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女子聖学院が2/3の14:30~「日本語表現力入試」説明会開催

女子聖学院中学校が2月3日(土)の14:30から「日本語表現力入試」の説明会を特別開催します。

女子聖学院中学校〈東京・北区。女子校〉が、東京・神奈川の公立中高一貫校の適性検査が実施される2月3日(土)の14:30から15:30の時間帯に、同中学校の「日本語表現力入試」の説明会を特別開催することを、同校のWebサイトで本日公表しました。

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2/3(土)の公立中高一貫校の適性検査後に参加できる貴重な説...

女子聖学院中学校〈東京・北区。女子校〉が、入試期間中の2月3日(土)の14:30から15:30の時間帯に、同中学校の「日本語表現力入試」の説明会を特別開催することを、本日、同校のWebサイトで公表しました。

すでに1月10日からの埼玉入試が一段落、1月20日からの千葉エリアの入試もヤマ場を過ぎ、いよいよ2月1日から開始される東京・神奈川の私立中入試を目前に控えた時期を迎えました。

そして2月3日(土)には、東京・神奈川の公立中高一貫校の適性検査も一斉に行われます。

2月入試の3日目にあたり、2月1日~2日という首都圏中学入試の最大のピークを過ぎた、この2月3日(土)の午後、つまり公立中高一貫校の適性検査の終了後に、女子聖学院中は、「日本語表現力入試」という、公立中高一貫校の受検生も受けやすい同中学校の入試の併願受験を検討するための、最後の貴重な機会を新たに設けてくれたことになります。

公立中高一貫校の適性検査の手応え次第で私立中の併願受験も検討

公立中高一貫校の受検生の多くは、この2月3日(土)の適性検査の受検後に、自身の出来具合を振り返り、自身や手応えをつかんだり、逆に自身の力の及ばなかった点や課題に気づいたりという経験をすることと思われます。

そうした際に、各自が受検した公立中高一貫校の合格発表を待つ2月9日(金)~10日(土)までの数日の間に、「もうひとつ私立中学校も受験してみたい(させてみたい)」と考える受検生と保護者も多いようです。

公立中高一貫校を受検(志望)することをきっかけに、「中高6年間一貫教育」の特徴や魅力に目を向けた保護者が、「私立中学校(中高一貫校)の良さ」にも気づいて、この入試期間中に私立中学校の駆け込みでの併願受験を考えるというケースが毎年とても多いのです。

こうした保護者の要望に応えて、女子聖学院中は、この2月3日(土)の午後に、「日本語表現力入試」の説明会を追加で特別開催することに踏み切ったということでしょう。

「Be a Messenger~語ることばをもつ人を育てます...

女子聖学院中の「日本語表現力入試」は、同校が教育目標に掲げる「Be a Messenger~語ることばをもつ人を育てます~」というコンセプトを反映したユニークな入試で、今春2018年入試では、(1)2月2日(金)と(2)2月4日(日)の2回実施されます。

女子聖学院中高のWebサイトの「募集要項」のページでは、この「日本語表現力入試」について、「女子聖学院の日本語表現力入試は、傾聴力をもつ児童、豊かな読書体験を積み重ねてきている児童、読み手に伝わる文章能力(構成力・表現力)をもつ児童、独創的な発想力をもつ児童、このような児童の入学を期待しています」と紹介されています。

入試の形式は、a「聞き取りテスト」(15分・35点)と「作文」(45分・40点)を実施した後に、b「日本語による自己紹介(2~3分程度・15点)と、c「日本語による面接」を、b・c合わせて15分程度で実施するというものです。

「日本語で自分を表現する」ことが好きな女子が受けやすい入試

上記のように、女子聖学院中の「日本語表現力入試」は、多くの公立中高一貫一貫校の受検生、とくに「日本語で自分を表現する(伝える)」ことが好きな(得意な)女子にとっては、特別な受験勉強をしていなくても、素直な姿勢で受けられ、そうした力が好感をもって評価してもらえる、あたたかな入試です。

もちろん、公立中高一貫校の受検生、あるいは私立中学の受験勉強をしてきた受験生ではなくても、こうした形式の入試にチャレンジしてみたいと考える小学校6年生の女子であれば、どなたでも受験することができます。

2月3日(土)の14:30から15:30の時間帯に特別開催される、女子聖学院中学校の「日本語表現力入試」の説明会に、ぜひ多くの小学生と保護者に足を運んでみることをお勧めしたいと思います。(予約は不要とのことです)