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2月2日、城北学園の気持ちが込められた入学試験

2月2日、城北学園の気持ちが込められた入学試験

東京・神奈川の入試スタートから2日目を迎えた2016年2月2日、東京都板橋区にて私立城北中学校〈男子校〉の第2回入学試験が行われました。

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非常に人気が高い第2回入学試験

例年、城北中学校の入学試験は2月1日、2月2日、2月4日の計3回行われています。この中で特に人気が高く志望者が多く集まるのが、本日の第2回入学試験なのです。今年の城北の第2回入学試験の志望者数は762名、ほぼ昨年度(776名)と変わらない志望者数となりました。

会場に着いてすぐに感じられる城北学園の優しさ

受験生の集合時間は8時20分ですが、7時前には控え室である講堂と食堂が開放されます。早く到着した受験生親子がすぐに暖を取れるよう、控え室は7時の時点で隅々まで暖かくなっています。また、激励に駆けつけた進学塾の先生やスタッフのために、温かいお茶とカイロを配るなどの配慮もあります。“城北学園の気持ち”が込められた入学試験が、いよいよ始まりました。

会場への道のり、元気な挨拶が聞こえる風景

7時の時点ではまばらだった受験生親子の人影も、7時20分を回った頃から徐々に増え始め、7時50分頃に登校のピークを迎えました。最寄り駅である東武東上線「上板橋駅」から川越街道をわたったところで、城北学園正門へと続く住宅街の細い路地があります。受験生親子の安全安心と近隣利用者のことを考えながら、城北の先生方と在校生(中学三年生の校風委員)による丁寧な交通整理が行われます。

在校生の「おはようございます!」の声掛けに、「おはようございます!」と元気に応える受験生たち。登校のピーク時には、駅から正門まで受験生が途切れることなく列をなしていましたが、人の流れはとてもスムーズでした。

いざ、受験会場へ!

受験会場となる高校棟教室への入場は、7時40分からとなっています。教室への集合時間は8時20分ですので、それまで受験生は「自分に一番あった方法」で時間を過ごすことができます。

入場時間と同時に「じゃぁ、行ってくるね」と頼もしい姿で歩き出す受験生。控え室の食堂で復習に時間を充てる受験生。朝日を浴びながら広場のベンチで、両親とリラックスして過ごす受験生。受験生が自分自身で判断して、「自分が持っている力を存分に発揮する」ためのベストな過ごし方をしているのです。

8時20分、教室集合。そして8時30分には試験の諸注意が行われます。在校生スタッフによって問題用紙が配布されたら、いよいよ試験開始です!どの受験生も真剣な眼差しで、緊張感のある大人びた表情をしていました。

試験に込められた"城北学園の気持ち"

「しっかりと受験の準備をしてきた生徒が、きちんとその力を発揮できるような入学試験にしたい」と話すのは、城北学園入試委員長の清水団先生。体調が悪い生徒のための別室受験対応はもちろん、試験問題も「易から難へ問題を作成し、平均点も適切になるように」配慮されているそうです。実際に受験した生徒はもちろん、付き添いの保護者の方々も、この“城北学園の気持ち(ポリシー)”を随所に感じられたのではないでしょうか。

わが子を見送った保護者、控え室では

わが子を見送った保護者は、保護者控え室となっている講堂や食堂へと向かっていきます。

城北の試験時間は国語・算数が各50分、理科・算数が各40分となっており、試験自体はお昼(12時25分)に終わる予定です。おそらく朝食をゆっくり食べられなかった保護者への配慮でしょう、控え室の食堂では軽食とお茶が用意されていました。

努力の成果を発揮しよう!

これまで親子二人三脚で頑張ってきた中学受験も、最後の試験は一人で立ち向かわなければいけません。

保護者も、進学塾の先生も、そして城北学園も、受験生一人一人がこれまでの努力の成果を発揮できるよう心から応援しています。

がんばれ、中学受験生!