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受験情報ブログ

私学の魂『関東学院』9月・小6統一合判・解答解説掲載

男女共学・キリスト教・そして充実の学び
関東学院が誇る教育環境の中で大きく成長した卒業生

ミッションスクールが多い横浜の中でも数少ない共学校である関東学院。2008年からは、成績中位の者がGMARCHクラスの大学に現役合格できるよう全体の学力アップを意図したカリキュラムがスタート。いよいよこの春、新カリキュラムで6年間学んだ1期生が卒業した。男女共学、キリスト教、そして充実した学びの環境の中で彼らが何を感じ、どのように成長していったのか、卒業生4名に話を聞いてみました。

記事の見出し

・関東学院の卒業生は積極的に人間関係を築く力を持っている
・共学校という環境の中で、男女が自然体で仲良くしながらお互いの違いを認め合い、尊重しあえるようになった
・聖書の言葉やキリスト教の教えは人生訓として、一人ひとりの中にしっかりと根付いている
・部活動を通して、一つの目標に向かって全員で協力し合うことの大変さと大切さを学んだ
・予備校を凌駕するレベルの授業と、充実した補習や希望制講習によって入試に直結する学力を身につけられた
・テーマが明確になった説明会で卒業生が語った関東学院の魅力を実感

関東学院は2008年から新カリキュラムを取り入れ、今春2014年の卒業生は、中高6年間全てを新カリキュラムで学んだ1期生。普段は校長先生や教員からお話を伺い、教員側からの目線での記事が多い『私学の魂』ですが、今回は卒業生に、生徒側から感じたこと、そして大学にあがって振り返る関東学院ならではの教育についてお話を伺い、掲載しています。

記事の続き、詳しい内容はPDFファイルをご参照ください。