受験情報ブログ

首都圏中学入試の最難関、筑波大学附属駒場の入試へ挑んだ受験生

首都圏中学入試の最難関
筑波大学附属駒場へ将来を牽引する精鋭たちが挑んだ!

中学入試もいよいよ佳境にさしかかってきた2月3日、東京都では多くの私立中高一貫校だけでなく、国立大学付属校や公立中高一貫校の入試も行われました。

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出願者全員が第2次選考へ

首都圏の中高一貫校の中でも、入試難度は最難関といわれる筑波大学附属駒場中学校。第1次選考(抽選)は行われず、出願者全員が第2次選考である学力検査が例年通り、本日2月3日、実施されました。

7時過ぎには校門の前に塾の先生方がびっしりと並んでいます。受験生の数は7時30分過ぎごろからだんだんと増えていき、塾の先生方は熱烈に生徒たちへとパワーを注入しています。

高1生による誘導

さらに7時40分ころから入試のお手伝いをすべく、高1の生徒たちが続々とやってきます。「入試の時、こんな感じだったね」などと、と懐かしそうに話す声が聞こえます。ずいぶんとたくましく成長した高校生たちですが、塾の先生の懐かしい顔を見つけ駆け寄って握手する姿も。

お地蔵様に合格祈願!

早めに到着した受験生親子は、先生方に促され校門を入って右手にある50周年記念会館で待機します。ここは保護者の控え室にもなっています。

また、淡島通りを挟んだ向かい側にあるお地蔵様に手を合わせ合格祈願する受験生親子の姿も多く見られました。

ロープの先に試験会場

8時前には控え室から受験生たちがピロティへ移動します。入り口にはロープが張ってあり、ここから先へ進めるのは受験生のみです。高1生がそれぞれ持ち場につき、受験生たちへ呼びかけていきます。8時20分頃からは、受験番号順のプラカードの前に各々並び始めます。

「並んだら上履きに履き替えてください」という在校生の声に、それぞれがその場で履き替えていきます。それを遠目に見つめ、見守る保護者たち。8時30分、オリジナルのチャイムが鳴り、受験生は試験会場へ整然と移動します。

ロープの外で見守る保護者

それをえも言われぬ表情でずっと見守り続ける保護者もいましたが、同時に入ったアナウンスによると、控え室である50周年講堂へ入れるのは100名程度とのこと。8時40分頃にはすでに席がいっぱいで立って待つ方も多くいました。外にはデッキチェアがいくつかあり、そこで談笑しているお母さんたちの姿も。講堂の入り口付近にはストーブがありますが、暖かい服装で臨むのがベストだと思いました。

将来を牽引する精鋭たち!

9時の試験開始のチャイムが鳴ると、手を合わせるお母さんやまだ小さな妹をぎゅっと抱きしめるお母さんの姿も見られました。

合格発表は、2月5日(日)に行われます。今日受験生たちが最初に集合した、このピロティに掲示される予定です。

この精鋭である若者たちが将来の日本、いや世界をも引っ張っていく存在となるのでしょう