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市川学園に創立80周年記念グラウンドが竣工。また新たな発展へ

市川学園に創立80周年記念グラウンドが竣工。
さらに恵まれた教育・運動施設を得て、新たな発展へ!

今春2015年の中学入試では、帰国生入試を含む全ての回の入試で応募者を増やして人気の高まりを見せた市川中学校〈千葉県市川市。共学校〉。2003年の共学化から13年目を迎えた今春2015年の中学入試では、首都圏模試センターの入試結果偏差値でも、とくに県内の女子では渋谷教育学園幕張に次ぐ高い入試難度となりました。

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注目の進学校、市川学園に創立80周年記念グラウンドが完成!

今春の大学入試でも、東大13名(うち現役10名)、東工大16名(うち現役12名)をはじめ、難関国公立大学への現役合格者を増やし、進学状況も目立って伸ばしている同校は、いま千葉県内だけではなく、全国的にも注目される進学校として進化しつつあるといえるでしょう。

その市川中学・高等学校では、創立80周年を記念して建設が進められてきた「市川学園総合グラウンド」がこの春に完成。4月15日(水)には、披露式典が行われました。

当日は11時から予定された式典の後、総合グラウンドでの記念イベントが予定されていましたが、あいにく昼からの雨が予想されたため、急遽順序を変更し、最初にグラウンドでの記念イベントを行った後に、校舎内多目的ホールにて式典が行われる形となりました。

「生徒が思い切り体を動かせるように」、学園長の想い

今年で創立から78年。2年後に創立80周年という節目を控えた市川学園が、その新たな発展のために、2006(平成18)年から周辺の土地購入に着手し、用地内に存在した公道の代替整備やバスターミナルの開設、そして、そのバスが入ってくるための橋と歩道の敷設なども含めて、様々な課題をクリアして今春の完成にたどり着けたというこのグラウンドは、創立80周年記念「総合グラウンド」と名づけられました。

2003(平成12)年の共学化と同時の現キャンパス・新校舎への移転から12年を経て、旧校舎のあった校地の第1グラウンドや、そこにある50周年記念館の屋上プール、同じ市川市本北方の第2グラウンド(授業や放課後のサッカー・陸上などに利用)、市川市大野町の大野グラウンド(野球場)、そして本校地の古賀記念体育館内にあるアリーナ、柔道場・剣道場など、すでに多くの恵まれた運動施設を備えていた市川学園。

しかし、さらに「生徒が思い切り身体を動かせるように、校舎に隣接したグラウンドをつくってあげたい」と、古賀正一理事長・学園長が熱望してきた念願のグラウンドが、晴れて今春、完成したことになります。

ますますエネルギッシュに進化~発展する市川学園

今春の好調な大学進学実績はもとより、第Ⅱ期(2014~2018年)を迎えた「SSH(スーパーサイエンスハイスクール)」指定校としての教育・研究の成果や、昨春から着任した校長の宮崎章先生のリーダーシップにより、「市川アカデメイア(哲学などの古典を読んでの対話型セミナー)」や「MOOC(大規模公開オンライン講座)を利用しての帰国生英語特別授業の改革」、「英国、カナダ、ニュージーランドなどへの海外研修、夏の校内英語研修の充実」など、次々と新たな教育プログラムの導入に着手している市川学園の活気が、年々高まっていることは間違いありません。

今春2015年の中学入試でも、1月20日の幕張メッセ入試の開始後に、マスコミや塾の取材スタッフの前に揃って姿を現わした市川学園の、古賀理事長、宮崎校長をはじめ幹部の先生方は、自信あふれる様子で、「今春の入試の活況と、大学入試での成果の躍進の手ごたえ」を伸べ、さらにはその先の課題でもある「2020年大学入試改革」にも「十分に対応できる教育体制をすでに整えつつある」ことを堂々と宣言していた様子が印象的でした。

この4月15日の「総合グラウンド」披露式典では、せっかくのグラウンドを見てもらうだけではなく、そこで躍動する生徒の姿を見てほしいという願いから、セレモニーの後にはサッカー部のメンバーが颯爽とグラウンドに勇姿を現わし、練習とゲームを繰り広げてくれました。

ますますエネルギッシュに進化~発展する市川学園に、またひとつ恵まれた運動施設が加わった今年。ここからの同校の生徒の、まさに“文武両道の”活躍に大いに注目してよいはずです。