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栄光学園の素晴らしい新校舎を見に行こう!

今春3月に新校舎が竣工し、この4月から新しい学び舎での学校生活をスタートさせた栄光学園〈神奈川・鎌倉...

今春3月に新校舎が竣工し、この4月から新しい学び舎での学校生活をスタートさせた栄光学園〈神奈川・鎌倉市。男子校〉の新校舎を見学させていただく機会がありました。同学園の70周年記念事業として建てられた、木造/RCハイブリッド構造2階建ての、ゆったりとした空間に明るい光が差し込む低層の新校舎です。

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木造/RCハイブリッド構造2階建ての明るい光が差し込む新校舎

今春3月に新校舎が竣工し、この4月から新しい学び舎での学校生活をスタートさせた栄光学園〈神奈川・鎌倉市。男子校〉の新校舎を見学させていただく機会がありました。

栄光学園を訪れたこの日(4月18日)は、急速に発達した低気圧の影響で、前夜から西日本では‟春の嵐“と報道された暴風雨で、関東地方でも交通機関の乱れが心配されましたが、昼前にはすっかり雨も上がり、午後には台風一過のような晴天となりました。

3月末に竣工祝賀会が行われ、この4月から新中1入学者をはじめ在校生が新たに使い始めた新校舎は、同学園の70周年記念事業として建てられた、木造/RCハイブリッド構造2階建ての、ゆったりとした空間に明るい光が差し込む低層校舎です。

空が近い 大地が近い 仲間が近い!

首都圏の私立中高一貫校のなかでも指折りの広い校地を持つ栄光学園ならではともいえる、広々とした校舎は、「木造×鉄筋コンクリート造(RC造)のハイブリッド構造」。1階部分をRC造主体、2階部分を木造主体にした大規模木造建築を実現しています。移設可能な教室間の仕切りは、将来の学級定員の変更等(たとえば1学年4クラス→5クラス等)も可能な構造になっているといいます。

竣工祝賀会で配布されたリーフレットには、「空が近い 大地が近い 仲間が近い」と、そのコンセプトが謳われています。創立時の田浦キャンパスから現在の大船(玉縄)の敷地に移転して半世紀が過ぎたいま、コンクリート3階建ての旧校舎は、木の香りも豊かな2階建ての低層校舎に生まれ変わりました。資料には、「新しい校舎は高く聳えるのではなく、この場所に相応しく、広く大地に根差します」と記されています。

南棟の1階と2階にはそれぞれ3学年ずつのホームルームが配置

広いフィールド(グラウンド)に面する南棟の1階と2階にはそれぞれ3学年ずつのホームルームが配され、1階はもちろん、2階の教室にあっても校庭に近く、外にいる仲間たちをより近く感じることができる設計がされているということです。

この日も、雨が上がった後のお昼休みや、10分間の休み時間には、多くの生徒が次々とフィールドや中庭に飛び出し、元気いっぱいに身体を動かす風景が見られ、変わらぬ栄光学園らしさを感じることができました。

同学園は創立時、グスタフ・フォス初代校長の時代から、授業の合間にはできるだけ外に出て身体を動かすことを奨励してきた伝統があると伺ったことがあります。登校すると学内では体操着で過ごす習慣と、伝統となっている「中間体操(2時間目と3時間目の間の15分の休み時間に全校生徒が外で行う)」なども、そうした考え方が反映されたものなのでしょう。

生徒が遊ぶ中庭の向こうには、雄大な富士山の姿も!

ちなみに、新校舎が誕生した現在でも変わらず、同学園の購買部では、生徒がフィールドで遊べる(危険のない)ゴムのボールやバットが販売されているとのことです。首都圏でも“最難関”の進学校でもある同校に、そういう男子校らしい“遊び”があるところが素晴らしいと思います。この日、多くの生徒が遊んでいる中庭の向こうには、富士山の姿も眺めることができました。

まさに「空が近い 大地が近い 仲間が近い」と感じられるこのぴかぴかの新校舎で、次のステージに向けて「みらいの学校、はじまる(EIKO→Re-BORN)」と謳う栄光学園の生徒や卒業生の、今後いっそうの成長と活躍が楽しみです。

6月11日(日)には「神奈川私立男子中学校フェア2017」が...

6月11日(日)には、この栄光学園で「神奈川私立男子中学校フェア2017」が開催されます。この素晴らしい教育環境で、清々しい初夏の風に触れてみるだけでも、足を運ぶ価値があると思います!