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受験情報ブログ

女子聖学院のオルセースクールミュージアムが素晴らしい。

在校生が名画を解説する"Be a Messenger"の「お・も・て・な・し」が好評!

先に当ブログでもご紹介した、女子聖学院〈東京都・北区。女子校〉で現在開催されているオルセースクールミュージアムに、5月23日(土)に伺ってみました。

オルセースクールミュージアム開催中!生徒ガイドツアーが好評!

創立110周年記念事業の一環として、5月17日(日)~31日(日)までの15日間開催されている、このオルセースクールミュージアムは、フランス国立オルセー美術館公認のリマスターアート展です。

中学受験生や保護者はもちろん、関心のある方はどなたでも入場でき、ご家族連れや小さなお子さんがご一緒でも、ゆっくりと楽しんでいただくことができるオープンなイベントです。通常の美術館では禁止されている、名画の模写や写真撮影も自由にしていただくことができます。

展示会場は、創立100周年を記念して2007年に完成した本館校舎1階のクローソンホール。ミッションスクールならではの厳かな雰囲気に、ゆとりをもって名画が展示され、在校生約80名がボランティアで参加している「ガイドツアー」の時間帯(12:50~13:10と15:40~16:00の2回)には、各名画についての解説を生徒さんがしてくれます。この「生徒ガイドツアー」が来場者には大好評です。

女子聖学院の、110年にわたって受け継がれてきた雰囲気を知る

そのほか、爽やかな風のそよぐオープンテラスでは、保護者ボランティアによる飲み物のサービスもあり、初夏のひと時を、美しいホールで名画に囲まれてゆったりと過ごしていただくことができます。土日〈次回は5/30・5/31〉は夜20時まで開館(※最終入場は19:30まで)しています。

展示会場のクローソンホールの向かい側には、リマスターアート関連のミュージアムショップと、会場校である女子聖学院の学校紹介の部屋も設けられ、そこには、同校の中学2年生が美術の時間に制作した、「名画の模写」も、各自が作成したオリジナルの額縁に入れて展示され、こちらは中学生らしい感性あふれるポップアート的な仕上がりになっていて好感が持てます。

さらに、この学校紹介の部屋には、ミッションスクールの歴史と、110年にわたって受け継がれてきた雰囲気を知ることのできる展示物もたくさん。女子聖学院に関心のある方には、ぜひご覧いただきたいものばかりです。

合言葉は「Be a Messenger」!

ちなみに、今春2015年の中学入試でも人気を高めた女子聖学院は、さらに今秋から、夜7時まで利用可能な学習支援センター「JSGラーニングセンター」を開設予定。1人ひとり独立した個別自習ブースが用意された自習エリア、わからないところはその場で質問もできる質問チューター常駐&リフレッシュルーム、全室ホワイトボード完備の個別指導エリア、生徒1人ひとりの学習・進路の相談に応える面談室・情報センターなどを備え、「自立学習の習慣」の確立のために役立てられます。部活動が終わった後の利用も可能で、希望する生徒のための軽食の用意も現在計画中とか…。

110周年を迎えるこの記念の年に、「Be a Messenger(~「語ることばをもつ人」を育てます~)」という合言葉を掲げ、一人ひとりが語ることばをもつ生徒を育てるために歩みだした女子聖学院。今回のオルセールスクールミュージアムのガイドツアーに参加している在校生は、まさにこの数日間に「Be a Messenger」を体現してくれている印象です。

フランス国立オルセー美術館の名画に関心のある方、そのリマスターアートに関心のある方はもちろん、近隣にお住まいの方、女子聖学院に関心のある方など、多くの方に今回のオルセースクールミュージアムの存在を知っていただければと思います

OGがクローソンホールにて結構式!薔薇も見ごろに!

そして、女子聖学院では最近、卒業生(OG)が初めて同校で結婚式を挙げるという記念すべきことがあり、その様子が同校のWebサイトで紹介されています。この舞台として映っているのがクローソンホールです。

また、これも余談ですが、女子聖学院の本館校舎から徒歩5~6分で行ける旧古河庭園では、ちょうどいま「春のバラフェスティバル」も開催中です。女子聖学院で名画のリマスターアートを鑑賞した後に、足を伸ばしてみるのも、初夏のお勧めの散歩コースです。