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海城中は2年連続で出願者数増加!2月3日の入試レポート

東京・神奈川の入試スタートから3日目を迎えた2月3日、海城中学校の第2回入学試験が行われました。

東京・神奈川の入試スタートから3日目を迎えた2月3日、海城中学校(以下、海城と略称)の第2回入学試験が行われました。今年の出願者数は、第1回入試(2/1)が539名、第2回入試(2/3)が1,276名となりました。両日ともに昨年度の出願者数(第1回が508名、第2回が1,218名)を上回り、2年連続で出願者数が増加となりました。(取材・撮影・文/福原将之)

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海城の出願者数は2年連続増加!

東京・神奈川の入試スタートから3日目を迎えた2月3日、海城中学校(以下、海城と略称)の第2回入学試験が行われました。


海城の一般入試は2月1日と2月3日の合計2回実施されます。今年の出願者数は、第1回入試(2/1)が539名、第2回入試(2/3)が1,276名となりました。両日ともに昨年度の出願者数(第1回が508名、第2回が1,218名)を上回り、2年連続で出願者数が増加となりました。


私立男子校の中では特にグローバル教育に力を入れてきた海城ですが、さらに人気が加速してきたようです。

最初の受験生は6時40分に到着、早めに着いた受験生は控室へ

2月3日の早朝、海城の校門の前には激励に駆けつけた学習塾の先生たちが集合していました。


例年、海城の入学試験では、学習塾の先生たちが受験生を激励するための応援スペースが用意されています。しかし今年は、新理科館の建設にともなう工事の影響により、正門横の応援スペースを使うことができません。


学校から「応援の人数の減員」のお願いがあったため、例年よりも先生たちの人数は少なかったですが、それでも大変多くの先生たちが開門前から激励のために駆けつけていました。

学校の正門が開いたのは6時30分。その10分後に、最初の受験生が登校してきました。


海城の入学試験では、保護者控室としてアリーナ、カフェテリア、第一会議室が開放されています。早めに到着した受験生親子は、これらの控え室ですぐに暖を取ることができます。


試験会場となる教室に入室できるのは7時10分からとなっています。教室へ移動しやすい第一会議室では、多くの受験生が参考書をみながら入念にチェックをしていました。

登校のピークは7時15分ごろ

7時10分を過ぎた頃から登校してくる受験生は増え始め、7時15分ごろに登校のピークを迎えました。

最寄り駅であるJR「新大久保駅・大久保駅」からの通学路では、受験生親子の列が駅から途切れることなく続きます。

今年も海城の先生による丁寧な交通整理が行われ、人の流れは終始スムーズでした。


正門に到着すると、学習塾の先生たちによる激励の花道が受験生を歓迎します。


その姿を見るやいなや、先生の元へと駆け出す受験生たち。試験本番に向けて、先生たちから勇気をもらっていることでしょう。

荷物をチェックしたら試験会場へ

正門から激励の花道を抜けて校舎に入るまでは、保護者は子供に付き添うことができます。

しかし校舎より先は、受験生本人が一人で向かわなければいけない試験会場です。

最後の校舎前の広場では、受験票や筆記用具などの荷物チェックをする親子の姿がたくさん見られました。

試験会場となる校舎は8階建てです。


6〜8階へはエレベーターで、3階と4階には階段で移動をすることになります。


エレベーターと階段前の広間では毎年行列ができますが、在校生たちの丁寧な誘導のおかげで移動はスムーズに行われていました。

入学試験は12時45分まで。がんばれ、受験生!

受験生の見送りが済むと、保護者も少し気持ちが落ち着いた様子で、保護者控室となっているカフェテリアやアリーナ、第一会議室へと向かいます。


海城の試験時間は国語と算数が各50分、社会と理科が各45分、試験終了時間は12時45分となっています。

控室であるアリーナの入り口には、建設中である新理科館の完成イメージがパネルとして飾ってありました。新理科館は、物理・化学・生物・地学の4科の融合を目指し、環境教材やものづくりを体験できる教材校舎として計画されています。


新理科館の建設が完成するのは来年9月。海城に合格すれば、中学2年生の秋からこの新理科館で学習をすることになります。


今日、海城で試験を受けている受験生たちは、家族や学習塾の先生をはじめ、大勢の人々に支えられてここまで来たことでしょう。これまでの努力を思い出し、納得のいく中学受験として乗り切ってください。がんばれ、受験生!