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受験情報ブログ

2015年7月「小6統一合判」 中学入試レポート2

学校説明会&見学会のポイントと、
夏休みの上手な過ごし方!

この6年生の大事な時期に、保護者の皆さんには、わが子にとってベストの受験校選択をしていくためにも、これから先ぜひ多くの私学を見学に行ってほしい。とくに今年から来年に向けては、5年後の「2020年大学入試改革」とその先を見据えて、“日本の学校教育を変える”可能性を秘めた教育改革が、いくつもの私学で進行している。「21世紀を担う」わが子のために、そうした変化にも目を向けていただきたい。

記事の見出し

・21世紀の教育改革の方向性をリードする「私立中高一貫校の進化」に注目しよう!
・2016年は「サンデーショック」揺り戻しの年。男子は桐朋が2月1日、2日の2回入試に。
・私学は絶えず進化し、成長する。その教育の“現在”と“未来”のあり方を保護者が自身の目で確かめたい!
・いよいよ6年生の夏休み。ここから大きくステップアップを!

コラム

・来春2016年の入試地図を変化させる“サンデーショックの揺り戻し”の動きとは?
・学校説明会では、こんなことがわかる!
・来春2016年の人気動向を変化させる私学の教育・学校改革!
・6年生にとっての、夏休みの上手な過ごし方!

これまでの「大学入試センター試験」が廃止され、①「高等学校基礎学力テスト(仮称)」と②「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」が導入されることになる2020年からの新テスト制度では、①・②のテストとも「CBT方式」での実施を前提として開発され、②の「大学入学希望者学力評価テスト」では、従来の「教科型」に加えて、教科・科目の枠を超えた思考力・判断力・表現力を評価するための「合教科・科目型」「総合型」の問題を組み合わせた出題がされ、そこでは「知識・技能を活用して、自ら課題を発見し、その解決に向けて探究し成果等を実現するための力を評価する、PISA型の問題を想定」するとされている。ここの新たな大学入試制度が導入される目的は、この先のグローバルな世界・社会で生きていくために求められる課題発見・問題解決の力を育てるためであり、その改革のベースにある理念は、従来の高校教育や大学入試(=日本の教育)で重視されてきた知識習得型の学力観・教育観そのものを大きく変革しようとするものでもある。
「21世紀型教育(次世代型教育)」や「世界標準(グローバル・スタンダード)の教育」、あるいは「探究型」授業、「学び合い」といった新たな学びのスタイルの導入に向けて、学改革に着手する私学も非常に数多く出てきている。そして、こういった先進的な私学のなかには、この期に合わせて、これまでとは違った、新たなコンセプトの入試形態を新設する動きもある。そういった私学の教育が、各家庭の価値観や、保護者がわが子に望むことにフィットするかどうかは、やはり保護者が自分で各私学に足を運び、直接その学校の先生から話を聞き、校内の雰囲気や在校生の様子を自分の目で見て確かめるしかない。

記事ではさらに、来春2016年に向けた入試情報や、6年生の夏休みの過ごし方についてのポイントなどを掲載しています。
詳しい内容、記事の続きはPDFファイルをご参照ください。