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新春対談 スティーブン・ボーゲル教授・啓明学園北原理事長

啓明学園では、スティーヴン・ボーゲルUCバークレー教授と北原理事長との対談が行われました。

創立80周年を迎える啓明学園。“世界を心に入れた人”を育てることを目標にしており、在校生の約3割は帰国生・外国籍生徒です。卒業生も多士済々ですが、この度、そのおひとりであるスティーヴン・ボーゲル・カルフォルニア大学バークレー校教授が来校され、北原都美子理事長と対談されました。

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「世界を心にいれた教育」を語る

啓明学園は今年、創立80周年を迎えるにあたり、周年記念誌作成を進めています。その一環として、去る16日(月)に、同校卒業生であるスティーヴン・ボーゲル・カルフォルニア大学バークレー校教授が来校され、北原都美子理事長との対談が行われました。

スティーヴン・ボーゲル教授は、『ジャパン・アズ・ナンバーワン』の著者エズラ・ボーゲル・ハーバード大学名誉教授のご子息で、1970年代に父親に帯同して来日し、啓明学園に中学3年から高校卒業まで在籍されました。

対談でスティーヴン教授は、在校時のさまざまな思い出を交えながら、啓明学園の創立者・三井高維(みつい たかすみ)の想いである「世界を心にいれた教育」が現在の自分を支えていると語り、外国を経験することで違う考えや習慣を理解することができること、物事を批判的に見る目、事実や解釈の違いを自分で調べるという学び方の大切さを強調されました。内向きと言われる現代社会において、極めて示唆に富む貴重な対談になったといいます。

80周年記念誌には、エズラ・ボーゲル・ハーバード大学名誉教授による三井高維についての寄稿文も掲載される予定とのこと。節目にあたる啓明学園の、歴史と現在、未来に注目していきたいと思います。

2020年入試では1日午後に算数特待入試を新設

啓明学園中学校は、2020年入試で2月1日午後に「算数特待入試」を導入します。
算数のみ45分100点満点の試験で、入試得点率80%で、入学金と1年時の授業料が免除される特待生に認定されます。特待生になれない場合でも、入試得点率60%の基準を満たせば一般合格となります。
(基準は当初の発表から変更されています)

算数特待入試を受けてもらいたい児童として下記のような例とともに、同校サイトにサンプル問題(解答あり)も掲載しています。ぜひご参照ください。

1.手をあげて意見を言うことが好きな児童
2.食べることも忘れてしまうほど考えてしまう児童
3.マルが取れるのがうれしくて計算練習ばかりしている児童
4.ものごとの関係やその規則などが気になってしかたがない児童
5.自分の考えをしっかりと述べられる児童
6.折り紙をみて立体をつくれる児童
7.高い建物をみると測量したくなる児童
などなど、とにかく算数が大好きな児童

出願は、WEBで1月31日(金)23:59まで。また入学手続きは2月10日までとなっています。