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「私学の魂」日本工業大学駒場中学校・高等学校 11/3(火・祝)小6合判模試『ブレイク』掲載

来春、工業科を廃止して進学校への新たなスタートを切る新生・日駒の“三位一体(日駒トリニティ)教育”

今年7 月に東京都から「普通科専一校」の正式認可を受け、来春2021 年からは高校に「文理未来コース」を新設。高校工業科を廃止して、本格的な進学校として新たなスタートを切る日本工業大学駒場中学校・高等学校。「ものづくり教育」のDNA を受け継ぎながらも、あえて中高とも普通科のみの学校として生まれ変わり、次の新たなステージに向かう同校の「日駒トリニティ」教育についてお話を伺いました。

記事の見出し
・110 年前に日本で初めての飛行機が学内の実習工場で製作されたという、ものづくりのDNA がいまも息づく
・普通科専一校としての正式認可を節目に工科学校~工業学校の枠組みを離れ、本格的な進学校として次のステージへ!
・新たな学びの環境も着々と整備し、教員の情熱(=パッション)をもって“人柄を育てる”教育実践を!
・工学科の3 年間のカリキュラムの課題として、ミニSL の1,000 点ものパーツをすべて自作したものづくりの魂を受け継ぐSTEAM 教育へ!
・草創期の名門工科学校の歴史を受け継ぎ、時代に合わせた進取の気風を併せ持つ新生・日駒の今後の進化に期待がかかる!

そして同校は、この新たな節目に、いよいよ本格的な進学校として次のステージに向かいます。
来春2021(令和3)年からは、高校にこれまでの特進・理数特進・総合進学の3 コースに加えて、「文理未来コース」を新設。同時に高校工業科を廃止。創立から113 年続いてきた工科学校~工業学校の枠組みを離れて、新たな歩みをスタートさせます。“新生・日駒(にちこま)”の誕生と表現しても良いでしょう。
すでに中高一貫コースでは、2008(平成20)年に現校名に改称したときに中学を共学化し、普通科専一の進学校としての歩みを進めてきましたが、来年2021(令和3)年からは、創立以来最も大きな改革ともいえる、大学進学の強化という目標を掲げています。
その新たな“新生・日駒”を象徴する教育運営方針が、“優しく勁い心を育てる”重層的三位一体の教育「日駒
トリニティ」というものです。
同校の『学校案内』にも大きく紹介されている下の図では、日駒の「教育姿勢」、「教育力」、「教育実践」の3 項が相互に支え合い、3 項それぞれがさらに各々3 項に重層的に構成される“三位一体”の構造が「日駒トリニティ」として新たに位置づけられています。

そして、普通科専一校として大学進学の強化という改革目標を掲げた“新生・日駒”では、従来の工学科の施設のあった地下1 階のフロアにはトレーニングスタジオ、校舎に入ってすぐ正面に位置するフロアには図書館という、新たな学びの施設の設置工事が行われており、取材に訪れた10 月2 日は、ちょうど前日に地下1 階トレーニングスタジオの工事が終わり、建築会社からの引き渡しを受けたばかりの日でした。ピカピカのフロアに、これから生徒たちが躍動する姿が完成予想図にも描かれており、まさに今後の日駒の躍動・躍進を予感させる印象を受けました。
1 階の新図書館の工事はまだ途中でしたが、来年の完成が楽しみです。その後は校内見学に訪れた受験生と保護者は、まずこの図書館で生き生きと学びに取り組む在校生の姿を目にすることになるのでしょう。
「校舎に入ると必ず目に入るこの図書館を、これからの日駒の新たな学びの象徴になるよう活用してもらい
たいと思っています」と大塚先生は言います。

記事ではさらに、日本工業大学駒場中学校・高等学校の教育、取り組みについて、詳しく掲載しています。
記事の続き、詳しい内容は、記事冒頭の「資料」をクリックしてPDFファイルをご参照ください。