に入試が行われています。

そのため、JR「石川町駅」は朝7時半くらいになると大勢の受験生が降りてきます。ちょうどJR「石川町駅」南口は工事中で改札が狭くなっていました。受験生たちは、ホームから南口改札までゆっくりと進みます。

丘の上を目指す受験生たち!

入試日の学校への入校は、丘の上にある正門からのみになります。

集合時間は8時20分です。

集合時間に遅れないように、JR「石川町駅」南口から元町商店街を通り、受験生たちは丘の上を目指して長くて急な階段を上っていかなければなりせん。

白い息を「はあ、はあ」と切らしながら力強く上っていく受験生たちを見ていると、フェリス女学院という最高峰を目指している登山家のように見えてきます。頂はもうすぐだ、がんばれ!

丘の上には大勢の応援団

長くて急な階段を上がりきると、車1台が通れるような細い通路になっています。その細い通路の両側には、塾の先生方や報道陣が長い列を作り、受験生たちに「おはようございます」、「がんばってください」などと笑顔で声をかけ、あたたかく迎えてくれていました。

受験生たちも、それまで強張っていた表情が和らぎ笑顔になっています。きっと、受験生たちにとっては心強い応援団だと感じていたのでしょう。

そして、受験生たちは自分たちが通う塾の先生方一人ひとりと握手をしてもらい、たくさんの勇気をもらっていました。

いざ、試験会場へ!

応援団から勇気をもらった受験生たちは、細い通路を抜けて大通りを左に曲がると正門に着きます。

そして受験生たちは自分のかばんやリュックから「入校書」を取り出し、正門で学校の先生に提示してから入校して行きます。

入試は、午前中に筆記試験(国語50分100点満点・算数50分100点満点・社会30分60点満点・理科30分60点満点)が行われ、昼食後、午後からグループ面接が行われます(各受験生の面接開始時間は入試当時に知らされます)。

フェリス女学院の入試は狭き門ですが、すべての受験生が悔いの残らぬよう、全力を出し切ってもらいたいと心より応援しています。